先生の想い

第18回京都府バトントワーリングコンテスト・第14回選手権大会

2024年1月21日

伏見港公園体育館において

京都府バトン協会主催のコンテストと選手権大会が開催されました。

 

無事に終わりホッと一息、、お礼が遅くなってしまいましたが

お世話になった皆様、本当にありがとうございました!

そして出場したメンバー

運営に携わってくれたメンバー

本当にお疲れ様でした(#^.^#)!!!

 

 

今年は京都らしい和のデザイン。

素敵なプログラムですね。

 

大会を迎えるといつも思うことがあります。

その回数の重み。18回・・・14回・・・

第1回から開催の運営に関わっている立場としては

「ずーっとバトンに関わっている自分」は案外すごいのかも?と思いますし

「出場し続けている」フェニックスメンバーを誇りに思います。

と同時に

「そりゃ歳も取るわ」(笑)・・・と。あるあるですよね。

 

会場を変え、あり方を変えながら。

時代に合わせた形を模索しながら。

 

歩みを続けている京都府バトン協会は素晴らしいと思いますし

これからも「京都らしく」健全で安心安全なバトン活動の場を提供し続けたいな・・・

そんな思いでいっぱいになるんですよね。

 

先ほど、韓国語のオンラインレッスンを受けていたのですが

週末にはバトンの大会があったんですよ、という話をしていたんですね。

すると先生から。

「真知子さんの生徒さんは、何人くらい出ているんですか?」

そう聞かれました。

正式に数えたことが無いですが

学校団体の生徒さんも含めると、相当数の選手が

大会に参加していることは間違いないです。

 

きっかけは様々だと思いますが

バトンと出会ってくれたこと、こうして取り組みを続けてくれること、

改めて感謝しています。

 

※フォトハウスさん提供

 

 

※フォトハウスさん提供

 

 

コンテストや選手権が終わった後のレッスンで

数人の保護者の方とお話する機会がありましたが

どの方も一様に

「見ている方が心臓バクバクで・・・」

わかります(#^.^#)その気持ち!!

 

指導している立場だと、全ての選手の

弱い部分や失敗しがちな部分はわかっているので

本番を見ていても心の準備が出来ているのですが

普段、練習風景を見ることのない保護者の方にしたら

それはもう・・・緊張するだろうな、と。

 

息を飲みながら見守り、心臓のバクバクに耐えながら、きっと

「こんなに上手になったんだ・・・!」

どの保護者さんも、そう思われたのではないでしょうか。

 

レベルも年齢もバラバラですが

幼児さんから社会人まで

本当にみんなよく頑張りました!!

初コンテストの幼児さんの姿に癒され、サワもツグミもこんな頃があったなぁ、、と。

 

 

ちなみに、これがコンテスト・入門ソロトワールに初参加した時のツグミ

コロナ禍真っただ中の大会でした。

 

良い顔していますね~(笑)

入門ソロトワールは、ピカピカの銀賞でした!

今思うと、この経験もとても大きくて・・・

私も、ツグミも、「頑張って練習した」つもりでしたが

足りないところがたくさんあったんだね、と。

こうした結果をもらわなければ、気付けないことなんです。

 

負け惜しみでもなく「銀賞で良かった、いい経験だったね!」と

私が心から思えたのは

当時指導してくださっていた私の恩師が、めーっちゃくちゃ褒めてくださったから。

「つぐちゃん!初めてのコンテストで銀賞!!ピカピカのメダルやな~

本当によくがんばったね~!!みんなにも見せてあげていいかな?」と

当時、数人いた同じクラスのお友達の前で、たくさんたくさん褒めてくださったんです。

お友達は全員年下で、コンテスト参加はツグミだけ。

みんなの前でそう言ってもらえて、ツグミはとても嬉しそうで

「銀賞でもよかった!がんばれたから!」

初めて、自分でもそう言ったんですよね。懐かしい思い出です。

 

 

毎週、兵庫県までレッスンに通っていたのですが

バトンが楽しくて、先生が大好きで、近くの公園で遊ぶのも楽しみで

毎週月曜日はルンルン♪だったことを思い出します。

(母は、往復3時間、三都物語に疲れもありましたがww)

 

 

バトン大好き!の子は、こんな風に大きくなりました。

毎日選手権やチームの大会などのDVDを見まくっています。

私に似てオタク気質なのでしょうか(笑)

 

 

好きがあると続くんだな~というのは

我が子で経験したこと・・・

 

 

入門ソロトワール、簡単そうに見えますが、これが難しいんですよね。

回し方が難しいのはもちろんなのですが

ひたすらコツコツやらないと習得できない、、

そこにバトンの難しさがあると思っています。

 

今は動画などもたくさん流れているので

「真似してできそう」となるのですが

それを真似する→できるようになる→80%の成功確率まで上げる→美しさを追求する

ノーミス&美しさを連続で続けられるように何度も練習する

この道のりのハードな事!!

 

練習をたくさん積んだトワラーの演技は、とてもスムーズです。

その練習の量がちゃんと見えてくるんですね。

どれくらい時間をかけたか、やりこんだか、

バトンの流れや自信のあるたたずまいから

それを感じ取ることが出来ます。

 

 

指導生活も30年になりました。

それでも、毎回毎時間何かしらの気付きがあります。

今回痛感したのは

「10人10色」

当然わかっていることですが、改めて感じました。

 

 

短い練習時間⇔長い練習時間

限られた曜日だけバトンを持つ⇔毎日バトンを持つ

本番楽しむタイプ⇔本番緊張が強くなるタイプ

子ども⇔大人

怪我をしていたり、体調が悪い⇔問題なくバリバリ動ける

勝利にこだわる⇔自分の演技が出来ればOK

バトン優先⇔バトンはたくさんある習い事の一つ

単一種目⇔複数種目

リベンジ⇔初挑戦

チャレンジレベル⇔余裕をもったレベル

苦手種目⇔得意種目

 

・・・この通り。書き出せばキリがない。

一人として同じ選手はいないのに

私の頭の中に「こうじゃないとダメ」があると、指導がうまくいきません。

 

 

メンバーひとり一人に合わせて接することが

どれくらい大切か。

 

「結果が出て良かった!」「金賞で良かった!」と私が思っていても

「別に結果にはこだわっていないから」「金賞だけど失敗した箇所があったから・・・」

「もっと点数を出したかった」

そういうことを聞くと、どれくらい自分の頭の中で「これがいい」を決めてしまっているのかと

気付かされるんですよね。

 

でも、これってとても大切なことで。

メンバー自身が考えて、自らの目標を持っているからこそ出る声ですから。

 

実際の練習でも同じです。

課題設定をこちらからすることもありますが

「今みたいな場合はどうする?どうやって処理したらよかった?」

「ミスを出さないために、どんな練習をする?」

ソロの場合は特に、個人に問いかけることを、意識的に多くしています。

 

この考えるクセがとても大切なんです。

自主レッスンや本番前の練習で

ダラダラ時間潰しをしているように見える選手が時々いますが

考えるクセが身についていると

言われなくても「この時間でこれをやろう」「〇〇を〇本取って、そのあとは・・・」と

具体的に練習を組み立てることができるんですよね。

自分で考えて自分でやってみる、というのは、とても楽しいんです!!

それが成功すると大きな自信にも繋がります。

なので、私はいつも意識してその部分を大切にしています(#^.^#)

 

 

「指導」となると、どうしてもできていない部分ばかりを

必死になって直しがちなのですが

それだけが指導じゃないんだな、というのも

こうした大会等を経験するから学べることです。

現場指導は毎回勉強の場だな、と思うのは

そういう部分なんですよね。

直前練習の声掛け・本番直前の声掛け・終わってからの声掛け、、

もっと違う方法があったんじゃないかな、と思ったり

この選手にはこのアプローチが良かったけれど

この選手には全く逆だったかもしれない、と思ったり

 

 

いまだに「これが成功」はありませんし

指導にはマニュアルもありません。

こうすればうまくなる、という指導スキルは

ある一定のところまではありますが

そこを超えて行くと、毎回試行錯誤しながら、、

私自身も変化をしながら、、

そして勉強しながら、、の指導になってきます。

 

 

 

30年の指導生活、特段大きな結果も残せずにいますが

ただ、一つ言えるのは

「バトンが好き」この気持ちが根底にあるメンバーが多く集い

そしてチャレンジし続けてくれること。

現役メンバーだけではなく、スタッフも、裏方でも、OGでも

気持ちを持った人が多く関わり続けてくれること。

これが、フェニックスバトンチームの明るさを象徴してくれていると・・・

この点だけは、胸を張って大声で言いたいです( *´艸`)

 

 

大会になると、とてもたくさんの方から言われるのですが

「フェニックスさんって、大人のメンバー多いですよね!!」

そうなんです。まさに、その通り。

少子高齢化・社会の縮図!?だなんて笑い話にしたりもしますが(笑)

 

年齢が上がるにつれバトンから離れる現状を良く目にしますが

フェニックスではその心配をあまりしたことがありません。

決して、長く現役を続けることを強要しているわけではありませんが

「気持ちがあるなら続けたら?」

「そのための続けやすい環境作りは、責任を持ってこちらでやるから」

私が持っているのはそこだけです。

 

幼児さんから社会人・主婦さんまで

バトンが、良い意味での癒しの場であり楽しみの場であり

頑張れるものであり、大切にしたいものであるといいな。

常にそれを考えています。

「うち、足湯だからね~」

これは私の口癖なのですが(笑)

別に自分のチームを卑下しているわけでもなんでもありません。

 

仕事や学校で疲れた時に、ふとバトンがしたくなったり

そこに行けば気兼ねなく話せる仲間がいたり

体と心が元気になれば、また生活も頑張れる!!というような

ヒーリング効果があるんだよ~

メンバーにはそれを感じてほしいなと(#^.^#)

 

だからといって「ゆるバトンチーム」ではなく

やる時はやる!決めた目標に向かって頑張る!!

それも軸として大切にしつつ。

欲張りかもしれませんが「楽しみながら成長しよう」を

実現していきたいと考えています。

 

イキイキとバトンに関わる大人の姿を見て

若い世代のメンバーは、どう感じているでしょうか。

いつか自分も・・・

こうやって自分たちを全力でサポートしてくれる大人のように

年齢が上がったら、立場を変えて、バトンに関わりたい!

そう思ってくれているでしょうか。

 

私も、スタッフさんも、メンバーも、

多くの人との関わりを持つことで

視野が広がり、様々な可能性を発見したり、気付きを得ることができます。

 

 

単に大会を終えた・・・だけではなく

そこから学んだことの大きさを

皆で実感できると素敵ですよね。

 

そう遠くない将来

私もいつか現場を離れる時が来ると思います。

その時に「この後どうしようかな」ではなく

「みんながいるから安心!あとは任せたよ」そういって

人生の次のステージへ行けるように( *´艸`)それが今の目標。

年齢的に無理がくるまでは

後進育成もがんばりたいし

選手育成もがんばりたい。

チーム育成もがんばりたし

協会の仕事もがんばりたい。

その軸には「人を大切に」「ひとり一人に合わせたコミュニケーションを」

これを忘れずに・・・

 

 

 

 

 

 


よもやま話

今日は特に何かテーマがあるわけではないのですが、とりとめもなく書いてみたいと思います。

よもやま話の回、ということで(#^.^#)

 

良いお天気でスタートした連休ですね。

バトンをしていると、休みの日こそ忙しいのが常なので、連休という感覚は全くなくなります。

たまには娘たちと、純粋に旅行やレジャーを楽しみたいな~と思いますが、なかなか難しいです(笑)

時間をもう少しうまく使えたらな~。

 

さて。

今日はシュシュの出演イベントです。

別のイベントも重なり、シュシュメンバーは一日二回本番を迎えるというハードなスケジュール!

どちらも屋外イベントです。

そしてサワの大学学園祭も重なっているので、お天気が良いのはとても嬉しいですね!

体は一つなので、学園祭には行くことができないのですが、きっと頑張ってくれるでしょう。

バトン部の演技、成功しますように(#^.^#)

 

コロナ禍以降、急激に(本当に急激に・・・)イベントが復活し、スケジュール調整がとても難しいです。

嬉しい悲鳴??

出演やお誘いがあるのは嬉しいのですが、断らざるを得なかったり、諦めなければいけなかったり。

秋なので特にそうなのかもしれません。

あれもこれも、、と思うのは私が欲張りだからなのかもしれませんね~。

 

今日は11月3日

例年、この日が関西大会だったので、なんだか変な感じがします。

今年の関西大会は、従来大会から変更になったことがたくさんあったのですが、写真撮影の規制緩和も、その一つです。

これまで写真撮影は「一切禁止」だったのですが、今回から、指定場所のみ写真撮影が可能になりました。

 

引率の先生が撮ってくれた写真です。

 

 

引率者と選手しか入れないゾーンですので、保護者の方に撮っていただくことはできないのですが、少しでもこうした思い出が残せるのは嬉しいです。

私自身、大会の時は母親として動く時間が皆無なので、サワツグミのオフショットというか、、写真が全然ないんですよ(笑)

一枚でも、二枚でも、こういう写真が共有されると、嬉しくなって保存させてもらっています。

 

シニアメンバーの恒例ショット

大好きな一枚!!

大会本番を終えるまで、というよりは、大会そのものを終えて解散するまで・・・

緊張感に包まれる一日を過ごすメンバーたちが、心からホッとした様子で写るこの写真が、私は大好きなんですね。

成功も失敗も、喜びもつらさもやるせなさも、緊張感も、感情の種類が山のように。

ものすごく凝縮された一日です。濃い一日を過ごしているなぁ、、。

自分のチームのメンバーだけでなく、あの場に集っている選手はみんな、同じように濃い一日を過ごしていますよね。

たくさんのことを感じる一日だと思いますが、仲間がいて、こうして最後はみんなが笑顔で写真に写ってくれて。

声掛けの一つもできない私は、こういう部分からみんなの頑張りを感じるしかありませんので、宝物のような一枚なんです。

 

写真撮影の規制緩和は嬉しいことですが、手放しでは喜べない点もありますね。

6月の関西コンテストでは写真動画共に撮影自由となりましたが、写真業者さんの売り上げが落ちてしまうのは必然ですし、、どの業界も、本当に難しい問題があると思います。

時代に合わせて生き残るためには、どうしたらいいのかな。それはバトン業界でも同じですね。

いよいよフェニックスもYouTubeチャンネルを作ろうかしら・・・(笑)

それとも今はTikTokの時代でしょうか・・・(笑)

 

 

私、某韓国アイドルさんが大好きなんですね。

(今更言われなくても知ってるわ、という声が聞こえる・・・)

なぜこんなにハマったのか、というと、それはもう。ね。

シニアメンバーさんありがとう・・・(笑)

あの時、作品の曲としてITZYのICYを使っていなければ、、

参考までに見たITZYの動画の合間に、おススメでMAMAMOOが流れてこなければ・・・

衝撃的にかっこいいHIPの動画を見なければ・・・

未知のK-POP、私の1つの質問に対して10のプレゼンをしてくれたメンバーの優しさがなければ・・・

 

私が沼落ちすることも無かったはずです。

この年齢で、ここまでハマれるものに出会えたきっかけを作ってくれたシニアメンバーさんには、感謝しかありません(#^.^#)

 

こうなると、流れは必然で。

韓国語を勉強するようになりました。(まだまだ初級レベルですが・・・)

先日、韓国語の先生とオンラインレッスンをしていたのですが、某韓国ドラマをおススメされたんですね。

韓国語の勉強にもなりますし、今までもおススメされることはあったのですが。

常に「時間がない」ので、韓国ドラマはこれまで一度も見たことが無かったんです。

落ち着いて家にいることがまず無いですし、ドラマを見る時間があるなら、推しさんのMVを見たい(笑)

 

 

ただ、今回はなんとなく、、見る気になりまして。

あっと言う間にシーズン1を見終わりました(#^.^#)

見終わってしまった今は

〇終わってしまった虚無感

〇見てしまった罪悪感(やること他にあるやろ!という自責の念)

〇見て良かったという達成感

これに包まれています。

 

全く反対の感情なのですが、「見なければ良かった」よりは「見て良かった」のほうが、かなり大きいですね。

なぜかというと。

 

韓国ドラマ、本当に奥が深い!

