先生の想い

模擬コンテスト

久しぶりに9~21時まで体育館(笑)

といっても、レッスンは9~12時で一旦終わり、そのあと12~18時までは会議室を借りてひたすら仕事・・・

事務作業に編集作業、考えることもやることもたくさんありますが、集中して取り組めたと思います(#^.^#)

ときには自分の仕事ぶりを振り返るのも大切ですねぇ。

子どもたちに振り返りシートを書いてもらっていますが、自分もそれにならって(^^)/

 

編集作業もひと段落

まだまだ年度末発表会用の編集作業は残っていますが、来シーズン使う曲はほぼ完成しました!

いや~・・・決まるまでの道のりの長いこと!!

最後まで迷って迷って・・・決まらないチームもあったのですが、最後はサワからのアドバイス!

「これ、いいんちゃう?」

すごい。あんなに迷っていたのに、良い意味で「ストン」と落ちたような気がします。

そういうところのセンス、私よりずいぶん長けているなぁと思うんですよね。

持って生まれた何かなのかな(笑)

 

18時からは、コンテスト&選手権メンバーが集まり、衣装をつけて本番通りのリハーサルをおこないました。

寒い体育館だったので、体が動かずミス多発・・・緊張しまくってミス多発・・・

衣装の不具合、ボールティップの付け替え忘れ、髪型の乱れ、ずいぶん少なくなってきましたがゼロではありません。

「まだ本番ちゃうしな」という心のゆるみを放置してはいけませんね。

 

だから、やる意味があるんです。これに気付くのが、本番当日&本番のフロアでは遅いのです(;^_^A

当日は暖房が効いている体育館ですが、温度調節もコンディションを整えることも、選手としては必要なこと。

緊張緩和も、身支度の整え方も、全て必要なこと。

初めて出る子も、キャリアの長い子も、やはり本番一回の重みをたくさん感じてほしいです(^^)

 

 

こうして、バトンにまっすぐ取り組んでくれるメンバーがたくさんいることに感謝しています(#^.^#)

 

 

個人のスキルアップ、言葉で言うのは簡単ですが、そこに真剣に取り組むのは勇気がいることです。

年齢が上がれば上がるほどそうかもしれません。

忙しさを理由にすることもできるし、「コンテストはジュニアの取り組み」という風潮が、コンテストから足を遠ざけている事実もあるかも??

特に今年は平日開催なので、社会人メンバーが参加するのは難しくて

そんな中、こうして自分と向き合う時間を確保してくれたメンバー、素晴らしいと思います。

小学1年生から社会人まで、ひとり一人が自分と向き合ったこれまでの道のり

大切にすべきは、そこですね。

 

賞の結果だけにとらわれるのではなく、スタート地点からゴールまで。自分がどう変化したか。

本人だけではなく、見守り支えてくださった保護者の皆さんにも、そこを大切にしてほしいと思います。

コンテストに関しては、誰かと比べるものではなくて

比べるなら、過去の自分と。過去の自分より、今の自分は頑張れているかな?どこが成長したかな?

 

そして選手権出場メンバーは、少しでも上を目指して・・・

0.1点にこだわり、少しでも点数を上げるために出来ることは?

 

バトンは採点競技ですから、日頃の立ち居振る舞いから、やはり意識することも大切だと思います。

常にピンと背筋を伸ばし、凛とした表情で、イキイキと明るく!

首をすっと伸ばして肩をスッキリ下ろして

所作は美しくスムーズで、無駄なものをそぎ落として

・・・と、私の中の理想はそんなイメージです(笑)

演技中だけではなく、普段からそういうことが身についていると、自然とオーラがでるんでしょうね。

「芸能人のオーラ、すごい!」というのは、そういうところなのかなぁと思うのです。

 

自分自身もそんな風でありたいなと思いながら、まったくですが・・・

 

だから、生徒たちには言葉遣いや物の扱いについても、口うるさい方だと思います。

人に接する態度もそうですし、、目を見て挨拶、片付けは進んでやる、怒られても前向きに、大切にしたいことはたくさんありますが、だんだんと細かく言わなくてもやってくれるようになりました(#^.^#)

長くフェニックスで頑張ってくれているメンバーが、コツコツと行動してくれたおかげだと思っています。

それを見て、新しく入った子もみんな自然と学んでくれるのです。

 

体育館で落ちているゴミが目に入って、「私のゴミじゃないから」という人と「拾って捨てておこう」と思える人

靴が乱れているときに「私の靴はちゃんとそろっているから」という人と「きれいに並べておこう」と思える人

レッスン後に「私は片付け終わったから」とさっさと帰る人と「まだの人もいるから待っていてあげよう」とさりげなく心配りできる人

早く着いたから「スマホで時間潰し」という人と「すぐレッスン始められるようにカーテンをあけて準備しておこう」と思える人

文句や愚痴ばかり言って何かを攻撃したい人と、それをサラッと流せる人

人のことにあれこれケチをつける人と、自分のやるべきことに一生懸命な人

 

人間性が出る瞬間だと思います。

社会に出た時に、こういった「人間性」が必ず役に立つ。だから口うるさく言いますし、大切にしているのです。

私自身もできていないことがたくさんありますが、これらのことは子どもたちに言うのと同時に、自分に言い聞かせています。

 

バトンを通して磨いてほしい部分!!