まだ1作品しか見ていないのに、何がわかるのかと言われそうですが、セリフの一つ一つが本当に重たいんですよ。

 

もうね、、今回のドラマの主人公。大好きになりました。(単純・・・)

めちゃくちゃな人なのですが、信念がすごいんですね。

すぐ怒鳴るし、自分勝手だし、でも実は情に厚くて弱い人にはちゃんと寄り添ってくれる。

人の顔色を見たり、場の空気を読んで自分を抑えたり、一切無し。

自分の信念を貫くってこういうことなのだろうと思います。

 

毎回、書き留めておきたい・・・!と思う輝くセリフが出てきて、そのたびに泣いたり、深く頷いたり。

韓国ドラマ名言集とか、本が出版されたらいいのに。

本気で思いますね。

 

たまたま見た作品が、ヒューマンドラマだったこともあるのかもしれませんが、たかがドラマ。されどドラマ。こんなに強く、潔く生きられたら・・・

 

「周りを本当に見返したければ、実力をつけろ」

「まずは自分が変わらなければ何も変わらない」

 

第一話から、こんなに深く心に刺さるって、なかなか・・・

本当にその通りだなぁと思います。

自分が変わらないと。何も変わらないですね。

シーズン1を見終えて感じることは多いですが、一番心に残っているのは、人間だれしも、たくさんの経験をして、自分というものが形成されていくということでしょうか。

 

それは、私個人にも当てはまり、フェニックスにも当てはまると感じます。

楽を選ばず、チャレンジを続けて、失敗もたくさん経験する中で、いつか自分のスタイルが確立されて形になっていく。それには長い年月がかかります。深く納得・・・

たかがドラマと侮るなかれ。見る価値、めちゃくちゃあるやん!が、今まで「食わず嫌い」していた私の感想でもあります。

 

俳優さん達の演技のうまさも相まって、見るのをやめられず、私の睡眠時間はさらに短くなっていますが( ゚Д゚)

 

 

肝心の韓国語上達に繋がるか、というと、それはあまり(笑)・・・

医療ドラマなので、基本的にみんな早口なんですよね。

唯一、数字の聞き取りだけは鍛えられたと思います。

血圧・脈拍・点滴・薬の数等々、数字がとってもたくさん出てきますので( *´艸`)

 

 

いじめ

不倫

浮気

交通事故

実は異母兄弟

重要な人が死亡

唐突な恋愛シーン

名脇役による名演技

カネと権力

身分格差

失踪・行方不明

ほんの少しのギャグ要素

俳優さんの鍛えられた上半身

そしてまた、ベタすぎて見ていると照れてしまう恋愛シーン

 

 

風の噂に聞いていた韓国ドラマあるあるが、なんと一話に全部詰め込まれていて、衝撃を受けました。

興味ある方はぜひ・・・見てみてください(^^♪

ドラマタイトル

【浪漫ドクター・キムサブ】

※OSTがとってもいいので、いつか使いたい・・・(笑)


第45回バトントワーリング関西大会

10月29日

第45回バトントワーリング関西大会、無事に終了しました。

 

お世話になった皆様

応援して下さった皆様

頑張ったメンバーたち

支えて下さった保護者の皆さん

本当にありがとうございました!

直接お礼を伝えられていない方がほとんどなので、この場を借りてお礼申し上げます。

 

 

無事に終わり、ホッとしている反面、今回は忘れられない思いをした大会となり、大会が終わって2日経つのに、まだモヤモヤと頭の中がうるさいです。

 

自身の現役生活も含めると、もう数え切れないくらい関西大会を経験してきたのに、それなのに、、

 

今回はティノ・ジュニア・シニアと3チームで臨む大会となりました。

正直なところ、3チームでの参加は今回が最後になるかもしれません。

少子化の流れか、習い事に対して「高みを目指すよりは、楽しくできる範囲で」という考え方が多くなってきたからか、年々チームメンバーは減少の傾向にあります。

一旦、思い切ってチャレンジしてみると、そこから得られるものの大きさを感じて、「来年もがんばろう!!」に繋がるのですが、最初の一歩が・・・なかなか難しいのかもしれません。

 

3チームの振り返り・・・

シーズン途中でメンバーが減ってしまい、参加団体の中で最少人数となったジュニア。

大きな舞台でのプレッシャーは確実にあったはずなのに、気負わずいつも通りの演技を見せてくれました。

あの大きなフロアで、1曲ノードロップを達成してくれたこと、とても嬉しく誇りに感じています。

メンバーのほとんどが高校受験を控えている大切な時期、クラブの引退なども重なり、何より練習時間の確保が難しく、悩ましく、、

それでも動画の共有や、平日レッスンの活用など、自分たちから様々な行動を起こしてくれました。疑問点は自分たちから聞きに来たり、問題点を確認し合ったり、言葉にすると簡単なようで、実はなかなか行動に移せる人はいません。

そういった小さい部分の積み重ねが、良い演技に繋がったのだと思います。

 

チーム初参加のメンバーが半数近くいて、まずは無事に作品が仕上がるかという不安もあったティノ。

本番はミスもありましたが、小さい身体で本当に元気ハツラツ、最後まで頑張ってくれたと思います。高学年が低学年を引っ張り、丁寧さと優しさで色々なことを教えてあげる様子を、練習中に何度も見ました。

厳しい声かけにも下を向くことなく、励まし合いながら課題にも取り組んでくれました。

その頑張りが、本番のフロアで出しきれなかったのは残念ですが、もっともっと積まなければダメなんだ、、ということに気づくことが出来たと思います。

それだけでも、本当に大きな財産です。

終わった後、保護者の方が送って下さった写真は、みんなの笑顔が本当にスッキリとしていて、全力を尽くしたことがよくわかりました。

 

そしてシニア。

指導をスタッフの先生に任せっきりにしたこと。ティノやジュニアの指導がメインになり、シニアに関してはほぼ見守る形に徹していたこと。

これが今は悔やまれて悔やまれてなりません。

もっとできることがなかったか、1回1回のレッスンで少しでも関わる努力、時間の使い方が出来なかったか、時間は戻せませんが、ひたすらそのことが悔やまれます。

 

大人だから大丈夫。

キャリアがあるから大丈夫。

いつもできるから大丈夫。

リハで崩れるのはいつものこと、本番は立て直せるから大丈夫。

 

どこかにこうした気持ちがあって、私自身の甘さがあって、結果的にそれがチームの甘さに繋がりました。

練習が少ないんだから仕方がない。

バトンが最優先ではないから仕方がない。

仕事や学業、プライベートも家族との時間も、全て大切にしてほしいから、、

これらを言い訳にして、甘えて、許し合ってきたことが、今回の実施に繋がったのかと思うと、、今までの15年の歩みそのものを全否定された気になり、、疲れているはずなのに、全く熟睡できない2日間を過ごしています。

 

勝てないから、やめていくんですよ。

褒めるから伸びないんですよ。

この環境が悪すぎて、ここだと伸びませんよ。

認めるって都合のいい言葉すぎませんか。

 

 

過去に言われて忘れられない言葉の数々が、心臓に突き刺さります。

幸せな記憶より辛い記憶が鮮明に残るのは、人間あるあるなんですかね。。

 

 

いわゆる、バトン最優先の生活をして当たり前。の世界(上を目指すスポーツならみんな同じかも知れませんが)の、真逆の思考を活動理念として掲げている私ですが、今回のようにあまりにも実施が乱れると「自分の考えの甘さ・全ては綺麗事なのかな」と頭の中で色々な想いがぐるぐるしています。

 

メンバーの努力、いつもの安定した演技、見せられるようになって自信を持っていた部分、リーダーズや先生たちと重ねたミーティング、発表会の練習と並行して大変だった時期、色々なことが走馬灯のように流れて、、、、

 

いつもフェニックスを応援してくださるたくさんの方、保護者さん、ご家族の皆さん、ジュニアもティノも、あの場にいなくても想いを届けて下さった方にも、関係団体の先生方や生徒たちや、、多くの方に。みんなに。

「ありがとうございます」を伝えられるような、いい演技を見せられなかったことが悔しくて残念で

 

そして何より、ここまで一緒に頑張ってきた17人のメンバーたちが、どういう気持でいるのかを想像すると泣けて泣けて・・・

 

失敗は良い経験。そこから学ぼう。こういう言葉は、「正しい」と頭でわかっていても、心がなかなかそれを素直に受け入れてくれません。

 

毎年毎年、バトンを続けられるかこの先どうしていくのかを考えるのがシニアメンバーなんですね。

 

年齢的にも、将来設計的にも、本当に難しい問題です。単に「バトンが好き!」の気持ちだけではやっていけない。私も社会人で現役を続けてきた経験があるので、よくわかります。

今年で終わり。今年で区切りをつける。

そう決めてシーズンをスタートしたメンバーもいますし、チームとしての実施の乱れは悔やんでも悔やみきれないと思います。

 

まだまだ足りないっていうことだね、ここからまた前をむいて頑張ればいいんだから。

そのチャンスがあるメンバーは、まだ前を向くきっかけがありますが、今年で終わるメンバーにとっては、そのチャンスすらないので、、

 

何度も何度も「正しいこと」を頭で反復しますが、心にはなんだかモヤがかかったようで、本当にツラい大会となりました。

 

大会で評価を受けるということは、どうしても「チームやプレイヤーそれぞれの評価」と捉えられがちですが、実は指導者が評価を受ける場でもあるんですね。

それはソロコンテストでもチームの大会でも同じです。厳しいコメント、乱れた実施、残せなかった形に残る結果、それらは全て、指導者としての私の未熟さを指摘するものであり、自身の力不足や経験不足を痛感する瞬間でもあります。

 

メンバー一人ひとりに特別な才能が必要なのではありません。大切なのは、「普通」を「特別」に引き上げていける指導者のチカラなんですね。

規定演技の枠を超えたものに関しては、指導者の力量でほぼ全てが決まるのがバトンです。

振付はもちろん、選曲や衣装イメージ、指導方法、何もかも、決められた枠がない分、指導者の考え方によるところが本当に大きいんですよね。

だから、移籍は後を絶たないし、外部指導者の取り合い、招き入れも加速します。

 

学校団体でも同じ。

指導者を変えた途端に全く違う団体のように見えてきます。生徒は変わっていないのに、ものすごい指導力・構成力なんだろうな、、と感じることにももう慣れました。

 

一時期、チームの振付を外部講師に依頼したらどうなるんだろう。と考えたことがありました。

真面目で一生懸命なメンバーばかりだから、振付が良ければ2〜3年で全国が見えるだろうな。とそう思うんですね。

 

そうすれば、「全国大会」という実績に惹かれて、人が集まるのかなぁ、、

そうすれば層が厚くなって、もっともっとチームのチカラが上がるのかなぁ、、

それが時代の流れに乗るっていうことなのかなあ、、

 

でも、そこに踏み切ることはどうしても出来ませんでした。

私なりのプライドかな、と思います。

人の力を借りて得た実績、、それでプライドを保つ人間にはなりたくない、と。

 

そこにこだわりがなければ、もっと楽に生きられるのかもしれません。

 

 

メンバーにはいつも言っています。

大きな舞台だけど、そこでの経験が必ず財産になるからね、と。

大会に限らず、イベントでもなんでもそうですが、「やるかやらないか」迷った時、「どうせなら大変そうな道」を選ぶことにしています。

やらないほうが絶対に楽!なんだけどな〜、、そんな思いが頭をかすめることもしょっちゅうですが、大変な思いをした人間にしか得られない「何か」が必ずある。そう確信しているからです。

 

今回で言えば、ありえない失敗と、悔しい気持ち・後悔・悲しさや情けなさ、そういった部分。加えて、メンバーそれぞれから届く想いの丈。

ティノからシニアまで総勢30名、大会に出て何も感じず、何も得なかったメンバーは一人もいないはずです。必ず、何かを得たはずです。

 

メンバーが大きな舞台で様々を得るように、私も関西大会などの大きな行事を経験するたび、未だに・・・今でも・・・学びと気付きがあります。

もう50歳目前になり、指導年数もかなり長くなりましたが、それでも、まだ。

 

大会参加申請の細かい規定を理解し、期日を守り、数多くの書類を揃え、一つの漏れも間違いもないように提出する。規模が小さく、アットホームな形で進む京都府の行事とは、その敷居の高さは全く違うんですね。

 

そういったことに対応し、年老いた(笑)自分を甘やかさずに鍛えていくのも、緊張感を持って日々生活するのも、学びであり財産だと考えています。

 

関西規模の大会に参加すると、ハイレベルな作品やトワラーを目の当たりにし、メンバーにとっては「すごい・・・!」の連続かもしれません。

大会を見たら、なんだか自分ももっとできるような気になって、今すぐにでも練習がしたい・・・!早く体育館に行きたい・・・!