コンテスト&選手権が、参加者一人一人に大きな価値ある財産として残りますように。

 

 

疲れ果てた私に、ツグミが描いてくれた絵

 

 

可愛すぎる~!!鏡文字~!!

毎日、癒しをありがとう(#^.^#)

 

12月26日

第14回京都府バトントワーリングコンテスト

第10回京都府バトントワーリング選手権大会

 

頑張ります!

ご声援よろしくお願いいたします。

 

 


楽しい一日

お仕事お休みをいただいて、金曜日は前から楽しみにしていたイベントを開催しました(#^.^#)

イベントといっても、参加者は私とスタッフの先生二人+それぞれ子供連れ、、の合計6名だけです。

ママとしても頑張るスタッフの先生二人を誘って、ママ会をしてきました!

 

屋内遊園地、ほぼ貸し切り!平日でも結構混んでいるんですが、この日は当たりだったな~。

ツグミ以外の二人はまだ1歳児さんなので、ありがたいことでした。

 

ボールプールも本当に貸し切り状態(笑)

有料施設だけあって、かなり充実した内容で、遊びもたっぷり!

三人とも遊びに夢中になってくれて、その姿を見ているだけでも心が癒されました。

 

この笑顔~!

 

普段、朝から晩までこども園で頑張るツグミにも、こうしてたまにお休みをしてリラックス・・・

大切な時間なんだろうなと思います。

大人は無理できますし、自分で決めてやっていることばかりですが、子どもはそうではありませんからね。

ワーキングマザーの迷いが出てくることはもちろんあります。

預けっぱなしでかわいそうという周囲の声、、

子どもの成長を見られない、、

時にさみしそうな我が子の姿、、

遊びやイベントの少なさ、、

こういったものを感じた時には、「・・・」と複雑な気持ちになることもありますが

プラスに考えることにしています。

年齢の近い子どもたちと過ごすということは、遊びもけんかもたくさん経験できるということですし(^^)/

小さな社会勉強をしていると考えています。

祖父母に預けることは、負担をかけることにもなりますが、癒しや孫の成長を感じられる喜びや、老化防止(笑)にもなると。なんて前向き(笑)・・・

こども園の先生方や、祖父母や、たくさんの周りの方に助けてもらいながら、子育てをできる喜び。私は一人じゃないって感じられます。

 

仕事から離れて子育てに向き合うということも一つの選択だったかもしれません。

でも、私はバトンから離れる道を選べませんでした。離れたくなかったし、離れてはいけないと思ったから。

どんな形でも関わりは続けていこうと・・・それ以外の選択はなかったんですよね。

これが私の生き方で、、変えられそうもありません。

せめて二人の子どもとは、長く一緒にいられない分、密度を濃くすることやバランスをとること、それを大切にしていきたいと思います。

 

今回一緒に遊びにいった二人のスタッフも、子育て真っ最中。

それぞれの家庭の考え方・子育てと仕事のバランスへの考え方

みんな違っていいと思っています。大切にする軸をしっかりともっていてくれれば(#^.^#)

「バトンが好き」「バトンがやりたい」その気持ちを持ってくれているだけで感謝!!

 

どんな活動でも一人ではできません。

私がバトンに情熱を注ぐだけでは、何も成しえませんし、続けていくことはできません。

スタッフがいて、メンバーがいて、、保護者がいて。

助けてくれる周りの方がいて、応援してくださる方がいて。

出場できる大会があり、出演できる機会があり。

一つひとつを大切に、ひとり一人を大切に!

 

みんな、それぞれの人生の主役なんです。誰一人、脇役っていませんからね♪

 

子どもたちに癒され、バトンを離れてワイワイおしゃべりし、ママ同士のお付き合いが出来るようになるなんて・・・

自分が年齢を重ねていることを実感しますが(;^_^Aそれよりも嬉しさの方が何倍も!

いつまでもこうした関係が続きますように・・・

 

夜は頭を切り替えてレッスンへ。

京都府バトントワーリングコンテスト&選手権大会まで、あと5日となりました。

レッスンの雰囲気も自然と引き締まるような気がします。

いつもこうだといいんですけれどね(;^_^A

でもそれは、生徒たちに求めるというよりは、指導側の心構えと覚悟なのだと思います。

いつも、どんな時でも、質の高いレッスンが出来るように・・・

 

その取り組みの工夫として、レッスンを少し早く切り上げて振り返りをすることにしました。

合わせて、レッスンの前には参加者全員で「SGT」を設けることに!

SGT・・・?何かは想像にお任せします(笑)

 

これらの工夫は、先日のオンラインメンタルトレーニングからヒントを得たものです。

学んだことは、まず実践してみたい!うまくいくかどうかはやってみなければわからないですから(#^.^#)

 

やはり「考える」「自分と対話する」というのは大切なことのようです。

気付きもありますし、それを字にすることで意識にもしっかりと入り込むように感じます。

この取り組みを続けて、みんなが自分を俯瞰的に見られるようになるといいなぁ。。

 

 

残り時間を大切に

過去の自分を少しでも超える努力をしましょう!

 

 

忙しくて座る暇もないや~ん、そんな毎日ですが。やっぱり幸せです。

好きなことに熱中し、大好きな子どもたちに囲まれ、、

疲れを癒すために、甘いものを食べて(#^.^#)引き続き頑張ります!!