現役の時は、いつもそう感じて興奮していました。

 

立場が変わってからは、普段交流のない他府県の先生方とのコミュニケーションが、とても大切な時間になっています。

純粋に情報収集・情報共有の場でもあり、横の繋がりを増やしていく場でもあるのです。

 

横の繋がりがあるようでないようなバトンの世界・・・めちゃくちゃあるようで。でもどう繋がっているかは良く見えなくて・・・誰と誰が師弟関係で、どことどこが実は繋がっているのか?狭い世界のことですからね。

あまり書くと誤解を生みそうなのでこのあたりでやめますが(笑)、小さい頃から選手だったわけでもなく、学校バトン出身の私にとっては、横の繋がりってとても大切なものなんですね。

後ろ盾がない上に、選手としてのキャリアもないですから。もちろん、コネも何もありませんww

待っているだけでは何も変わりませんので、大会運営の機会には、自分から動いて、たくさんの先生方とコミュニケーションを取るように心がけています。

 

他府県の先生方とお話していると、色々なことを考えるきっかけになるんですね。

 

今年、ツグミのたっての希望で、兵庫県大会を初めて見に行ったんです。

大好きな恩師のスクールをどうしても応援したかったと(^^)

初めての兵庫県大会でしたので、私も大変興味深く拝見したのですが、そこで上位に入っていたあるチームが、関西大会にはエントリーしていなかったんです。

そのチームだけではなく、他にもありますよね。

京都府大会は出ていても、関西にはエントリーしない団体さん。珍しくはありません。

 

大きな大会に進むにあたっては費用面、時間面、様々な壁をクリアする必要がありますし、メンバーの気持ちと合わせて、保護者の方の理解も必要になってきます。

そういう部分は理解できるのですが、時々

「出るに値しないから。今年はエントリーしていないんです」

「出ても勝てないから」

と聞くことがあるんですね。

 

出るに値しないって・・・

勝てないから出ないって・・・

どういうことなんだろう。

レベルがそこまで到達していないから。

出るのにふさわしいチームじゃないから。

出たって全国には繋がらないから。

 

ものすごく考えてしまいます。

確かに、今回のように順位がつくのであれば、まずは府県大会もそうあるべきだし、そこで選ばれた団体のみが関西大会に進めば良いのでは?と思うんです。あくまでも個人的な意見ですが。

 

誰の目から見ても公平なもの。

上位◯位に入ったから、関西大会に出られる!

残念ながらそこに届かなかったから、今年は京都府まで・・・

 

今年から関西大会が順位制になりましたよね。

京都府大会と関西大会では、点数の出方も、講評の観点も、何もかもが別のものになりますから、それを理解しにくい年齢のメンバーや、保護者の方にとっては???が多いかも知れないなぁ、、と感じました。

 

この立場にいれば、色々なことがわかるので、納得出来る部分ももちろんあるのですが。

 

 

この作品は、出るに値しない。

出るなら全国大会を視野にいれないと意味がない。

指導者として、その線引をきっちり決めていて、それを明確にメンバーに伝えて、理解させて、納得させる。信念があるからできることなのだと思いますが、「経験」が何よりの財産だと考える私には、とてもとても・・・

 

チームメンバーになるためには、最低でも上級ソロ金賞(しかもトリプルA!)

最上級なら10点!!(なかなか取れません・・・)

そういうメンバー基準があったり

休みは一切認めない。

どうしても休むなら、親が代わりに来て、動画を撮って、必ず覚えてから次参加する。

ルールを明確にしているよ、という話も

良く聞きます。

 

チームだからこそ、ですよね。

それくらい責任があることだと理解して、参加するように。それが出来ないなら、参加は認めない。

 

本当に、指導者の方向性で何もかもが決まります。どれがいい、悪い、ではなくて、自分がどういった活動をしたいか・・・ですよね。

指導者にしても。メンバーにしても。

 

京都という小さい枠の中にいると、そういったことは知らずに過ごしていたと思います。

これでいいんだ〜と信じて疑わなかったと思うし、外の世界を知らずに大海に泳ぎ出す怖さですよね。一歩出た瞬間、あっという間に荒波に飲まれて溺れて死んでしまう。

 

今はさすがに年齢的にも色々なことを知り、自分の軸も固まっているので、こういった話を聞いて「うちもそうするか・・・!?」とはなりません(笑)

世間知らずでも、経験不足でも、溺れ死なないようにちゃんと生き延びていくスキルは身につけていますし、メンバーを守るだけのチカラもついた。と自負しています。

 

 

関西の先生方と話をしていると、会話の中でよく出てくるワードがあるのですが何かわかりますか?

 

それはズバリ。

「覚悟」

というワードなんです。

 

 

日常生活で、なかなか使わないですよね。

うーん、仕事の上でもなかなか・・・

というか人生の中で「覚悟」って口にする瞬間なんて、そんなに多くないのでは?と思っているのですが、良く出てくるんですよww

 

「今年は、って、覚悟決めてやってるから」

「全国行く覚悟。あかんかったら指導やめる覚悟できてる」

「取れなかったら100本でも200本でも取らせる覚悟がある」

「その課題につきあう覚悟はできてるから」

「生徒にも保護者にもなめられないように、覚悟決めて対応してる」

どの先生からも、どのチームからも、覚悟覚悟覚悟・・・みんなものすごい思いがこの大会に詰まっているのだと痛感します。

 

この大会に、というよりは、バトンというものに。かな。

命をかけて、覚悟を決めて、取り組んでいる人が本当に多いんですよね。

 

唐突に「藤岡先生の覚悟って、何?」と聞かれて、一瞬答えに詰まりました。

 

「うーん、そうですね、、楽しく健全に続けていくことかな??」

「ふーん」

 

 

ふーん、って😂😂😂

 

でも、冗談ではなくてそれが私の覚悟なんです。

どれだけ赤字になっても、生徒が減っても、結果が出せなくても

「あと1年がんばってみよう、、もう少しだけ待ってみよう、、、今我慢すればきっと来年は・・・」

続ける覚悟。

居場所を作り続ける覚悟。

 

どれだけバカにされても、けなされても、恥をかかされても、屈辱的なことを言われても、受け止めてスルーして、軸をぶらさず続ける覚悟。

 

思えば去年の関西大会が終わってから、屈辱的な出来事があまりにも多かったので、なんだかそのことを思い出しますね。。

忘れたいけど忘れられない、最悪な記憶です。

私の指導人生で間違いなく5本の指に入るくらい、最悪な記憶。消したいけど消せない。消せるかな、、と思うと、関西の大会がやってきて、また思い出す😂魔のループは、きっと一生続きます。乗り越えなければ。

 

話がそれました(笑)

 

 

最後の最後、生徒がゼ〜ロ〜になったら、さすがに閉鎖すると思いますが😂それまでは何があってもきっと続ける。その覚悟は明確にありますね。

(ぷつんと命の糸が切れない限り)

 

 

そんな覚悟でもいいじゃない。

そう思うんです。

その覚悟の中、メンバーが育ち、少しずつ形になって。これだけのメンバーが集まって、いい子ばかりで(^^)、あんなに楽しく感動的な発表会が出来て・・・違う種類の覚悟を私が持っていたら、あの発表会はきっと出来ていないし、フェニックスの形そのものが大きく変わっていただろうと思います。

 

 

シニアメンバーから届く言葉は、正直なところ、意気消沈、、が多かったのですが。

保護者の方からの言葉は、ティノもジュニアもシニアも、本当に温かいものばかりなんですね。

結果がどう、とか、ミスがあったなかった、ではなくて、ただ純粋に「わが娘がフロアで一生懸命を尽くしている」姿に感動し、涙し、喜びを感じておられるのだと思います。

 

この場に我が子がいること、素敵な仲間に囲まれていること、毎日をイキイキ過ごしていること、バトンを通して成長し続けていること、一生懸命に打ち込んでいること、、

親としてこれほど嬉しいことはありませんよね。

 

いつも思います。

私も大会の時だけ、体と心が分身できて、二人のマチコになれたらいいのにな〜!って。

先生目線ではなく、親としてサワとツグミを見たいな、といつも思うのですが、それがね、、そこまで器用に分身できないので。

純粋に喜びを感じたいのですが、どうしても「先生」の自分が99%を占めているので、チームの中のメンバーの一人。に見えるんですよね。

 

めっちゃ良かったよ〜!!

可愛かったし頑張ってたし、もう最高!!って。手放しで褒めてあげられたことがないので😂、、

 

私が褒めてやれない分、サワもツグミもメンバーにたくさん愛をもらって、保護者の方にかわいがっていただいて、具体的な面でもたくさんサポートいただいています。

いつも感謝感謝・・・です。

 

大会後、休む暇はなく、すでに次に向けて歩き始めています。バトンにはオフシーズンがないんですよね。来年の大会曲もひそかに決まりかけ、、なのですが、もし人数が集まらずチームが組めなかったら悲しいので、今は温めるだけにしています。

 

秋から冬、イベントやコンテスト選手権、やること盛りだくさんです。

楽しみながら続ける。この覚悟を忘れずに。

 

 

そして、、

その前に、今回の失敗をどう今後に活かすのか、目を逸らさずに考え続けたいと思います。

 


2023宇治市民文化芸術祭

今振り返ると・・・

 

今年の宇治市民文化芸術祭は、最初から何か歯車がズレたような、そんな感覚でした。

 

 

開催日が各小学校の運動会と重なり・・・

これはもう、こちらではどうしようもないこと(日にちの変更などは出来ないため)だと諦めて、それでも頑張ってあの舞台に出続けたい!と覚悟を決めたのに・・・

 

 

いざ会議に行ってみると

『「土曜日はダメですが、日曜日なら出られます」って直接交渉したら、日曜日にしてもらえましたよ~』という団体が・・・!?

(宇治文化祭は土日二日間開催なんです)

 

 

 

直接交渉なんて、そんな裏の手を使うなんて!?いいの!?

それは不公平じゃないの!?と初回から会議が大荒れだったんですね。

 

 

素直に「今年は21日土曜日が、洋舞(ダンスやバトンなどの分野)の日なので」という事務局の決定を素直に受け止めていたほとんどの団体(私も含めて・・・)にしたら

「その事情を聞いてもらえるなら、うちだってそうしたかった!!」

になりますよね(-_-;)

大げさではなく、フェニックスバトンチームも、例年の三分の一以下の出演者でしたし・・・

この舞台を楽しみにしていたメンバーも多かったので、とても残念な思いをしました。

 

大モメ・大紛糾の結果(笑)

今年に限っては「土日どちらを選んでもOK」になったのですが、すでにその時点で、22日は別のイベントを入れていたので、結局フェニックスバトンチームは土曜日の出演になりました。

宇治市が企画している行事なので、来年度以降、子どもたちの学校事情はできたら考慮して欲しい・・・と要望はお伝えしましたが、あまり期待は出来ません。

小学校の運動会も、熱中症対策などでかなり日にちが変わってきていますし、読めない部分があるのも正直なところですからね。

 

当初の予定は幼児さんと小学生でたったの5人!

さすがにこれは・・・と声をかけて、結果集まってくれたメンバーが17人。

そこに落ち着くまで「やっぱり出られません」「その時間なら出られます」とメンバーが変わったりもしたのですが、全てメンバーみんなの対応力で乗り切ることができました!

 

忙しい中、出演してくれたメンバーさんたち、本当にありがとうございました。

学校や運動会終わりで駆けつけてくれたメンバーもいたり、、一つの形として出演を無事に終えられたことに、改めて感謝したいと思います。

メンバー、裏方お手伝いしてくれたシニアさん、保護者の皆様、本当にありがとうございました!

 

 

さて。上記のように、出だしから歯車が狂ったように感じた宇治文化祭・・・

なぜか曲編集でミスして、短かったはずの曲が長くなってしまい、急遽振付をつけ足したり、、

なんだかうまくいかないぞ・・・

そのままの流れを引きずったのか何なのか??今日は忘れられない一日になりました。(色々な意味で!)

 

今年から、オープニングセレモニーがあったり、広場でマルシェが開催されたり。

市民文化芸術祭をより盛り上げよう、という企画もたくさん感じられました。

 

こちらがオープニングセレモニーの様子です。

 

和太鼓サークルの方の演奏。

こんなに間近で和太鼓の演奏を聴く&見るのは初めてでしたが、迫力満点でした!!

 

女性だけで演奏されていましたが、どの方も本当に表情が輝いていたのが印象的でした。

 

 

素人なので、太鼓の音=一種類のように感じていたのですが、全く違うんですよね。

リズムの取り方や強弱の付け方、叩く場所によっても出てくる音が違うようで、聞いていても全く飽きません。

 

 

合間合間に笛の音色や特殊な楽器(なんだろう・・・名称がわからないのですが鐘のような?ミニミニシンバルのような??)が入ったり。演奏者さんの掛け声が入ったり。

 

そして演奏する曲によって、演奏者さんの表情が全く違うんです!

かっこいい時もあれば、満面の笑顔で体中から楽しさがこみ上げるものもあったり、、と、3曲ほどの演奏がアッという間に終わってしまった感覚です。

 

表情や雰囲気の部分は、バトンと通じるものがありますね!(^^)!

一本のバトン、普通の方からしたら、そこに何の違いもないと思いますが、踊っているメンバーの表情一つで楽しさや美しさ・切なさ・苦しさ・悲しみまで表現していくものですから。

 

ものすごく鍛錬されているのがよくわかる演奏でした!みなさんの堂々とした演奏ぶりを見ていると、日頃の鍛錬の跡がよくわかり、これもまたバトンと通じるなぁ、、そんな思いで拝見しました。

 

 

マルシェも、思った以上にたくさんの出店があり、大変賑わっていたように思います。

お天気はよかったのですが、風が強かったので、色々大変そうではありましたが・・・

明日はどんな様子になるのか、これもまた楽しみですね。朝一の出演が終わって、時間があれば覗いてみようかな??

 

・・・とまぁ、ここまでは順調。ここから、怒涛の一日がスタート!です。

先に書いたような事情で、今年は洋舞のサークルが土日にわかれたため、今日出演したのはたったの5団体だけだったんですね。

出演団体が少ない=リハーサル室の使用時間に余裕が出ます。

そのため、今日はリハーサルもたっぷり30分ありました。

今年は楽屋の割り当てもちゃんとしてもらえたので(いつもは専用楽屋無し)、集合してからも、リハーサル後も、比較的のんびり過ごせていたんです。

 

衣装のサイズが合わないメンバーがいたのですが、代わりのレンタル衣装を自宅に取りに帰るのも、余裕でした。

会場の文化センターと、私の自宅はめっちゃ近い。徒歩5分(走れば3分)なんですよね。

ちょっと衣装取りに帰ってくるし、子どもたちのことよろしくね~

 

シニアメンバーさんにしばらくの間お願いして、自宅往復。余裕なのでトコトコ歩いて( *´艸`)

 

リハーサルも無事終わり、運動会から駆けつけてくれたメンバーも無事に合流し、さぁ、そろそろ舞台袖スタンバイしようか~?となったのが本番13分前くらいでした。

文化センターに慣れていることもあり、みんながのんびりし過ぎていた、というのも反省点です。

 

はい、みんな早替えの衣装持って~、舞台袖で着替えるからね~

 

 

ここでなんと・・・

 

 

ツグミの早替え衣装を持ってくるのを忘れていたことに気付き、プチパニック。

これは完全に私のミス!!