 

 

 

 

 

 

 


創作の日々

ちゃんと採寸したはずなのに(;^_^A

何かが雑なのか・・・まぁ、これくらいかな??という感覚がダメなのか・・・

サイズ全然合わず!大慌てで補正中です。

 

 

どう補正するのが楽で早いか、色々とシュミレーションしつつ

メンバーの演技を少しでも引き立ててほしいですし、テンションを上げてフロアに立ってもらいたいので、衣装には特別な思い入れがあります。コンテストでも選手権でも、チームの大会でも同じです。

用意する手段は様々(一から手作りしたり、既製品を買ったり、アレンジを施したり・・・)ですが、チクチク好きな血が騒ぐので、必要以上に時間と手間をかけてしまいがちです。

でもそれが大変!なのではなくて、楽しいから・・・いいのです(#^.^#)

模擬コンテストギリギリになってしまってごめんね~!

 

そして同じく創作。こちらは作品です。

バトンにはシーズンオフがないので、すでに次の作品作りに取り掛かっています。

作品作りといっても、好きな曲で自由に作れるわけではありませんから、許諾申請や曲の背景を調べたり、、等々

取り掛かるまでの事前作業も大切なものになってきます。

衣装と同じく、「今回はどんな曲かな」「早く振付してもらいたい!」「早くチームやりたい!!」の声を聞くと、頑張るパワーがわいてきます。新作も、たくさんの出会いがあり、学びがあることでしょう。。。

楽しみながら頑張ろう!

 

 

そしてこちらも創作繋がり

愛用のデッキ、専用のケースがなかったので作成しました。

型紙から作成し、あまり布を利用して可愛い北欧イメージのケースが完成しましたよ♪

 

 

ピッタリサイズ!これが手作りの良いところです!!

 

 

最近大切にしていることは「可能性を信じる」

出来ない前提で話をしたり、出来ない前提で考えるのはやめることにしました。

なんで出来ないんだろうとか、どうせ無理でしょ、ではなくて

どうしたら出来るようになるか、そこに近付けるのかを、考える日々

それが自分のつとめかな、、そう思うから(#^.^#)


オンラインミーティング

前回の記事で、オンラインの話に少し触れましたが

今日はなんと!初めてのオンラインミーティングに参加しました(笑)

・・・遅い!という声も聞こえてきますが( ̄▽ ̄)アナログな私には、かなり勇気のいることで・・・

 

ただ今回は、ミーティングのテーマがドンピシャで聞きたい内容だったこともあり、「迷っていても仕方ない!申し込むぞ!!」と勇気を出してみました。

3時間って結構長いなぁ、、と始まる前は思っていたのですが、終わってみるとあっという間!

なんででしょうね。ほぼ一方的に話を聞くセミナーや研修会だと、3時間って結構長いように感じますが、オンラインミーティングだと会話をしながらだからかな??正直「もう3時間経ったの!?」と驚くほどでした。

 

スポーツ指導者向けオンライン勉強会「成長のための答えは、選手の中にある」

日々の練習がもっと充実したものになるには?本番で力を発揮するためには?チーム内のコミュニケーションの質の高め方は?などなど

種目や世代を問わずに翌日から現場で活用できるようなあり方、スキルについて学びを深めていく、というもの。

参加型なので、私自身が抱えている問題や課題を、講師の先生に相談し、具体的なヒントをもらうこともできました!!

私はメンタルトレーニングを学んだことはありませんが、それでもとても分かりやすく説明してくださって、スポーツメンタルトレーニングの概要のようなものは、理解できた気がします。

発言したり、他の参加者の方の意見に耳を傾けたり、共有資料を読んだり、、メモを取るのも必死!

それで、この文字( ̄▽ ̄)

 

 

このあとしっかり整理したいと思います。

 

研修会や講習会、こういった勉強会、機会があってもなかなか時間を作ることが難しかったり、距離的に無理だったり・・・

それを理由にしてしまって、勉強する機会をいつも逃しているという自覚があります。

今回のように、家にいながらにして東京の先生と顔を見ながら会話できること、その他の県から参加している方と意見交換をすること、、改めてすごい時代&便利な時代になっていますねぇ(;^_^A

電話とどう違うの??と思っていましたが、顔が見えるというのはやはりすごいことです!

初めてチャレンジしたオンラインミーティングでしたが、こんなに便利で成果の高いものだとは思いませんでした(#^.^#)

これはスタッフミーティングにも使えるなぁ。。

 

今回の参加者は、バトンとは異なる競技の指導者の方ばかり。

種目は異なっていても、話をしていると悩んでいたり課題に感じていることは共通の部分も多くて

こういった意見交換が気軽にできるのも、オンラインミーティングの利点かもしれません。

 

まさに、明日のレッスンから使いたいヒントがたくさん!

色々経験し、勉強し、知ったことをそこで終わらせるのはもったいないですよね。

そこから、実際に小さな一歩を踏み出してみることが大切なんだと知りました。

まずは何からチャレンジしてみようかな(#^.^#)?

こうして私自身がワクワクしながら取り組むこと、忘れないようにしたいな~。

 

もうこんな時間なんですねぇ。

最近夜更かし(;^_^A、そろそろ朝型生活に戻さなければ・・・


今年もありがとう

毎年恒例になった「シニアチームお疲れ様」会

反省や振り返りが中心ですが、レッスン以外の時間を使い、集まってコミュニケーションをとることって、とても大切だと思うのです。一年間の頑張りを振り返り、自分たちの取り組みを客観的に見ること。

機会を作らなければなかなかできないことでもありますね。

 

何かで見ましたが。

今は、無駄を省いたり、便利なツールを有効的に使う時代ですので、「ゼミの飲み会やミーティングもオンラインで」やったりするそうですねぇ。。

少し前のテレビ番組で、若い世代(30~40代)が集まって様々な議題について討論をする、というものをみました。

「毎朝満員電車に揺られてクタクタになりながらオフィスに行き、パソコンを立ち上げてメールを返信して・・・って、家で寝ころびながらでもできるじゃないですか。その時間無駄ですよ」なんて意見も。確かに、、ねぇ(;^_^A

 

フェニックスでもスタッフミーティングは出来るだけたくさんしたいな、と思うのですが

全員に集まってもらうことの大変さや行き帰りの時間ロスを思うとなかなかで。そういう時にオンラインでのミーティングが当たり前になっていれば、もっとコミュニケーションも取れるのかなぁ。

 

でも、ときにはこうして顔を直接見て、あれこれたわいもない話をしたり笑ったり泣いたり。。

そういう時間を「ゼロ」にはしたくないですよね。便利な時代だからこそ、人と直接繋がれる安心感ってあると思うのです。こう思ってしまうこと自体が古いかな(笑)・・・

 

幹事さんが工夫を凝らしてくれて、みんなが協力して作ってくれたプレゼント

なんて素敵なブランケット!今年のテーマや衣装をデザインしたものです(#^.^#)

使うのもったいないですが、使わないのももったいないので(笑)自慢しつつ常に持ち歩こう!!

 

そしておしゃれなメッセージボトル♪

 

センスいいですよねぇ。ひとり一人の言葉には、ずっしりとした重みがあり、何度も読み返しました。

同時に、私が背負っている責任もたくさん実感として出てきて、、でも、責任が重くて大変、やるのは苦労、ではなくて、メンバーの頑張りや成長を一番近くで感じられる喜びのほうが何倍も大きいのです。

だから頑張れるのです(#^.^#)だからやめられないのです(笑)・・・

 

楽しいだけではダメ

ぬるま湯にいてもうまくならない

わかっています。

ずーっとそのことが頭から離れることはありません。

温泉は居心地がいいから人が集まるし、入ると不思議、みんな心が優しく穏やかになるし、いつまでも浸かっていたくなる。

熱湯風呂に長く使っていられる人がどれくらいいるのか(;^_^A

そもそも、足先を入れただけで「無理!」となる人もたくさんいるでしょうし、、

居心地の良い温泉と、我慢大会の熱湯風呂に例えること自体がナンセンスかもしれませんが

居心地が良いだけでなく、そこにいたからこそ生まれる「利」が何かを、探っているのです。

 

大切にすべきは成長なのか、結果なのか

私の指導の軸はどこなのか

 

迷いまくって迷いまくって、、

でも、それも大切な事だと思っています。

これがなければ、勉強しないし冷静になれないし。常に「何かを模索しながら」という人生ですが、その悩みから生まれるものが必ずある、と信じています。

 

今回のシニアチームは実施が大きく崩れ、目標にしていた金賞まであと一歩。届きませんでした。

悔しい悔しい悔しい・・・みんな、そういう思いでいっぱいでした。

 

私も同じく、です。

そして、私は今回のことだけでなく、「悔しい」と思うことが最近とても増えてきました。。

今まではあんまり出てこない感情だったんですけれどねぇ。

悔しい=ネガティブな感じにも思うのですが、、

「目標」が明確だからこそ、そこにたどり着けなかった事実や認められていない現実が「悔しさ」となって現れるんですよね。。だから、いいことなのかもしれませんね。そういった感情を押し殺すのではなく、まさに「悔しさをバネに」!!

 

今、フェニックスのシニアチームには高校生が二人います。

その高校生の頑張りを見て、今の中学生たちも「高校生になってもバトン頑張る!」と言ってくれる子がいます。

中学生の頑張りをみて、小学生が「中学生になってもバトンと部活両方頑張れるんや!私もそうする!」と言ってくれる子がいます。

高校生たちは、大学生の姿を見ています。大学でしっかり学び、バイトやプライベートも充実させ、バトンも手を抜かず、キラキラ輝く大学生たちの姿!!学業・就活・卒論、、それでも工夫をしながらバトンに関わる努力は、バトンが好きでなければ出来ないことです。

大学生たちは、社会人になってもバトンって続けられるものなんだ。仕事と両立できるものなんだ。そう感じているはずですし、それを可能にしているのは社会人メンバーの頑張りがあるから。

もちろん職種によってはそれが叶わずに就職と同時にバトンを引退するメンバーもいますが、それでも関わりは持ち続けてくれています。それがフェニックスなんです。

みんな、みーんなつながっていますね(#^.^#)

 

 

「バトン最優先」を大切にしたときに、きっとこれらの図式は簡単に崩れるでしょう。

 

仕事・勉強・家庭生活、その先にバトンがあるのです。当たり前のことです。

たった一回しかない大切な人生、大切な命

バトンだけに偏らず、人として大切なことをいっぱいいっぱい経験してほしいのです。

成長にこだわって、生涯スポーツにこだわって、こうして活動をつづけているのはその信念があるからです。

 

 

私からは、感謝のポッキーを♪

 

みんな今年も本当にどうもありがとう。

お互いを受け入れ尊重し、そして自身もしっかり「人生」に立ち、歩めていること。

その姿をいつも誇らしい思いで見ています。

これで終わりじゃないよね(#^.^#)

コンテスト、年度末発表会、そして来年度の新作・・・やることは盛りだくさん!!