 

 

本人のリュックに入れたのが、かなり前だったので、何かのタイミングで出してしまったようで・・・

それに気付かなかったんですよね。

そして明日の出演衣装が代わりにそこに入っているという・・・

オープニングセレモニーに出席していた関係で、私だけ先に家を出ていたので、最終確認がおろそかになってしまい、こんな事態に・・・

 

みんなが早替えをしない選択・ツグミだけ早替えをしない選択、、さぁどうする!?

ちょっと待って。あと10分あるやろ?大丈夫、走れば間に合う!!

ダッシュで家に取りに戻るからあとよろしく!!ごめん!

 

 

楽屋でのんびりくつろいでいた自分を恨みましたが(笑)そんなことよりとりあえず走る!!

 

 

走りながら大ホールの10分前ベルが鳴るのを聞きました。あと10分!!

近い距離とはいえ、多少上り坂もあるのでダッシュはキツいのです。しかも私、衣装www。

 

 

ワンピースの裾を強風にあおられながら、超ダッシュ!!しました。

 

我ながら脅威のスピードで会場に戻り、舞台袖へ・・・

良かった、間に合った!ツグちゃんも心配しなくて大丈夫!!ごめんな確認不足で!!

 

忘れてはいけないのですが、今回、出演者が少なすぎて私も踊ることになっていたんですね。

15周年の発表会でも踊らなかったのに、まさかの宇治文化祭で踊るという・・・

頭を出演モードに切り替えて、、いたら、、、

 

 

なんと。

 

 

 

なんと。

 

 

 

「コーチ!!どっちもスカートです!!」

 

 

ん??何が起こった・・・?

 

 

早替えの衣装、ティノさんはピンクのセットアップだったんですね。

おそらく事前に配布した時に、「スカートとトップス」を配布すべきところ、私が間違えて「スカートとスカート」を渡したのだと思います。多分。

 

ありえへ~~~ん!!!

トップスとスカートを一緒に袋に入れておけばいいじゃない!と思われそうですが、別々のアイテムと組み合わせることもあるので、あえて分けているんですね。これが裏目に出た形になりました。

 

今更の言い訳ですが、アイテムによって袋の大きさが統一されているわけではなく、小さいジップロックにスカートが入っていることもあったり、、いや、もしかしたら「トップス」と書いてある袋に「スカート」が入っていたのか・・・もう今となってはよくわかりませんが、、

 

とりあえず現場には「スカート2着」の現実。

その時点で5分前。いや、4分だったかも。

 

あぁ。これはさすがに。「もう無理だ・・・」と一旦諦めたのですが、いや待って。

この衣装使うのは、演技の一番最後!まだ時間はある!!

 

もし間に合わなかったら、私が出演するはずの部分は、穴を開けて3人で踊ってもらうように。

幼児さんとペアを組むはずだったところは、別のメンバーに急遽出てもらうようお願いして。

とりあえず走る!!

 

自宅往復3回の地獄・・・

もう、喉カラカラで口の中に血の味がするような(笑)・・・

 

一目散に駆け込んだ自宅の衣裳部屋から、トップスを一枚掴んで、またダッシュで戻る!!

もう、その最中に「どっちもスカートです!!」と青ざめて駆けてきたスタッフさんの顔が浮かんで、大変さを振り切っておかしくなってしまって・・・一人でめっちゃ笑いながら大ホールに向かって猛ダッシュ!

 

駐車場入り口で警備していた方には、何度も見られました。この人、さっきからずっと走ってるけど・・・と不審がられたに違いありません。(合計3往復、6回会いましたからね)

 

 

舞台袖に行く楽屋前廊下で、本ベルを聞き。

袖についた時には、すでに司会が始まっていました。

でもとりあえず間に合った!!!

 

 

喉カラカラでしたが、3曲目には出番。楽屋にお茶を取りに行く時間はないから、もう我慢!!

心拍数は最大限まで上がりまして、これ、舞台上で大丈夫・・・?と一抹の不安がよぎります。

一緒に踊るルージュメンバーに

「万が一舞台で倒れたら、袖まで引きずってきて」と真剣に言付けました。いやはや・・・

 

本番を楽しむ余裕もなく。

なんなら超ダッシュしたおかげで、心配で何度も確認した部分はすっ飛びました。

 

おかげさまで大きなミスはなく踊れたので、実は心底、ホッとしています(笑)

 

 

これまた言い訳ですが、自分がした振付は、基本的に「鏡」で踊ることが多いんですね。

指導者の資格を取る時に「鏡が鉄則!!」を習ったものですから、今もその癖が抜けないのです。

ある程度のレベルのメンバーであれば、鏡でなくても覚えられますが、特に幼児さんや初心者さんに指導する時は、鏡になることが多いので、、

(いざ同じ方向で踊るとなると、かなり混乱します。)

 

 

まぁ、それでも。

喉はカラカラで、化粧直しも一切できず、鏡を見る余裕もなく、髪の毛もどんな感じかわからないまま。

自分的には全く余裕のない中でしたが、みんながちゃんと衣装を着られて、ちゃんと舞台に出られて、それでOK!!!

 

 

と思っていたら・・・

 

 

 

さぁ、まさかの。

伝説がここから生まれます。

 

 

 

 

シニアメンバー5人のうち

4人が入るタイミングを間違えて

その後も間違えたまま踊り続けて・・・

合っていた一人が、完全に「振付を間違えた(早取りした)人」になるという事件発生。

 

あまりにも堂々とした間違いっぷりに

「え!私もしかしてこれも曲編集ミスった・・・!?!?!?!?」と青ざめたのですが、曲は合っていました(笑)。あんなに練習した発表会エンディングの曲、場所も同じ会場、リハーサルでも問題なかったのに、なんで間違えたの????(いまだに謎)

 

 

あれ??あれ???

これ、新手のドッキリ??

※唯一、正しく踊った(けど間違えているように見えた)メンバーの声

 

 

 

あとで動画を見返しても、あまりの崩れっぷりに驚愕( ゚Д゚)!!

 

 

5人全員、頭の中に「え、え!あれ!?!?」が浮かんでいたことでしょう、、

曲の半分をバッラバラで踊るという・・・・前代未聞の事態となりました。

 

 

なんで間違えたの(二回目)???(*´ω`*)

 

 

動画を見ていると「あれ!?えぇ!?!?」とみんながお互いを見て、アタフタする様子がしっかり残っていて(笑)、、曲の後半、ここから立て直すよ!となった後の、みんなの笑顔wwwww

いつも以上に張り切って踊ってくれて、それがまた笑えて笑えて・・・

 

 

いや、笑い事ではないのですが。あまりの潔い失敗に、これはもう笑うしかない。

時間にしたら、たった1分くらいのことなのですが、あまりにも長い時間でした。

この写真から、みんなの謝罪が伝わってきて(笑)伝説に認定ですよね。

 

 

 

 

みんな本当にお疲れ様でした(#^.^#)

 

 

年度末発表会でリベンジしましょうwww

(笑いが止まらなくて見ていられないかもしれない)

 

 

走りまくって足が限界、でも楽しかったです!

ルージュメンバーとも記念撮影♡

 

 

めっちゃバタバタして(発表会とは比べ物にならないくらい、バタついた)、色々緊張もあったのか、家に帰ってきてから1時間ほど意識を失ったように寝てしまいました。

偏頭痛もすごいんですよね~・・・

大きな仕事が終わってホッとすると、ほぼ100%偏頭痛に襲われます。

血管が一気に緩むという感じでしょうか。

 

目が覚めて、落ち着いて・・・

今回のことを振り返ってみたのですが、反省点がいくつもあります。

 

〇事前に、全員で衣装リハをしなかったこと

→これをしていれば、サイズ交換も、衣装の入れ忘れも、まさかのスカート2着も、その振付だとちょっと衣装がセクシーすぎるかも?問題も、その時点で気が付いたはず。

事前に分かれば、落ち着いて対応できますしね。

新しい衣装じゃないから、まぁやらなくても大丈夫でしょう!と思った私の甘さです。

レンタル衣装は、貸す側も借りる側も、「まぁ、大丈夫」になりがちなんだということが、今回のことでよくわかりました。衣装は渡されたらすぐに試着!中身確認!レッスンの時間が多少勿体なくても、その場で試着してもらうのが一番確実なのかもしれません。

 

〇全員での練習回数が少なすぎた

→衣装と同じですね。新作がないから大丈夫~、と思った私の甘さ故・・・

やはり出演者全員で、落ち着いて行う練習は最低限必要だよね、と感じました。

 

〇当日のリハーサルも、衣装替えありで行うべき

→特に幼児さんや低学年さん、大人の手が必要な部分こそ、念を入れてリハーサルが必要です。回数が多くなると、幼児さんは疲れてしまったり、それだけでテンションが下がってしまって本番元気よく踊れなかったりするので、そのあたりの匙加減が難しいのですが・・・

 

 

これらは、宇治文化祭に限ったことではなく、イベント全てに通じることですね。

ありがたいことに、今年度は様々なイベントのお誘いがあります。

メンバーが少なくても、他行事と日程が被ってしまって無理な時以外は、基本的にチャレンジしたいな、と考えているんですね。

それはなぜか。

やはり一回でも多く本番経験を積むことが、メンバーの力になると確信しているからなんです。

日本一になったこともある有名な某高校バトン部さん、年間に驚くほどの出演イベントの回数をこなしているそうなんですね。

それを以前何かで知った時に「あぁ、そうか。そういう経験一つ一つが、この安定感を生み出しているんだな」と納得したのも大きいかもしれません。

 

 

イベントがどんな小さな舞台でも、人前で演技するとなると緊張しますし、その不安を取り除くために練習をします。

今回、私がそうでしたから・・・

演技に入っていたのが簡単なロールやトス(初級レベル)のものであっても、余裕を持って踊るためには練習が必要ですし、自分と向き合うきっかけにもなります。

 

人に見られる→緊張を乗り越えて演技をする→まずはミスなく踊り切る→見ている人に伝わるように表情も工夫する→自分自身も踊っていて「楽しい!」ところまで到達する

 

コンテストとはまた違った緊張感のあるイベント。

今回のように失敗をたくさん経験して、学ぶことがあります。

もう30年近く指導の現場に立ちながら、まだまだあるんですよね。学びが。

奥の深い世界です・・・

 

年齢があがると、なぜかイベントからは遠ざかってしまって、基本的に誰も出演希望がないのが本当に残念なのですが、、シニア層にこそ、イベントなどに積極的に参加し、たくさんの経験をしてほしいな。

それが本音です(#^.^#)

 

 

明日も朝一からイベントです!

そして関西大会、それからシニアフェスティバル、11月の出演、、

秋のイベント&本番はまだまだ続きます!

 

一回一回の本番から、多くを学べる自分でいたいと思います(#^.^#)

 


京都府大会

無事に京都府大会が終了しました。

お世話になった全ての皆様にお礼申し上げます!

本当にありがとうございました!!

 

 

趣味のブログは1日おきに更新できるのに、こちらのブログはなかなか・・・

理由は二つあります。

パソコンから更新していることと、ある程度カタい文章で綴るので、気持ちを整えないと書けない。

これですね。

Bluetoothキーボードも買ったことですし、スマホから更新できるようにしようかな、とも思うのですが。

(なんだか以前も同じようなことを書いた記憶が・・・?)

 

 

さて。

秋といえば京都府大会!

新しい作品のお披露目となる大会なので、気合も入りますし楽しみやワクワクも強いのですが、今年は直前にトラブル続出で、久しぶりにバタバタ(特に気持ちが)したように思います。

大会を3日後に控えた時期に、まさかの・・・メンバーの欠場があり。

そしてその頃、指導している学校の顧問の先生からも、どんどん届く

「〇〇さんが出られません・・・」の連絡。

どのメンバーが欠けても、大変なことに変わりはありませんが、特に学校団体だと

「えぇっ!!3年生・・・最後の京都府大会なのに」

「たくさんの技を受け持っていたメンバーなのに」

誰も悪くないのですが、やりきれない気持ちになります。

出られない本人が一番残念だろうなぁ、、

 

スクールの作品も、学校の作品も、直前過ぎてどうしようもない、、と思う反面。

最後の最後まで、出来ることがあるならやりたい。その線引きがどこなのか、どこまでなら可能なのか、、

考えていると気持ちがバタバタ。なんだか落ち着く暇もなく迎えた大会当日でした。

 

晴天に恵まれた17日!まさに大会日和でしたね。

暑いくらいの気候でしたが、体育館内は空調も効いていて、選手や観客の皆様は過ごしやすかったのではないかな?と思います。(フロアにいた私は、ちょっと肌寒いくらいでしたが・・・)

 

結果は、関係7団体全て

無事に演技をすることができ、それぞれとても良い講評もいただいて、また一つ経験から生まれた財産を得ることが出来たと思います。

実はこの「7団体」というワード、私の中では呪文のように唱えているものでして。

というのも、何年か前にありえないミスをしたからなんですね。

エントリーする団体数が多すぎて、うっかり一つのチームをエントリーし忘れるという・・・

今は全てエントリーなどの業務はパソコンで申請するのですが、書式を作りまくり、メールを送信しまくっているうちに「全部やった」と思い込んでしまって。

結局、その時は無事に出場できたのですが、冷や汗が止まらないくらいのありえないミスだったもので。

それ以来「関係7団体」が呪文で、絶対に書類が7チーム分あるか、申請メールには7団体分の添付がついているか、本番用CDが7枚あるか、、どんな時でも「7団体分」を数えるようにしています。

 

年齢のせいにはしたくありませんが、何度も確認しないと不安で、「・・・送ったよね。メール。」怖いのでパソコンをあけてメールチェック。

毎日、こんなことの繰り返しですww

(特に関西支部の大会は緊張します。。。失敗が絶対に回収できないので)

 

今回、私は進行部のサブチーフという立場でした。

これまでは長年チーフをしていたのですが、運営人員も若返りを!ということで、今年はサブチーフに。

リアルささやき女将として(笑)、チーフの先生のサポートに徹しました!

チーフは基本的に、司会者の横から動かず全体を見る。

細かい仕事やフロアのトラブル対応は、サブチーフが動く。のが通例です。

ささやき女将をしつつ、目を光らせてフロアのストーンを拾いに行ったり、モップをかけに行ったり、と、昨日は一日動き回っていました。

(観客の方の目に止まる仕事ですから、本来は私のような年齢よりも、若い方が動いている方がいいのだろうな、と気にしつつ、、)

 

 

 

お昼ご飯は、チーフの先生手作りのおにぎり♡

しかもこれ、私がカロリーメイトを食べようとしていたら

「コーチ!おにぎり食べませんか!?」と、自分の持ってきていたおにぎりを一つ分けてくれるという優しさから生まれたものなんです!!ありがたすぎます。

私、しょっちゅうカロリーメイトを食べていますが、別にカロリーメイトが好きなわけではなく(笑)何を食べるか考えるのが面倒なのと、食べるのが楽だからなんですね。

3mmのストーンを何百個も衣装に貼ったり、細かい布目の刺しゅうを何時間も刺したり、そういった細かいことは全く面倒に感じないのに、なぜでしょうか、、食事に関しては本当にダメですね。

箱を開けるのも、袋を破るのも楽!!しかも栄養もとれる(多分)!!

 

コンビニのおにぎりは、包装を剥いて海苔がついてこないように綺麗に包装を外して、、が面倒なんです。

だから食べる時は、海苔のないもので、剝かなくていいもの(わかりますかね、、塩むすびとか)一択(笑)です。

 

でも美味しいのは絶対に栄養バーよりおにぎりです。(そのくらいの味覚はある)

お言葉に甘えて「いいの!?食べる~!!」

手作りのおにぎり、とっても美味しかったです!

 

私がおにぎりを食べようとしているのを見た理事長が

「!偉いやん!おにぎり作ったん!」

※私がレベチで料理出来ないのは、協会内でも有名です。

「いえ、、、チーフの先生から分けてもらいました」

 

理事長から大きなため息と苦笑、いただきました(笑)

 

 

今年の京都府大会、目玉企画は228人で踊る合同演技でした。

正確には、ここに理事の先生方も加わって232人。

企画の中心で動いていたのですが、予想以上の参加に嬉しい悲鳴!どうやったら228名がスムーズに並べるか、どうすればわかりやすく指示が出せるか、試行錯誤の日々でした。

 

228人が一斉に移動すると時間がかかるので、一般の部の演技の最中に、合同演技参加者をサブアリーナに集めて整列してもらう、という案も出してみたんですね。

そのほうが絶対に移動自体は早く出来ると思ったので。

 

でも、その案を理事長に提案すると

「うーん、でもやっぱり、全部の団体見せてあげたいし、見てもらいたくない??だから、いいよ。そこは時間かかってもいいから、ゆっくりやろう。効率化目指す事ばっかりが良い大会じゃないし、大事なのはそこじゃないし、皆で見て、皆で応援して、皆で演技して、それが京都府のやり方だから。時間は使っていいよ」

さすがだな、、と感じました。

なんというのか、バトンというものに対する根本。根っこの部分が、ものすごく明確だなと。うまく表現できないのですが、詰め込んだり、効率化ばかりを求めたり、制限ばかりになったり、そういうことを押し進めるのではなく、もっと別の部分を大切にする「京都スタイル」が見えたような気がしたんですね。

 

 

設営が終わった後、闇練!

 

 

選手入館後は、サブアリーナで最終調整!!

理事長も、事務局長も、さすがのポージングですよね。美しいです!!

※ターンアウトは私が一番甘いですね。反省しなければ!!

 

 

合同演技は、私の無茶ぶりを嫌な顔一つせず(笑)引き受けてくれたシニアメンバーのおかげで、とても良い出来でした!!一列目にシニアメンバーがいなければ、絶対にあそこまでの演技は出来ていないと・・・。

 

みんな本当にどうもありがとう(#^.^#)

全身全霊で踊った直後に、まさかの合同演技で、シニアメンバーの疲労もマックスだったと思います。

私はせめてメイクヌナになって、扇風機で皆に風を送る役目を・・・(;^_^A

※メイクヌナ=韓国アイドルにメイクをするメイクさんのこと。いつも扇風機とブラシを持って、アイドルに寄り添っています。

 

動画をYouTubeにアップして、他府県の先生方にも見ていただいたところ、たくさんのお褒めの言葉をいただきました。これだけの人数で、この統一感はすごいね!圧巻!だそうです。嬉しいことですよね。

 

理事長の来年の目標は「カンニングせず完璧に踊る」ことだそうで、企画部隊の私の目標は「ロールオフをもう少し複雑化」そして「フォーメーション変化」を加えることです。フェニックスメンバーは、次回もぜひ協力してください!

 

こうしたあたたかい協会の中で、大会を運営しながら、出場33団体の演技を全て前からみさせていただき、感じることがたくさんありました。

いつも同じように見ているはずなのですが、今年はより一層感じることが多かったんですね。

どうしてなのかなぁ、、自分自身の中にある、「バトン」への想いが、年々変化しているからかもしれません。

根っこは変わっていないのですが、その先に咲く花のイメージが、より明確になってきた感じでしょうか。

同じ根っこから、種類の違う花を山ほど咲かせたい!!と、がむしゃらにやっていた時期もありましたが、、

今はそれが落ち着いて、方向性が少し定まったような気がします。

 

3人の団体もいれば、37人の団体もいて、幼児さんもいれば、社会人もいて。

冷静に考えると、そもそも、これだけ違いのある作品を、同じ基準で審査するということはとても難しいことなんですよね。でもバトンってそういう競技なんです。

選手権であれば、審査基準がもっと細かく分類されています。

が、チームに関しては、まずは作品自体が自由ですからね。

「チェンジは最低でも〇回いれること」「構成は〇人」「このレベル以上の投げ技を全員で〇回は行うこと」「ロールセクションが最低でも〇拍あること」「フォーメーション変化は〇回以上すること」「衣装はこういったもの」「曲はこういったもの」他府県の大会規定はしりませんが、京都府大会に関しては、こういった作品規定のようなものはありません。※3名以上、という人数の規定や、フロアの大きさ目安などはあります。

 

 

自由な作品に対する審査は、本当に難しいだろうなと感じます。

どこが良いと感じるか、どの部分を評価するかは、審査員の先生によってわかれることもありますし

「あのチーム、ドロップ多かったのに金賞だった」「あのチームはミスがなかったのに銀賞だった」ということだってありえます。

どうして??と聞かれると「一部分にとらわれず、作品を総合的に判断しているから」という答えになるでしょうか。ドロップ数だけではなく、身体の使い方の質や作品のコレオ、全体完成度や難易度などをすべて加味した上で出てきている審査結果だということですね。

 

同じように採点競技であるフィギュアスケートのように、プロトコル(採点表)があり、それが誰でも見えるところに公開されていれば、、審査や出てくる点数に対する疑問も少しは解消されるかもしれませんが、なかなか難しいのだろうと思います。しかも、フィギュアスケートだと大きく3つに分けた得点のパートを、それぞれの専門家が担当して判断しているようです。バトンの場合、審査員の先生は全てを一人で見極めて判断し、瞬時に点数を出さなければならないので、とても大変だろうと感じます。

 

点数や賞の色ばかりにこだわっていた時期もありましたが、今は、同じ部門であっても、人数も色々。レベルも色々。作風も色々。この多様性が受け入れられるのが、バトンの良い部分だなと強く感じます。

 

運営側がそれを思うだけではなく、選手側もそれを感じてほしい。他のチームの良さを見て、応援し合ってほしい。その「良さ」は、バトンのスキルのことだけではなくて、色々な部分の「良さ」なんです。横の繋がりがほぼ皆無の業界ですので、その思考を変えていくためにも、今回の合同演技には大きな意味があったと感じています。所属の壁をこえて、皆でバトンを楽しもう!という原点ですよね。

 

 

理想は、参加団体が偏ることなく、参加33団体の全てがこの企画に興味を持ち、関わりを持ってくれることです。実現するためには、きっと地道な種まきが必要なのだろうと感じます。(まずは指導者同士が横のつながりを持つことから・・・)

 

今回、関係7団体のうち、ソレイユだけが銀賞でした。

形に残る結果だけを見ると「残念」だと感じるかもしれませんが、大切なのは、ここに至るまでの過ごし方。どうやって道を歩いてきたかが大切なので、結果が金でも銀でも、それは大きなことではないと思っています。

 

 

もちろん、メンバーにとっては「金賞」のほうが嬉しいことはわかっていますが、その色だったからがっかりする必要はないよ、と声をかけてあげたいのです。

これはソロコンテストでも同じ。どうやって本番を迎えたか、その道のりを一生懸命歩いたのなら、金でも銀でも銅でも、胸を張っていいのです!(^^)!

 

私がソレイユのメンバに、「胸を張って!」と思うのには訳があります。

 

驚かないでくださいね。彼女たちのレッスンは、月にたったの2回。それも1回のレッスンは2時間だけ。

振付を始めたのが4月末だったか、、

私が見ているチームの中では、ダントツにレッスン回数が少ないのです。

 

忙しい中高生たちですから、定期テスト前や学校行事、修学旅行や色々なこと、、でなかなか人数が揃わないことがあります。私も意識をして、振付速度はおそらく指導チームで最短にしていますが、それでも限界はあります。

 

 

色々なハンデを乗り越えて、あの少ないレッスン回数で、あそこまでの演技はなかなか出来ないと思うんですね。

やるかやるまいか、最後まで迷っていたツースピンの場面も、みんなの力を信じて任せるからね。思い切ってやってね!の言葉をそのまま受け止めて、見事その場面はノードロでした。

その他にも、苦労していた部分、何度も確認した部分、それらがフロアで美しい形で実施されていくのを見ていると、、それだけで胸が熱くなります。だから、私の中ではソレイユもピカピカの金賞です。

 

どのチームも、練習から見ていると、ミスが出やすいところがわかってきます。

 

ドロップミス、フォーメーションの乱れ、崩れやすい形、悪い流れが続く時、、チームや個人の弱い部分を見ているからこそ、その場面がまとまった時は「本当に頑張ったね・・・!」と心が震えます。残念ながらミスが出た部分ももちろんありましたが、本番、手を抜いて踊る子は一人もいない。というのが指導をし始めた時からの私の持論。

 

私自身が現役の頃「本番の演技を見て呆れた」「やる気が全く感じられない」そういって𠮟責されていたよそのチームを見たことがあり、「それは・・・本番手を抜くなんて、絶対にないのに、、」無関係ながらそう感じて、とても胸が痛くなったのを今でも覚えているからなんです。

精一杯やって出たミスなら、それは「良い経験」として受け止めて。

次こそは!!と心に刻み、練習を積めばいいことです。

ミスせずにうまくなるバトントワラーは、きっといないはず。(・・・いたらどうしようww)

 

次は関西大会。その日を迎えるまでに、イベントもたくさん控えています。

バトン以外で言えば、学生さんはこれから運動会や学校行事目白押しの時期ですし、社会人は9月上半期の決算?10月は異動時期だったりもするのかな?

私自身も、空いている土日が全くないほど、忙しい時期が続きます。(このまま年内忙しくなりそうでビビっていますが・・・)

 

タイミングの悪いことに、今年はツグミの運動会と、指導している幼稚園の運動会が重なってしまい、ツグミ渾身のソーラン節は見てあげられそうにないのが残念なのですが・・・こればかりは仕方がないです。

ツグミの応援は、サワや祖父母に頼むことにしましょう(^_-)-☆

 

バトンを続けていて、身についたもの

〇体力

〇超タフなメンタル

〇スルースキル

〇コミュニケーション能力

〇切り替えスイッチ

〇スケジュール管理

 

これを武器に、大好きな推し活も怠ることなく、また頑張りたいと思います!

 

 

 

 

 

 


第10回京都府技能ライセンス

晴天に恵まれた日曜日、技能ライセンス講習会が開催されました。

フェニックス、そしてシュシュから参加したメンバーは、見事全員合格!!!

全員が高得点での合格となり、100点のメンバーもいました。

長時間の講習は、心身ともにハードな面もありますが、得られるものが本当に多いと実感します。

 

 

 

一口に「講習会」といっても、様々な形式があります。

この技能ライセンス講習会は、実際に体験してみないとわからないのですが、本当に・・・本当に緻密に正確に丁寧に、時間をかけて講師の先生が一つ一つのスキルを教えてくださるんですね。

 

それこそ完璧になるまで、ものすごく手厚い指導を受けることができます。

受講人数にもよりますが、全体講習のあとは、級によっては完全マンツーマンでのクリニック(おさらい)タイムがあったり、苦手な部分や理解不足の部分を徹底的に「潰していく」講習会なんです。

 

その注意・アドバイスを聞き取って実施するだけの集中力は確かに必要なのですが、この講習を受講すれば「基礎の技術はもう安心!!」と胸を張れるくらい、それくらいの学びの時間なんです。

 

ジュニア層だけではなく、シニア層もルージュメンバーなどの大人初心者の方も、学校バトンがバトンの始まりだったメンバーも、本当は全員に受けてほしい、、冗談ではなくそう思えるくらい、貴重な貴重な機会なんです!!

 

私も学校バトンがバトンのスタートです。

私が子どもの頃はバトンはもっともっとマイナースポーツでしたし、お稽古事として知ることもなく。

たまたま入った学校にバトン部があり、華麗にサムフリップを連続でする先輩の美しい姿に一目ぼれして(笑)・・・それが私のバトン人生のスタート。

なので、実は「基礎技術」というものが全く身についていなかったんですね。

指導の道を志すようになり、一から勉強し直しました。

部活にもコーチはおられましたが、基礎の技術は主に先輩から教えていただいたり、見よう見まねでやってみたり。学生同士の技術伝達は、ある意味「伝言ゲーム」のような部分もあって(;^_^A

正しく伝わったり、ちょっと間違えて伝わったり、、

加えて、チーム主体でソロコンテストなどへの挑戦はしていない部活だったので、チームに入っている技しか練習しない、という偏った練習の仕方だったんです。

時間がない部活動のなかでは、それはある意味当然のこと。

今でもそういう部活の取り組みはたくさんありますので、それが間違っているというわけではないんですよ!

 

限られた時間の中で、必要な技術のみを徹底的に熟練するのが現状の部活バトン。

なので、技術の偏りはよくあることで、例えば

「トスイリュージョンが出来るのに、フィンガーをやったことがない」

→フィンガーってチームの振付に入りにくいからでしょうか。

「スリーバトンが出来るのに、ツーバトンはしたことがない」

→スクールだと、原則順序だてて指導していくので、ちょっと考えにくい。

 

こういった感じですね。

実際、学校バトンしか知らなかった私が、企業のバトンチームに入った時には、あまりにも知らないことが多すぎて「どこから手を付けていいかわからない状態」でした(笑)

※今思うと、そんな私を受け入れてくださったコーチも、先輩方や同期にも感謝しかないのですが・・・

当時、私はソロコンテストでいうと中級レベルくらいだったんですね。

先述した技術の偏りあるあるで、イリュージョンなどのトス系はできても、カットバックスやネックロールは存在すら知りませんでした。

入社後、「・・・え?ネックロール知らない・・・の・・?」

「え、転回できない、、んだね、、、?」

先輩方の間に流れた何とも表現できない空気感、今でも覚えています(笑)

スクールバトン出身なら当たり前に出来ることができなかった(というより知らなかった)ので、それはもう、当然の反応で。

 

こんな感じで、指導者になるには、あまりにも「正しい知識」が不足し過ぎていました。

社会人になってからライセンスを受講し、バトンの正しい握り方、正しい姿勢を一から学んだ過去がなければ、指導者には絶対になれなかっただろうと思います。

 

受講する前はなんだか不安そうだったり、ふわふわしていたメンバーも、先生方の徹底した掘り下げに必死についていく中で、どんどんと変わってくるんですよね。

一回りも二回りも成長するなぁ、、というのが技能ライセンスの印象です。

レベルや種目が多岐にわたるソロコンテストも、トワラーの成長に大きな意味を持ちますが、ライセンスはまた違った部分ですね。

自分が身につけたことをしっかりと出す。

一か八か、とか、その時の勢い!!とか、笑顔で乗り越える!!ということはできません(笑)

逆に言うと、やり直しもできますし、ある程度自分のペースで、一番良いところを見てもらえる。

自分の力を正しく判断していただける検定の機会はとても意味があると思います。

 

おそらく受講したメンバーは、自分のことを必死にやりながら

「次はあの内容か・・・」と一つ先の級が、目に入る部分もあったのではないかな。

ソロコンテスト同様、級が上がればレベルも高くはなりますが、高得点で通っていれば、心配することはありません!!また来年、次の級を頑張って受講してくださいね。

そしてまだ受けたことのない人は、ぜひぜひチャレンジしてください!