これからも、それぞれの人生にバトンで彩りを添えてほしいと。そう願っています。

 

 

 


古いもの・新しいもの

最近肩こりがひどいです。以前から頭痛と肩こり持ちなので、上手につきあっていかなくては~と思っているのですが、どうも左肩が異常にこっていて・・・

少しでも何か対策を、とこんなものを購入してみました。

思い当たる原因があります。同じ姿勢と眼精疲労!!

コンテスト前はいつもそうなんですよねぇ~・・・

 

これ~!!!

レンタル衣装の準備と、新作の制作。

一から作るのももちろん大変な労力ですが、レンタル衣装の手直しやリメイクも同じくらい大変なのです。

何度も使って痛みが出てくるスパンコールモチーフも、一つずつビーズをつけながら直していきます。

新しいモチーフに変えることもありますが、出来るだけ長く使ってあげたいので(#^.^#)

 

衣装を一着ずつ見ていると、創立当時(10年前!?)から使っているモチーフに、新しいストーンを乗せているものもあったり、まさに「古いものと新しいもの」がミックスされています。

これができるのも、衣装を使うメンバーが大切に着てくれるからですね(#^.^#)

衣装を見るたびに、「あの子がこれを着ていたな~」「こんな演技だったな~」などと思い出もたくさんあります。

成長を振り返るきっかけでもあり、、

 

また、着る子たちの顔を思い浮かべながら、似合う色やイメージを選んだりするのも、楽しい時間!!

 

もちろん、レンタルは強制ではありません(;^_^A

お母さんが手作りされたり、お子さんに合うものを選んで購入される場合もあります!

個人的には「お母さんが我が子のために用意したスペシャルな1着」が何よりも素晴らしい衣装だと思いますが、みんな忙しい時代ですし、レンタルでまかなえるものなら・・・と、創立当時からこのシステムは変えていません。

 

個人持ち衣装の子たちは、2~3回は同じものを着るのが普通(サイズさえ大丈夫なら、もっと!)だと思うので、「私はまた同じ衣装だ~・・・」なんて声が聞こえることもありますが、「そうじゃないんやで。お母さんが選んでくれた衣装が、スペシャルな一着なんやで~。すごくよく似合っているよ」と(#^.^#)

 

タンスに眠ってしまう衣装はもったいなくて、一回でも多く着てもらえたり、光を浴びたり。

衣装も喜んでいると思うのです(#^.^#)ただでさえ、コンテストは半年に一回しかありませんしね。

個人持ちの衣装を「ぜひ使ってください!」と寄付してくれるシニアメンバーもいたり♪

ありがたいことだと思っています。それらも大切に保管して、今回もレンタルとして活用させてもらっています!

 

お母さん方の本音!?

衣装づくりが大変、負担、、でバトンはさせられない・・・となるのも残念ですしね(笑)

何より、私自身がチクチク大好きなので、苦にならないのです!(むしろ喜び!!)

 

今年も、大切にしている衣装たちがフロアでキラキラ輝くのが今から楽しみです(#^.^#)

衣装だけではなく、演技も。ですね(;^_^A

まだまだ頑張りますよ~!!

 

 

そして、こちらは念願のロングダウン!

細身でシンプル、かわいいデザインがお気に入りです!

コンテスト&選手権に間に合いました(#^.^#)よかった~!!

私の無理なお願いにも関わらず、急ぎでデータを作成してくれたシニアメンバーさん、どうもありがとう!

パソコンに弱く、使えるのはワードとエクセルくらい、、というアナログな私にとってデータ作成は大きな壁(;^_^A

こうして人に助けられているなぁという実感です。

 

胸元とバックロゴ!

ネイビーにベビーピンクの文字で、かわいらしさと上品さを表現してみました。

 

暖冬とはいえ、やはり夜のレッスンは冷え込みます。

今日もこのロングダウンで乗り切ります~(#^.^#)

 


おめでとう

サワに似たのか、絵を描くのが大好きなツグミ

最近、毎日のようにサンタさんや雪だるまを描いてくれます。

 

これは何のアピールか・・・そうです。

「クリスマスやで!!」のアピールなんです(笑)

 

あわてて、我が家にもクリスマスツリーを出しました。

大好きなオラフも一緒に♪

 

後ろにちらっと写っている我が家のサンタさんは・・・

結構リアルです( ̄▽ ̄)ちなみにサワは「長老」と呼んでいます。。

 

 

一日過ぎましたが、昨日はサワの誕生日でした。

早いものでもう16歳ですって!驚き~。。

考え方もだんだんと成長し、今は「母娘」「友達」「姉妹(厚かましい!)」「師弟」のような、なんだか不思議な関係だと思います。

 

中学3年生で行ったオーストラリア留学が、サワの大きな転機になりました。

それまでは勉強もバトンも私生活も何もかも、基本的に「ネガティブ」で「どうせ私なんて」という被害妄想の強い思想でしたが、、たった2週間の留学で、考え方が180度変わったように思います。

今は、どんなときでも基本プラス思考!私がイライラしたり、ネガティブになっているときにも

「ママ、ほらほら。考え癖!!」と声をかけてくれたり。どっちが親なんだか(;^_^A

 

これは、お友達がサワにくれたプレゼントの一つ。お友達曰く

「サワちゃんのイメージにピッタリだったから選んだ!」そうで。

私、見て驚きました・・・サワにそっくりすぎて!!