6級(入門レベル)で、大人トワラーの受講生もいらっしゃいましたし、年齢やキャリアは全く関係ありません。

長時間、バトンと向き合うことはなかなかない大人メンバーにこそ、良い機会として使ってもらいたいな~~。

 

ちなみに、検定は受けずに講習だけ受ける、という選択もできます(#^.^#)

検定試験とか、ちょっといいわ・・・でも習うのは興味あるな~という方もOKなんです!!

来年はさらに受講希望が増えますように・・・

 

 

そしてライセンス運営に、初めて参加してくれたフェニックスのシニアメンバー二人。

運営のお手伝いは強制ではありません。

任意、人の善意というか、心の部分に委ねているので、どうしても協力してくれるメンバーに偏りが出てきます。

これは私が今抱えている課題の一つです。

できるだけ「順番制」「強制」にはしたくないという、わがままな思いもあり・・・

「誰か運営手伝ってもらえないかな?」と声をかけた時に「やります!」と、自分から手をあげるのは勇気がいるのかもしれませんが、これもまたとっても貴重な機会なんですよね(#^.^#)

今までやったことがなくても、みんな積極的に手をあげてほしいなと思います。

なぜかというと、京都府バトン協会はとってもあたたかく、仕事がしやすいから!!

理事長の「プレイヤーも運営も楽しく、生涯バトンを」という理念がありますので、和気あいあいとした協会の雰囲気なんです。みんなが仕事に取り組みやすいように、新しい考え方もどんどん取り入れてくださる理事長のおかげで、京都府バトン協会はみんなのびのびと、仲良く明るい雰囲気だな~と、いつも感じています。

運営の仕事が初めてでも、みんなが優しく教えてくれますし、緊張することなんて全く無し!

今回の二人も、本当によくがんばってくれて・・・協会の先生方には

「一人で10人分働いてくれた!!」「気が付いて、サッと行動にうつせるのがすごい!」と、たくさんほめていただきました。

私も鼻が高いです(#^.^#)

 

指示一つに対して

〇言われたことだけやる

〇言われたことと、その先まで予測してやる

のは全く違いますよね。

 

例えば

「各級の練習場所に、デッキ用意しておいて」と指示をした時に

〇ただデッキを置いてくる

〇デッキを置き、電源を入れ、リズムボックス(講習で使う音源)を一曲リピートにして、流れるか確認して、音量のチェックをして、準備出来ています、の報告をする

この違いです。

 

この辺りの気の利き方は、フェニックスの中だけでは学びにくくて、こうして外部の仕事に携わって初めて学べるものかなと思います。

周りの先生方がどう動いているか。今、何かを必要としている人がいないか。仕事が無ければ、自分から「何か出来ることありませんか?」と聞きにいけるか。和気あいあいとした中であっても、礼儀やマナーは必須ですし、外部から来られる講師の先生への対応なども含めて、正しい行動と言葉遣いが出来るか・・・

小さな小さな、社会勉強であり、これが本当の社会に出た時に大いに役立つと思うんですよね。

ほぼボランティアのような感覚の中ですから「損得」を考えると、絶対にできない仕事なんです。

普通にバイトしているほうが、何倍もお金はもらえますし(笑)

損得だけで動かずに、「バトンが好き」「何かの形でサポートしたい」その思いがあるから動ける仕事。

時代的に見ると、そういう心の部分に頼る(人の善意に寄りかかる)仕事の仕方は、NGだということもわかりつつ、今はそこに甘えているのが現状です。これは協会が抱える問題かもしれません。

人件費などもしっかりと確保し、運営していくためには、潤沢な予算が必要で・・・

となると、プラス決算にするために参加者増が必須で・・・

一人でも多く参加者が増えてほしい・・・

と、先の話に繋がるわけですね(笑)

これはライセンスに限らず、チームも、講習会も、ソロコンテストも、選手権も、全て同じです。

参加者がいなければどうしようもないですから、、

(フェニックスもシュシュも同様の課題を常に抱えています)

 

 

会場となった太陽が丘は、現在プール営業中!

そしてグラウンドスポーツも盛んに行われています。

必ず出てくる駐車場問題・・・

先生方のお昼ご飯のためお使いに出たら最後、体育館近くの駐車場には戻れなくて、臨時駐車場に回されまして・・・(見たことのない場所でした)

講習が終わりかけの頃に、車を取りに戻ったら、私の車だけこんなことになっていました。

 

 

超広いサッカーグラウンドに、ポツン・・・(笑)

停めた時はギュウギュウだったんですよ!!

しかも写真ではわかりにくいですが、車の前輪あたりに、堂々とジュースのゴミが散乱していました。

マナーの悪い人がいるものですねぇ。

 

何はともあれ、無事に終了しホッとしたライセンス講習会。

次の大きな協会行事は、9月の京都府大会です。

そのための会議も明日から始まりますが、大会に向けて頑張っているメンバーの想いをしっかりと受け止めて、円滑に進められるように裏方頑張りたいと思います!

 

 

最後に。

今回2級の講師をして下さったのは、私の恩師でした。

2級受けていた3人とも、とてもいい子だったよ、頑張っていたよ~と、わざわざご連絡下さって、本当に嬉しくなりました。

こうして、外部の講習会に出て、自分の生徒やチームが褒めていただける時が一番嬉しいなぁ、そう改めて感じました。

コーチの愛の深さは以下のブログに・・・

(昔使っていたFC2ブログ。久しぶりに見ましたが懐かしい!!)

 

 

http://kyotobaton.blog71.fc2.com/blog-entry-2720.html


第41回関西バトントワーリングコンテスト

先週末、関西バトントワーリングコンテストが開催されました。

 

 

お世話になった関係各位に心よりお礼申し上げます。

体調不良や怪我でのトラブルもなく、

関係団体からエントリーしたメンバーは

全員無事に演技を終えたことに何よりホッとしています。

 

大会翌日は、朝から激しい頭痛に見舞われまして(;^_^A

(昔から偏頭痛持ち)

大きい仕事が終わった後はほぼ必ず、、と言っていいくらい

偏頭痛さんがこんにちは~。なんですよね。

慣れているのでなんとかやり過ごせるのに

今回はダメで・・・起きていられないくらいの頭痛と吐き気

薬を飲んで二時間ほど寝込みました。

大好きな推しさんの歌で痛みを紛らわそうとしたものの

「だめだ、今は頭に響きすぎて無理・・・」

我ながら重症・・・

 

時間が経てば収まるものなので、今はすっかり元気です(#^.^#)

 

メンバーは早速コンテスト翌日から、次の目標に向かって頑張っています!

コンテストや大会あるある。

生の演技を見ていると、練習したくなってうずうずするんですよね。

私だけでしょうか。

なんだかうまくなれる気がするというか(笑)

もっとやりたくなる!すぐにバトン練習したい!

そんな気持ちが湧きたってきて・・・

 

とても大切なことですよね。

タイミングって大切で

頑張りたい!今ならできそう!そういう直感に

素直に従うのは、とても有益だと考えます。

 

今回のコンテスト

発表会もあったからか?関係団体からの参加者が減ったなぁ、、という

印象だったのですが

身内だけでなくコンテスト全体がかなり参加数減少していて驚きました。

以前は3300人を超えており、コートも25まであったのに

今回は約1000人の減少??

コート数も最大で17でしたね。

 

少子化の影響か、コロナで少なからずトワラーが離れたことが原因か

理由はわかりませんが

少しずつでもバトン人気が上がっていくといいのにな、、と思います。

スクールだけでなく、部活指導にも少し関わらせていただいていますが

部員数も減っていますし、活動時間もかなり減りました。

時代なのかな~。。

教育改革で「部活動」自体の在り方が近年のうちに変わるのは明確ですし

ツグミが中学生になる頃には「部活動」が無くなっているかも。。

 

私個人的には、あくまでも教育活動の一環としての部活動、という考え方なので

部活への想いや在り方については冷静に見ていきたいと思いますが

やはり「習い事」としてのバトンが衰退していくのはとても心配で

10年後20年後、フェニックスバトンチームはどうなっているかな、、と

考えることもよくあります。

人がいなければ(しかも想いを共にしてくれる人)成り立たない活動なので。

 

普及発展を常に頭に置きつつも

なかなか具体的な対策が取れなかったり

自分の力不足が本当にもどかしいです。

 

話を戻しましょう。

 

今回のコンテスト、たくさんの変更点がありました。

まずは入場無料!そして撮影が自由!これは画期的・・・

競技の特性上、なんの制限もなく動画撮影が行われることに対する懸念が

ゼロではありませんが

バトンを広く一般の人にも知ってもらったり

気軽に楽しんでもらうには

こういう制限はないほうがいいのかもしれませんよね。

難しいところではありますが、、

メンバーや我が子を、不適切な動画撮影から守りつつ

バトンを一般に広く発展させるためにはどうしたらいいのかなぁ。

レオタードを着なければいけない、という規定が無くなると

そのあたりの不安は解消されるんですけれどね~

女子もオールタイツやパンツスタイルが選べたらいいのになぁ、というのは

以前から抱いている個人的な感覚です。

 

あとは写真ブースの開設

これもまた画期的ですが

なんせそこに保護者さんは立ち入れないので

撮るとしたら引率者。またはメンバー自身。

人数的に余裕があればいいのですが

今回はそれが難しかったので・・・

みんなを撮影してあげられなかったことが心残りです。

 

保護者さんも使えるところにブースがあればいいのに、と思いますが

人が殺到したり

有料の写真撮影ブースとの差別化も難しくなり

これまた簡単ではなさそうですよね。

 

でも、色々なチャレンジ、改革については

京都府バトン協会でも参考に出来るといいなぁ、、

そんなことを思いながら過ごした一日でした。

 

今回は、審査員も運営の仕事も外れていたので

久しぶりの(もしかして初めて・・・?)現場引率!

全体をわかっているつもりでも

実際にその場にいなければわからないことが山のようにありました。

 

「ほら。だから上はあかんねん」

「現場を知らんのに偉そうに・・・」

そんな嘆きがどこかから聞こえてきそうな(笑)

 

こうして自分で経験してみることも、時には必要なんですよね。

 

大会参加にあたっては、原則「運営人員」といって

1団体につき1名の協力が必要になります。

これはどの大会や講習会でも同じで。

フェニックスの場合は、団体数が多いので

必然的に協力人員も数の確保が必要なのですが

いつも率先してくれるシニアメンバーの存在が本当にありがたいです。

今まで一度も経験したことがないシニアメンバーは

次の大会でぜひやってみてください(#^.^#)

大会の裏側を知り、これだけの手が動いているんだという実感を得ること。

これは

私が現場を知らずにいたのと同じで

経験して初めて見えてくる大切なものがたくさんあります。

 

横の繋がりが極端に少ないバトン業界で

色々な団体の方と繋がれることは

実はとても楽しくて(#^.^#)視野も広がるのではないかなと思います。

 

そしてメンバー引率は、大学生4名!

みんな選手としてのキャリアは長いのですが

引率自体の経験は少ないので、少し心配していたのですが

先輩からの引継ぎも完璧で、、

当日は不安なく、細かい仕事あれこれを任せることができました。

 

実は引率の仕事が一番デリケートで、一番難しいんです。

なぜかというと選手に直接関わるから・・・

 

出番前に緊張している子もいれば

思ったような結果にならず落ち込む子もいて、

事務的にやればOKという仕事ではないからなんですね。

 

当日例えば遅刻があったり

忘れ物があったりしても

冷静に対応して、最善の状態でフロアにメンバーを送り出す。

本番前

無駄な声掛けはせず、でも事務的にならず

時には寄り添って

人の心がわからないと、この仕事はつとまりません。

 

初めてのコンテストの子もいれば

リベンジの子もいて

同じ種目・級を受けていても

結果は色々で

リアルに伝わる現場での緊張感

どれくらい受け止めてサポートできるか

本当に難しい仕事だと思います。

具体的作業のマニュアルはありますが

結局その先は、自分の心がどう動くかなんですよね。

 

コンテストが始まり、その様子を見ていると痛感するのですが

「たった1分」なんですね。

種目や級によって異なりますが

コンテスト課題曲は長くても2分までです。

「たった1分」「されど1分」

この1分のために、どれだけ時間と労力をかけるのか

バトンって本当に奥の深い競技だと・・・

 

ものすごくシンプルに見える入門ソロトワールでも

「なんとかなる」はなくて、やはり練習を積んでいる選手と

積み方が甘い選手の演技は全く違うものになります。

バトンが落ちなくても、全然違うんですね。

バトンの流れや回転のスムーズさ

選手から溢れる自信やパフォーマンスの強さ

身体の行き届き具合

この辺りが整っている選手を見ると

「あぁ、、ものすごく練習を積んだんだね、、」

その選手のこれまでの努力が演技の向こうに見えて

尊さすら感じます。全く知らないチームの選手にも

そういう感情が湧くんですよね。

指導者だからなのか、、母親の立場だからなのか、、わかりませんが。

 

バトンは芸術スポーツです。

スポーツですから「勝ち負け」があるのですが

コンテストに関しては他者との戦いではなく、自分との戦い!!

過去の自分に打ち勝ったのか

不安や苦手意識を克服するまで積んだのか

本番集中力を切らさなかったか

 

人との競争ではないので、メダルの色にはこだわらなくていい。

個人的な意見ですが、生徒にも、我が子にも、常にそう言っています。

自分に恥ずかしくないよう努力したのなら、それが何色のメダルでも価値があります。

今回、金賞に届かなかったのなら次回頑張ればいいですし

大切なのは「諦めずにチャレンジする気持ちを持てる」かどうか。

 

時間がかかって、苦労するメンバーも実際います。

後から始めたメンバーが自分を追い抜いていく時

その後ろ姿をどんな気持ちで見ているのかな、と

心の中を思うとついつい優しい声をかけたくなるのですが

グッと我慢して・・・

 

今が踏ん張り時やで。確実に、どんな時でも、誰から見ても、

正しいスキルが身につくように、諦めずに練習しよう。

後から振り返った時、この苦労が必ず財産になるからね。

 

あえてこの言葉をかけなくても

地に足を付けてコツコツ練習できる子は

必ず上達します。

 

そして演技後は

「どうだった?」「金賞だったよ!」

「おめでとう!」と喜び合ったり

「だめだった、、」というメンバーに

寄り添う言葉を探したり

年齢なりに他人を思いやることも

こういった場でたくさん経験しているんですよね。

 

母親目線で言うと

特にサワは器用ではないので

コンテストでは人の何倍も時間がかかり

人の何倍も努力しなければいけない子でしたが

経験を重ねるうちに

「自分は人より時間がかかるから、だからもっと練習しよう」

その気付きを得たようですし

それは一発で金賞を取れる喜びよりも

本人にとって大きな大きな学びでした。

 

「たった1分」のコンテストですが

どれだけ多くの学びや気付きがあるかというと

本当にプライスレスです(#^.^#)

 

というわけで。

トワラーにとって

非常に貴重な機会ですので

コンテストにはこれからますます

たくさんのメンバーが積極的に参加してくれるといいなぁ。そう思います。

級も増えますしね!!

年齢も関係ないので、

「シニアだからコンテスト卒業~」

「やってみたいけどハードル高いから、我が子には無理かな~」

不可能はありません(#^.^#)

 

次回の京都コンテストは来年の1月です!

まだまだ時間がありますから

計画的に次の目標に向かってみんなで頑張っていきたいですね。

 

 

今回、引率をしてくれた大学生が

ものすごく素敵な感想をくれました。

 

「どの子も、今この瞬間にたくさんのことを感じて、経験しているのがわかって

このことが未来のこの子たちを形作っていくのだと・・・

席とフロアの間を送り迎えしただけですが

そのわずかでも、貴重な尊い時間に関われたことがありがたく

とても嬉しく感じました。」

 

選手としても

引率としても

運営としても

大切なのは

全てのことを「他人事」ではなく、「自分事」として

考えられるかどうか

 

 

私自身もたくさん学びを得た貴重な一日でした。

 

 

 

日本代表選手団のサイン

サインしてもらう時のツグミは

私が推しさんのサイン会に行っている時と全く同じ光景・・・

ツグミはバトンが好きすぎて、オタクのようになっているんです。

「〇〇ちゃんに会えた!」「〇〇ちゃんの演技見れた!」

「〇〇ちゃん、全日本と同じレオタードでかっこよかった!」

(なんで覚えているのか・・・ww)

トワラーというバトン雑誌と、このクリアファイルを大切に抱き締めていました(笑)

 

 

バトンが好き、の気持ちを大切に

次はライセンス、そしてチーム!

休む暇はありませんが頑張っていきたいと思います(#^.^#)


新しいシーズン

発表会から早いものでもうすぐ2ヶ月!?

時間が経つのが早すぎて、驚きを隠せません。

休む時間はほとんどなく、すぐに次の取り組みが始まっているから

なおさらそう感じるのかもしれませんね。

 

あれだけ集中して行っていた取り組みですが、終わってしまえばあっという間です。

発表会直後は、色々な方から

「疲れは出ていないですか」

とお気遣いいただいたのですが

幸い、とっても元気に過ごしておりまして

今シーズンのチーム作品もようやく一段落!

忙しく、やることが多い人生は

とても充実していて幸せだなぁと感じます。

 

正直なところ

発表会直後は、少しゆっくりしたいな~と思いましたが

それについて具体的に考える暇はなく(笑)

発表会翌日から、次の仕事!

 

発表会が迫っていた時期は、なかなかチームのことを考える余裕がなかったのですが

ようやく少し落ち着いたかな、という感じですね。

 

発表会の事後作業としては

DVDの制作や記念パーティーの企画。

特にDVDについては、細かい部分まで業者さんと打ち合わせを重ねて

作ってもらいますので、相当な時間がかかります。

 

先日も試作第一弾を隅から隅まで見て

オンラインで打ち合わせをして・・・

発表会当日、私は舞台袖にいたのですが

舞台袖からも演技を見守るというよりは

次の段取りを上手袖のスタッフさんとインカムでやり取りすることがメインで

落ち着いて演技を見ることはできていなかったので

 

こんなところでミスが!!とか(;^_^A

こんな部分が案外目立つなぁ、、とか

 

ここはとっても揃っていて圧巻!!とか

笑顔が本当に可愛い~!!とか

 

 

長く残る記念のDVDですから

少しでもメンバーの良い部分が残してもらえるように

時間はかかりますが、打ち合わせを続けたいと思っています。

完成を楽しみにお待ちくださいね(#^.^#)

 

 

だんだんとイベントや団体活動も以前のようになっていますので

これから秋に向けて、社会は賑やかになりそうですね。

これからもフェニックスバトンチームは

大会だけではなく、イベントも大切にしていきたいので

イベントに参加できるところを探したり、営業活動も頑張らなければ!

そのためには、地域の方や、違うダンスジャンルの先生方と関わったり

色々なところで繋がりを作っておくことが大切なんですよね。

バトンの先生って、本当に何でも屋さんです(笑)!!

 

さて。発表会に話を戻して。

5年に一回の大きな取り組みでしたので

発表会のことを振り返ってみたいと思います。

写真を見ていても

一枚めくるごとに色々な思い出が蘇りますね~!!

 

衣装を着けての演技は、先に書いたように

基本的に舞台袖からしか見ていませんし

楽屋裏の様子も、メイクをしている様子も、ほぼ知らないんです。

丸一日、朝から晩まで一体私はどこで何をしていたのかな??と思うのですが(笑)

その時は必死!舞台袖に貼りつきで、司会の方と打ち合わせしたり

インカムでスタッフさんに指示を送ったり、、そんな感じで過ごしていましたね。

履きなれない7センチヒールで一日走り回っていたものですから

撤収の時は足が耐えきれなくなり、裸足でウロウロ・・・

周りの方にギョッとされる始末でした(;^_^A

※20周年の時も元気であれば、絶対に履き替え用の楽な靴を持っていかなければ・・・

 

そんなわけで、楽屋でのオフショットや

舞台で皆がスポットライトを浴びている姿

飛び切りの笑顔やアピールを見るのがとても嬉しくて

気付いたらカートに100枚単位で写真を入れていました(笑)

 

 

発表会後は、たくさんの方からメッセージをいただいたり

メンバー自身からもメッセージをもらったり。

SNSをまだ使わないティノやジュニアのメンバーからは

丁寧に書いたお手紙も、たくさんもらいました。

本当にみんな、ありがとう!!

 

嬉しいメッセージもたくさん、、

どれもこれも紹介したいところですが

私の心の中に大切な思い出として留めておきたいと思います。

 

ティノやジュニアのメンバーは、お手紙に加えてイラストも届けてくれた子が

たくさんいるのですが、もうどれも可愛くて!!

その画力に感心&とっても丁寧に書かれた文字に感動しています。

あぁ、そんな風に感じてくれているんだなぁ・・・とか

そうか、そういう部分が心配だったんだね。とか

普段のレッスンだけではなかなか汲み取ってあげられない部分も

お手紙でたくさん知ることができました。

 

シニアメンバーからのメッセージは、言葉一つひとつに重みがあります。

それはなぜか?というと

きちんと年齢を重ねているからだと思うんですね。

 

フェニックスバトンチームでは、高校生からシニアチームなのですが

ジュニアとシニアでは、大きく異なる点があります。

それは

「より自主性が求められる」

「チームのために出来ることを自分で探し、取り組む」

この二点。

 

中学生までは、バトンはあくまでも「習い事」の一つだと考えます。

自分で目標を持って、出たい大会に出て、先生から言われることを忠実にこなして

プレイヤーとしての最善を尽くすことだけでOK

それが一番大切なことです。

その取り組みの中から、忍耐力や精神力が身について

継続する力も、壁に向かう勇気もどんどんついていくんですよね。

チームに参加するメンバーであれば

「仲間のために自分が力を尽くす」ことは

その取り組みの中から自然と身に付きますし

チームの大会ではなく、イベントなどの参加だけであっても

年長者が年下を導き

年下は年長者を敬い、という構図は

どんな低年齢でも身につくものだと思っています。

 

このようにして、自分を高め人間性を身につけていくジュニア世代

その時期を経て、シニアになると先に書いたような

「自主性」を求められる場面が、本当にたくさん出てくるんですよね。

周りを見る目・良い意味で空気を読んで動く力も必要となります。

周りを見られるようになると、発表会も

「楽しい!」「頑張ろう!!」というプレイヤー視点だけで終わらずに

どれだけの人が関わっているのか

どれだけの力が動いているのか

どれだけの後方支援の手があるのか

 

これがはっきり見えるようになるんですね。

 

バトンをするのが好き!!はメンバー全員にある大前提です。

もちろん、私もそのうちの一人。

ただ、色々なことが見えてくると

単に楽しく全力で!!では済まないんです。

支えてくれる人のためにも・・・

応援してくれる人のためにも・・・

活躍を楽しみにしてくれる人のためにも・・・

一緒に頑張る仲間のためにも・・・

いい加減なことはできないし、恥ずかしいところは見せられない。

自分が出来ること、もっともっとあるはず!

 

この気持ちがあるから

シニアメンバーもスタッフさんも、フェニックスのメンバーって

みんな本当に自主的に動いてくれるんですよね。

 

あれとこれとそれ、やっといて欲しい!やり方任せた!

時にはこんな私から出る雑な指示でも、そうですね、、

大抵「一言えば十理解してくれる」という感じで

何歩も先のことまで、考えて段取りしてくれるんです。

この辺りは、一人ひとりの社会人経験から得たスキルも大きいと思います。

でも、これも歴史を振り返れば

創立から5年、10年・・・とフェニックスを支えてくれたたくさんのOGさんの

力があってこそ。なんですよね。

当時のシニアメンバーさんも、本当にしっかりしていて。

その姿を、学生や社会人一年目の頃に見ていたのが今のシニアメンバーですからね、、

背中を見て学んだことが、今、色々生きているのではないかなと思います。

 

メンバーの声

保護者の方の声

たくさんの言葉をもらう中で、私が飛び切り嬉しくなるのは

「バトンに出会えて本当に幸せです」

この言葉です!!

もう、このフレーズを見ると・・・

ホッとするんです。あぁ、私のやり方って間違っていないのかな、って。

安堵と共に、今までの苦労が吹き飛ぶんですよね。

単純です(笑)

 

バトンというスポーツに魅力を感じてくれることだけでも嬉しいですが

私が大切にしているフェニックスバトンチームでバトンに取り組み

「好き!」と胸を張っていってくれることが、とてもとても嬉しくて・・・

 

それを見た時には、いつも心の中で

「ありがとうを言うのはこっちです。。出会いに感謝・・・」

そう、頭を下げています。

 

 

20周年はどんな形になるでしょうか。

5年という月日は長いようであっという間で。

どのメンバーも環境や立場が変わっているだろうと想像しますが

みんなが色々な形でフェニックスバトンチームに関わってくれているといいなぁ、、

心からそう思います。

 

私はいつ現場から離れても大丈夫なように

後進を育てていくことや

チームの在り方を時代に合ったものにしていくこと

やることも考えることも山のようにありますが

「バトンを楽しむ」ために

「スキルアップ」そして

「目標を持つこと」

「自分自身に負荷をかけ続けること」

とても大切だと思うんですね。

これをメンバーにも伝え続けていきたいと・・・

 

 

4日後にはバトンコンテスト!

そしてみんなが楽しみにしている夏休み!

私もこの夏は思いっきりアクティブに楽しみます!

そして

ライセンスに合宿に秋の大会に、、

ワクワクしますね。

 

これからもチーム一丸となって

フェニックスバトンチーム、前進していきたいと思います!


発表会当日

では引き続き発表会当日編。

 

案外バタバタしていると撮り損ねるプログラムとチケット

記念に一枚撮影しておきましょう!

 

 

雨が後ろにずれてくれたおかげで、当日は快晴!!

良かったです。

この光景が、雨だったら、、と思うと

もう出だしからテンションが下がりますからね。

 

写真業者さんがおっしゃっていたのですが

「先生、晴れ女ですか?」

どうかな、意識したことはないですが、確かに大きな行事では

雨に見舞われない気がします。

 

業者さん曰く、5年前も雨予報だったんですって!

それがズレたか何かで、当日は快晴でした。

 

 

 

みんなで手分けしてメイク中

舞台メイクは特殊なので、この辺りも何度も打ち合わせを重ねて準備しました。

 

 

あまり見る機会のない舞台裏、楽屋の様子です。

スムーズに進行するように、綿密に準備がされています。

衣装替えに手間取ると、曲の進行が遅くなり

見ている方も退屈するし、司会でつなぐのも限界があるし、、

この衣装早替えがうまくいくかどうかが

発表会成功の大きなカギを握っているのは間違いありません。

 

これら全て、舞台裏お手伝いのお母さんたちが工夫してくださいました。

5年前のノウハウをもとに

Zoom会議を重ねたり、現場で打ち合わせしたり

皆さんお仕事等でお忙しい中、本当にありがとうございました!

私は舞台下手袖に貼りついていて

曲出しの合図や司会の合図、全体の流れを見ながら動かすのに精いっぱいで

楽屋に顔を出す余裕はゼロなんです。

信頼している皆さんですから、安心してお任せすることができました(#^.^#)

 

行方不明になりがち、でも絶対に必要なバトン!!

こんな風に置き方まで工夫してもらっています。

 

 

舞台裏お手伝いの方のファインプレーはいくつもあります。

やはりどれだけ準備をしていてもイレギュラー対応が必要なんですね。

人間がやることなので、、

それに的確に対応してくださるファインプレー連発!

小さいメンバーの、予想していなかった直前にトイレ行きたいコールにも

当日シューズ忘れた!という対応にも

「えぇ!?今!?」とこちらが驚くより先に

ファインプレーで解決してくださる神対応。。

本当にありがとうございました。

 

 

舞台の上はというと、これは小さいメンバーが

立ち位置を間違えないための工夫です。

それぞれにアイテム(ブドウやバナナなど)を決めて

そのアイテムを取りに行く。そしてまた同じアイテムが

貼ってある場所に戻る。

舞台上に、ラミネートも貼ってあるんですね。

この工夫のおかげで、とっても上手にフォーメーションが作れました!

果物さんを作ってくれたのは、保育を専門に学ぶシニアメンバー

さすがのクオリティ!!