いつも朝、こんな感じなんですよ。本当に。

「ママおはよう~」の顔やん!!

 

めちゃくちゃ能天気な人、のようですが、自分をご機嫌に保ち、人にもご機嫌をおすそ分けするって、難しいことだと思うんですよね。サワはそれを実行しています。あくまでも家での姿しか知らないので、学校や部活ではどうなのかわかりませんが・・・

意識的にそうしているのか、無意識にそうなのか??どちらにしても、私にはない力で、素晴らしい点だなぁと思うのです。

 

天真爛漫な明るさも

礼儀正しさも愛想の良さも

ときに「これが天職ちゃうか」と思えるようなモノマネのクオリティも

へこたれない心も

できない弱さを受け入れる強さも

どんなものにもどんなひとにも心をひらける許容の大きさも

自分と違うものや考え方を受け止められる精神も

ツグミばっかりずるい!私も!!と本気で12歳年下の妹と張り合う幼さも(笑)

私を気遣ってくれる優しさも

先輩後輩友達みんな大好き!!というハートも

そんな自分が好きだから!と自分を大切にできる心の軸も

 

全て、人に誇れる点だと思っています。

サワお誕生日おめでとう(#^.^#)!

 

 

先日、サワとご飯を食べていて、早世した私の実母の話になりました。

「ママはさぁ、ママのママ(つまり実母)にほめられたことあんまりなかったん?」

ふと、そんなことを聞かれました。

うーん。あんまりというより全くなかったと思います(;^_^A

記憶に残っていないだけかなぁ。全く思い出せないんですよねぇ。

中学受験に合格した時でさえ、ほめてもらえなかったんです(笑)

「受かると思ってなかった」ですって!

3歳違いの姉が高校受験を控えていたので、中学受験どころではなかったということでしょうか(笑)

 

真ん中っ子あるある??

次女であり、下には長男がいるというこの立ち位置は、なかなか親に注目されないのかな?なんて個人的には思います。

だからかな。小さい頃から、とても自己顕示欲が強かったように思いますし・・・

ほめてもらえない、見てもらえない、注目してもらえないことへのストレスが、今の承認欲求の強さに繋がっているのかもしれませんね(笑)

お姉ちゃんより褒めてもらいたいから、勉強頑張る!

弟より注目してもらいたいから、勉強頑張る!

そんなふうに、なんでも屈折した頑張り方だったような気がします( ̄▽ ̄)

曲がってるな~・・・今の自分を作っている軸がそこにあると思うと、子ども時代をやり直したいくらいです!

 

サワが、なぜそんな質問を私にしたのか、その意図はわかりませんが・・・

私はサワのことをめちゃくちゃにほめまくるし甘やかしているので、「褒めてもらえない母子関係」が想像つかないんだとか。確かにね。自分がそうしてほしかったから、誰かに愛してほしかったから、かわいがってほしかったから、今それを必死になってやっているのかもしれませんねぇ。

無条件で愛し可愛がってくれるのは、母親だけかもしれませんし。。

 

 

子育てに正解なんてありませんし、私の実母も、私を愛してくれている瞬間はあったはずです。

母の病気のせいで、それを大きく感じることは出来ませんでしたし、一緒に過ごした時間も短かったですけれどね。。

私も正解が何かはわかりませんが、サワやツグミをありのまま認めることだけは、絶対に忘れたくないなと思います。

どんな時でも大好きやで!失敗しても、ダメな時があっても、どんな時でもあなたが大好き!!

そのメッセージは常に発信し続けていきたいな(#^.^#)

 

私は高校2年生の冬に、母と別れました。

あと一年かぁ。。何事もなければ来年もまた、サワの誕生日を一緒にお祝いできると信じていますが

人生、何が起きるかわかりませんからね。どんな時に人生の終わりが来ても、後悔のない生き方をしなければならない。命があるのは当たり前ではなくて、ありがたいことなんだ。

こうして何かの節目があると、早世した母の事や、幼い子供を遺して逝った義理妹のことを思い出します。

思い出すと苦しさもつらさもあるのですが、それはきっと忘れてはいけない大切なことなんですよね。

だから、一日一日を大切に。

 

 

最近どうしてだか立ち止まりたくなることも多くて

そんなときだからこそ、サワやツグミから。母や義理妹から。前に進むメッセージや生きる力をもらっています。

今年もあと3週間弱。

 

 


今の気持ち

幼稚園レッスンも・・・

 

※体を動かす体操で、シカの真似をしていますww

 

 

ジュニアのレッスンも・・・

 

 

目的を持ち、大好きなバトンを楽しみながら取り組めること。

とても幸せなことですね(#^.^#)

私は、いつもいつもメンバーのこういった姿勢に励まされるんです。

ひとり一人がバトンと共に歩みながら、その距離感は様々で。

その取り組み方に間違いは一つもなく、全て正解だと思っています。

頑張らないのはありえませんが・・・頑張らずにズルしたり、楽したり、さぼったり、という子は一人もいませんから(#^.^#)!!

 

よくいう「あなたが出した答えが正解なんだよ」という考えと同じですね。

 

Facebookでも、愛読書(スラムダンク勝利学)の話を書いたのですが、ブログでは別の愛読書をご紹介!!

 

こちら

坂村真民 一日一言

坂村真民さんを知ったのはいつだったかな。。きっかけは全く覚えていませんが、名前に同じ「真」がついていて、勝手に親近感を覚えたように記憶しています。

坂村真民さん、様々な詩集や本がありますが、これはその名の通り毎日一つずつ、真民さんからのメッセージが書いてあるんですね。色々考えることが多かった12月は

1日「人間作り」

2日「一心称名」

3日「いきいきと生きよ」

4日「初めの日に」

どれもこれも、今の自分の心にすっと沁みこみました。。迷いや不安がある時、こうして本を手に取るのは、前に進むヒントをもらいたいからで。

 

いつかはゴールに到達するというような歩き方ではなく

一歩一歩がゴールであり、一歩が一歩としての価値をもたなければならない

 

練習に励む生徒たちの姿をみて、この言葉を絶対に忘れてはいけないと・・・

 

 

日々の努力や精進の果てに、花が咲き実がなり、真実の人間が出来あがるのだと。

 

あれやこれや心配したり、周りの目を気にしたり、善人面をした人間であろうとするのではなく

私の持つ軸をぶらさずに生きていきたい。

 

「どうしたいの?」「どうなりたいの?」そんな問いかけに、迷わず答えが出せるような

自分自身との対話を常に大切に

 

 

生徒との対話を大切に

そのためにも、信頼される自分でいられるように

そのために心を整え、習慣を作り、行動をしていくこと

 

12月!!

今の新鮮で覚悟のある気持ちを大切に・・・

1か月、駆け抜けたいと思います。

 

 

 

 

 


12月

師走。忙しい季節がやってきました。

寒さも一気に深まり、毎日何枚洋服を着ているかわからないくらい(笑)

ダルマのように膨らみながら( ̄▽ ̄)日々レッスンに励んでいます。

 

あたたかい!と口コミで広がったブルゾン。

ジュニアメンバーもたくさんそろえてくれました。

 

バトンにはトップシーズンもなければ、オフシーズンもない(あくまで個人的な見解ですが)

冬はコンテストと選手権の時期!寒い時期に、孤独な戦いに挑むのにはそれなりに準備が必要で・・・

ウォームアップのときは、ネックウォーマーや手袋なども着用し、それぞれが寒い体育館の中で頑張っています!

 

今年は京都府バトントワーリング選手権が10回を迎えるということで、6種目制定されました(#^.^#)

エントリー数は少ないですが、こうして少しずつ、選手が頑張れる環境が整っていくことは、運営サイドとしてもとても嬉しいことです。

 

フェニックスバトンチーム・京田辺バトントワリングクラブシュシュからは、コンテストにたくさんのメンバーが出場します!選手権出場者もいて、寒い時期に頑張っている姿をみると、こちらも身が引き締まる思いがします。

怪我にも注意しつつ・・・ですが、悔いの残らない取り組みになるよう、スタッフ一丸となりがんばっていきましょうね~。

 

第14回京都府バトントワーリングコンテスト

第10回京都府バトントワーリング選手権大会

12月26日開催!!ご声援よろしくお願いいたします。

 

 

見てください、これ!ノードロップシール♪

 

小さいシールなのですが、私が見ている通し演技でノードロップができたら、シールをペタリ(#^.^#)

たくさん集めてもらいたいな~。

張り切ってたくさん作ったのに、思いのほかペタリできる子がすくなくて(;^_^A演技の完成って難しいですね。

ノードロップ優先になってもダメだし、いくら丁寧でもミスがあったらダメだし、、どちらもやれて当たり前。

バトンは落ちないのが当たり前!!

 

いつも思うことですが、まずはチャレンジすることが大切です。

チャレンジすると決めたら努力するのはその子の責任です。

そしてもちろん、引き受けた指導側にも責任があります。

お互いの信頼関係がなければ成り立ちませんね。

チャレンジするなら達成感を感じてほしい、それは常々心にあることで

達成感を感じるためには??色々ありますが、、

小さな取り組みをやり遂げる習慣。そして、思い切って難易度の高い目標にチャレンジする。さらに「完了」までやりとげる。ことが大切かなと思います。

 

私自身も甘いところだらけで、出来ていないことも山盛り。

やりたいこと、やるべきこと、チャレンジしたいこと、考えたいこと、話したいこと、書きたいこと、時間がいくらあっても足りない!でも忙しいから!!なんて言い訳してしまったり。あかんなぁ。。時間の使い方は永遠の課題です。

 

今一番したいことは何かなぁ。。

人と会って、話をすること。かな。

 

 


正しいもの・大切なこと

バトン熱が高いうちに・・・と、ツグミのバトンは見せる収納で(笑)

これは、ツグミの練習だけではなくて、私が振付を考える時にも大活躍!!

インチは短いんですけれどね。ちょっとした空き時間にバトンをクルクルしたくなるので、そんな時にも便利なのです。

 

ついでに・・・ツグミネタをもう一つ。

天真爛漫・まぁまぁの内弁慶・可愛がられることを知っているほぼ一人っ子次女(笑)であるツグミの、新たな才能を発見しました。それはくじ運の強さ!!

 

 

これ。セブンイレブンでやっている外れナシのくじ引きなんです。

外れナシ、とはいっても、その商品にはある程度のランクがあるのですが、ツグミが3回ひいて、出たのはなんと!!

A賞・B賞・C賞!!つまりは、1等・2等・3等!!すご・・・

まだまだたくさん残っているくじの中で、この当選確率はすごいです。

私にはない才能??やな、、と、妙に感心しました。

ただ、当たるのはいいですが、おかしなものにあたらないように(;^_^A気を付けたいと思います。

 

さて、本題へ。

少し前のニュースで、小学生バレーボールチームの体罰問題が取り上げられていました。

時代の流れもあり、今はこういった話題に世間も敏感になったのに、、いつまでも無くなりませんね。

ワイドショーなどでは、多少大げさな表現も用いられているのかもしれませんが、それでも聞いていると「ありえへん」と思うような内容ばかり。体育館の床に子どもの顔を押し付ける?それが許容される範囲だと思っていた??信じられない・・・しかもそれが学校教育のトップにいる人だなんて。

 

さらに驚くのは、チーム内で保護者が保護者を責める実態があったということです。

ようは、不祥事が公になりチームの活動に支障が出たらどうしてくれるんだ!全国大会目指してやっているんだから、そこは足並み合わせないと!この監督がいないと全国にいけないんだから、摘発なんてしてどうするんだ!ということですね。

いや~。。信じられません。

 

まさにモラルより結果。子どもの心より結果。子どもを犠牲にしてまで手に入れなければいけないものって、何なんでしょうね。

 

それでも、よーく考えると、、こういった保護者の人も、全ては「我が子のため」であり、我が子にかける強い思いが違った方向に走ってしまっているということなんでしょう。。考えると虚しさしかありません。

私が関わる保護者の方も、皆さん「我が子のため」に、バトンに向き合い送迎し、活動にいつもご理解とご協力をくださっていますから。。親ならみんな、同じですよね。ただ、何が「正しいもの」で「大切なこと」なのか。それは指導者が競技を通して伝えていくことだと思うのです。

 

指導者の与える影響の大きさを考えると、責任の重さを痛感します。

 

機会があれば、パワハラの問題や体罰問題に向き合う講習会を聞きに行ったり、研修会に出たりしますが、そこでいつも思うこと。本当に聞かなければいけない人がそこにいない。

そもそもそういった人は、体罰などを間違ったものととらえていない(むしろ必要だと思っている)ので、勉強会や研修会なんて受ける必要がないと思っているんですよ。だから、肝心な人は聞きに来ないし勉強もしない。結局、そこを突っ込む人はいないわけで、いつまでたってもこういったことはなくならないのだと思います。

 

だからといって諦めずに。地道に啓発活動をしたり、声を上げたり、、それしかないのだと思います。

 

バトンという芸術スポーツを通して、多くのメンバーや保護者に向き合う立場にいるので、本当に日々こういった話題に敏感になります。でも、それくらいでちょうどいいのだと。

私がレッスンの見学も動画撮影もOKにしているのは、やはり誰から見てもおかしくない、オープンな場所でありたいからなんですよね。動画をとることで、子どもたちがその場で覚えなければ!!という危機感が薄れるというデメリットもあるかなとは思うのですが(;^_^A、覚える速度はそれぞれですし、いつでも復習ができるというメリットがあります。そして、たくさんの目があることで、指導側もやはりいい意味で気持ちが張り詰めますし、正しい行動をとろうという意識付けになるからなのです。ワンマンな指導だったり、偏った見方だったり、周りがイエスマンばかりだったり、勘違いをしたり、そうなりたくないのです。だから、常に人目にさらされています(笑)それが良い意味で、私を律してくれると思うから。

 

メンバーに対する態度も、言葉使いも、何が「正しいもの」で何が「大切なこと」なのか

子どもたちに言うことは、全て自分に対してのもの

子どもにいうなら、まずは自分がそうなるように努力する

 

子どもたちの気持ちを思い、頑張っていることを認めること

スモールステップを認めること

バトンの技術と同時に、心を育てること

 

このままじゃだめだ、これじゃ良い賞に届かない、これでは本番が・・・と、「結果」を想像して焦ることもしょっちゅうです。でも、そこで自分の気持ちを先走らせるのではなく、常に冷静に。

この子たちに、バトンを通して何を得てほしいのか。それを忘れることはありません。

 

それが「甘さ」につながっているのでは?と言われることもありますが、勝つためにモラルを無くしてはなんの意味もありませんから。

 

指導者には色々なタイプ・考えの人がいますので、それぞれ違いはありますが、フェニックスバトンチームでは、「正しいもの」「大切なこと」を、スタッフ一同常に考えています。お互い学び合っていく姿勢を忘れないように、これからも精進したいと思います。

 




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