 

 

お花のアーチも、発表会二日前に保護者の方が

綺麗に仕上げてくださいました。

私、造形物作るのが苦手なので、とても助かりました!

スカスカの観葉植物だったアーチが

お花たくさん!の可愛いアーチになりました。

 

 

ちなみにこのアーチ

机や家具の角にぶつからないためのクッション材に

色々な造花や葉っぱをつけて作りました。

これを8個作るために、100均の造花を買い占めて

そのお店の造花コーナーをお榊と仏花だけにしてしまったのも

今では懐かしい思い出です。。

 

 

貴重な舞台袖ショット、これは私からの目線です。

こちらも載せておきますね。

 

 

受け付けの様子

こちらも保護者の方が守って下さっています。

開場と同時にどれくらいの混雑になるかな??と

心配していたのですが、色々と導線を工夫してくださったおかげで

大変スムーズだったようです。

大きなトラブルもなく、対応してくださったことに

改めて感謝します!

 

お願いしていなかったにも関わらず

進んでお客様の誘導をしてくださったり

車いすの方対応でドアの開け閉めを手伝ってくださったり

その場にいた保護者の方もたくさんのことをお手伝いしてくださいました。

 

こういった会に足を運んで、一番に印象に残るのは

やはり受付なので、、

そこの部分を穏やかに丁寧に努めてくださって

本当に助かりました。ありがとうございました!!

 

たくさんのお花も、ロビーを彩ってくれました。

 

 

ここに掲載した以外にも

たくさんのお花をいただきました(#^.^#)

サボテンも枯らしてしまう私ですが(笑)

お花の綺麗さはもちろんわかりますので

本当に嬉しかったです!

会場に彩りを添えていただき、また

「おめでとう!」の気持ちをたくさん寄せていただき

本当にありがとうございました。

 

 

美しいこちらのお写真も・・・

 

 

 

当日のバルーン

開場時間に向けて、準備も着々と進みます!

 

 

リハーサルが終わって軽食タイム

こういった光景も、コロナ禍では考えられないことで

我慢や制限の多かった時期を過ごした子どもたちにとっては

とても新鮮で楽しい時間なのかもしれません。

 

 

だんだんと日常の風景が戻りつつあります。

制限が解除されて本当に良かったです、、

つらく長い、我慢の3年間でしたよね。

 

 

最後のメイク直し

みんな頑張ろうね~

 

 

 

開場前の様子

 

 

 

いつも一緒に頑張って下さる京都府バトン協会の先生方

招待したお席には、先生方の推しさんの写真と

私からの感謝のメッセージ&心ばかりのプレゼントを・・・

皆さん喜んでくださって良かった!!

 

 

 

代わりに、こんな風に応援してくださいました(#^.^#)

私の推しさんのパネル!!

舞台挨拶の時は、ライトの関係であまり客席が見えておらず

見つけることが出来なかったのですが

こんなにたくさんの推しさんに囲まれて幸せです。

 

 

私が今回、絶対にやりたかったこと。それがスローガンイベントでした。

スローガンイベントって何??と思われそうですが

韓国アイドルの応援では、よくあるんですね。

スローガンと呼ばれるメッセージボードを掲げて

アイドルを応援するのです。

 

発表会は、見に来てくださることのことを

一番に考えるのが普通かもしれませんが

私の中ではそれと同じくらい大切にしていた

「メンバーに私からの、ご家族からの、お友達からの愛を届けたい」

これを実現するために、何かできないかなぁ、、

考えて考えてたどり着いたのが、スローガンイベントでした。

 

サプライズですので、スタッフの先生にも内緒。

お世話になっている印刷屋さんにお願いして

紙質もサイズもすべてにこだわったスローガンがこちらです。

 

 

 

リハーサルももちろんできませんし

成功するかどうかも一か八かの勝負!

舞台業者さんにも、司会者さんにも

「スローガンでサプライズ、、」がイマイチ伝わらないまま

ドキドキでやってみたのですが・・・

 

結果は??どうだったかな。アイドル気分を味わってもらえたかなぁ。

会場を埋め尽くすほどのお客様、とまではいかなかったので

若干寂しいですが

センター付近に集まって下さっている方

そして会場の後方まで

皆さんのご協力でスローガンイベントが(多分)成功しました!

 

実は私からのメッセージムービーは

「おしまい」のあとに

「後ろを見て!」というメッセージがあったんですね。

それを上映担当の方に伝えるのをうっかりしていて

おそらく、「おしまい」でムービーは終わり、電源オフ、となったようで、、

あるはずの「後ろを見て!」がなかったもので

・・・・・・????の時間が出来てしまいました(;^_^A

そこが少し後悔なのですが

司会の方が「後ろを見てください~!」ととっさに案内してくださったおかげで

なんとか・・・なんとか?形になった?かな。

 

 

スローガンイベントだけではなく

全メンバーを紹介する動画もとても素敵で

アンケートには「ムービーが素敵でした!」のご意見も

とても多かったです!

少し尺が長いかなぁ、と心配もしたのですが

テンポの良い曲だったので

見ていても飽きることなく、とても楽しく見ることができました。

費用はかかりましたが、大きなスクリーンで投影して正解!!

見ごたえのあるメンバー紹介だったと思います。

 

 

みんなの笑顔が大好きです。

 

 

楽しい中、閉幕した発表会

たくさんの思い出がみんなの胸に刻まれていると嬉しいです。

 

 

 

お忙しい中、兵庫県から恩師が駆けつけてくださったり

私にバトンを初めて教えてくださったコーチが来てくださったり

どの方からも、「良かったよ!!」「大成功やね~!!」

そんな言葉をたくさんかけていただきました。

 

無事に終わったことでもちろんホッとしたのですが

やっぱり「良かったよ」の声は嬉しいですね。

生徒さんの笑顔、みんな素敵だった!と

メンバーをほめてもらえるのが何より嬉しいのです。

小さいメンバーの頑張りも

シニアメンバーの貢献も

スタッフの先生の尽力も

関わった全員の努力も

そういうことが

演技から伝わっていたなら嬉しくて・・・

 

特にそれが恩師からのお声がけだと

頑張ってきた苦労が報われるというか、

やってきたことが間違っていなかったのかなと思えるというか。

 

 

先生方からの差し入れも、オタク味満開(#^.^#)

ありがとうございました!!

 

 

 

ロビーの混雑が怖くて、今回は出演者によるお見送りをしませんでした。

その代わり、一分でも解散を早くして、見に来てくださった方々とメンバーが

楽しく過ごす時間を設けたい。

外であれば、密も避けられますし

衣装のまま解散すれば、みんな思い思いに写真も撮れます(#^.^#)

私自身も、来てくださった恩師にお礼を直接伝えることができたり

メンバーと一緒に写真を撮れたり、、と嬉しい時間を過ごす事ができました。

 

周りを見ると

見に来てくれた方と抱き合って泣いているメンバーの姿がたくさん!

特にシニアメンバーは泣いている子が多くて・・・

いつも明るく元気なみんなですが

ものすごい緊張感の中で取り組んでいたんだろうということが

その姿から伝わってきました。

見慣れた顔を見つけて、緊張の糸か途切れるという感じでしょうか。

ホッとした、、無事終われた、、そういう姿をたくさん目にしました。

 

秒で解散!を徹底したので、私からの長い挨拶は無し!

「みんなお疲れ様!よく頑張ったね!」おしまい!!

一年間このためにやってきて、・・・あっさりし過ぎ??

もう少し何かないの??と言われそうですが

その代わりに前日にメッセージは届けましたので・・・

みんなにその思いが伝わっていると信じています。

 

ダラダラ長い話よりも

大切な人たちと、大切な時間を過ごしてほしい。

その思いを実現できてよかったと思っています。

立場的に前に出ることが多いですが、人前でダラダラ話すのは好きではなくて(笑)

 

 

本当にお疲れ様でした!!

 

 

みんなのおかげでこの日を迎えられました!

頑張りに心から感謝します。

 

 

 

撤収作業は、保護者の方とシニアメンバーが

ものすごいスピードで行ってくれました。

荷物増やしてごめん、の光景( *´艸`)

 

 

私の自宅が近いのが幸いして

みんながドライブスルー方式でどんどん荷物を運んでくれます。

正直、足の踏み場もない荷物量でしたが

翌日はひたすら片付けと洗濯に徹したおかげで

床が見えてきました。

 

落ち着いてもらったお手紙を読んだり

プレゼントを開封したり

各方面にお礼メッセージを送ったり・・・

 

チケットの半券に書いてくださったお客様のメッセージを仕分けしていると

それを見ているだけでもニコニコ笑顔になって

アンケートを読んでまた笑顔になって

「いつも応援しているよ」

「可愛い〇〇ちゃん、大好きだよ、がんばって!」

ご両親から、おじいちゃんおばあちゃんから、ご親戚から、お友達から、、

本当にたくさんの温かいメッセージを送っていただき

感謝しかありません。

 

 

 

 

たまたまかもしれませんが

私がもらったメッセージカードは星や月のものが多くて!

私の大好きなモチーフなんです。星と月。

なぜ?と誰からも聞かれていませんが、説明させてください(笑)

 

最推しさんのお名前は「Moonbyul」

ムンビョル、と読みます。

Moon→月

byul→韓国語で星の意味

というところから、彼女のアイテムが月と星で表現されることが多く

私の中でも大好きなアイテムなんです!!

(すいません、バトンに関係ない話題でした)

 

 

発表会翌日は、片付けの合間に第二の我が家へ。

平等院すぐそばにあるお蕎麦屋さん「観月」

同級生のお店なんです。

ずーっと同じ学校で、バトン部でも一緒に過ごした親友

今回の発表会にも足を運んでくれていました。

ご家族ぐるみで協賛もいただいたので、お礼と無事終了の

報告を兼ねてお蕎麦を食べに行ってきました。

 

とっても美味しいので、ぜひ皆様もお近くに行かれた際は

お立ち寄りください~。おすすめです!!

 

 

お蕎麦屋さんの親友も

先生方も

保護者の方も

皆が口をそろえて言ったことがあります。

 

「・・・前回と雰囲気全然変わったよね~!」

 

そうなんです(笑)

10年前の発表会は、オープニングはハープの生演奏と

ダンサーさんの祝いの舞からスタート!

 

そして5年の発表会は、メンバーのピアノの生演奏

その生演奏に合わせてシニアメンバーが演技をするというスタートだったんです。

 

もともと、バトンというと「パレードの先導」とうイメージが強いからか

発表会のオープニングというとパレード曲だったり、マーチの音楽だったり

そういうものが使われるのが多かったんですよね。

実際、10年前はハープの演奏のあとに

元気いっぱいのマーチのリズムの曲だったと記憶しています。

 

そういう一般的なイメージから離れたいな~という思いで考えたのが

5年前。他にはないオープニングにこだわりました。

そして今回は??

バリバリノリノリの韓国アイドル曲!

ふり幅の大きさに、私自身もびっくりですが

 

5年間の間に何があったの・・・?と

色々な人に聞かれました( *´艸`)

そうですね、コロナがあり、、沼に落ち、、

その沼が思いのほか深く底なしで

いまだにズブズブしているのです。

 

 

プログラムの挨拶にも書きましたが

今回はしんみり、ではなく

POPに!元気に!明るく!舞台を作り上げたかったので

その意味では大成功だったのではないかと思います。

 

また、舞台の挨拶でもお話したように

大切なものをたくさん持ち、それを全て大事にしようね、という

フェニックスバトンチームの理念も

しっかりと伝えることができた会ではなかったかなと思います。

メンバーの輝くような笑顔が

その理念を具現化してくれていたと・・・

 

 

良いチームだね!

20周年が今から楽しみです!

皆さんの笑顔が印象的でした!

そういった嬉しいコメントの数々に励まされ

また今日から・・・ですね。

 

次の発表会は2028年

具体的な日はもちろんまだ決まっていませんが

5年間を私たちはどのように過ごすのでしょうか。

5年後の発表会にどのような目標をおくのでしょうか。

 

私はそうですね、、

まずは今回失敗したダイエットを成功させること!

そして今回は断念した、みんなと一緒に踊る!を

たった8拍でもいいので実現させたいなぁ。

ダイエットは、忙しくなるので自然と痩せるかな??と思っていたのですが

実はその逆!!

ミシン作業が多かったこと、座ってひたすらパソコンなど

手持無沙汰になり何かとお菓子をつまんでしまったり

ちゃんとご飯を食べない代わりに、常にちょこちょこ何かを

口にしていたせいで、全然痩せませんでした(笑)

 

もっとこうしたかったな~

これもあれもしたかったな~

 

諦めたことも多かったので、それも実現させたいし

 

もっとこんな風に見せ場を作ってあげたらよかった!

こういう作品なら、もっといいところ出せたかな、、

作品や振付に反省が残るところも多いので

そのあたりもしっかり整えながら

 

まだまだ!と思っていても

目の前の行事をこなしていると、きっとあっという間です。

5年後には、今小さい子たちが中学生になったり

シニアメンバーの層はより厚くなったり

より円熟味が増したり

 

ルージュメンバーももっと増えているかも(#^.^#)

母娘共演も増えるかな??

 

新しい仲間が増えることも期待して

今いる仲間が続けてくれることも期待して

 

京都府バトン協会の理事長先生がいつも仰る言葉

「バトンへの関わり方は無限大だからね!」

この言葉、私大好きなんです。

プレイヤーとして

裏方として

保護者として

応援する立場として

立場が変わる人はいるかもしれませんが

みんなが何かの形でフェニックスに関わってくれていると

とても嬉しいなぁと思います。

 

 

無事に我が家の推しさんギャラリーの仲間入り!

 

 

存在感抜群です!

 

 

 

ポスターを入れ替えてみたり・・・

師匠名言!!!

この名言Tシャツ作ったら欲しい人いますか(笑)???

 

 

 

 

最終的にはすいません、こちらに落ち着きました。

フェニックスどこいった・・・?

 

 

 

来週から早速チーム始動です!

今年は発表会イヤーだったこともあり、色々例年とは変更がありますが

どんな時でも一貫した理念「大切なものをたくさん持ち、大事にしようね」

これは持ち続けていきたいです。

私自身がまずそうなのですが

バトンだけでなく、娘も大切、推しも大切、趣味も大切、、

色々な大切があるんですね。

欲張りに全部を大切にしようとしています。

バトンを持つ時間が限られると、より、その時間が愛おしくなりますし

時間を一分一秒大切にしよう、自然とそう思うんです。

 

コンサートも行くし

旅行も行くし

習い事もするし

遊びにも行きます。

子どもにもバトン以外から学ぶ時間を持ってほしいと思うから

遊びも習い事も大切にしてほしい。

偏らずに、広い視野で

多様を受け入れる許容を持ってほしい。

 

メンバーにも、その思いが伝わりますように。

 

 

これからもフェニックスバトンチームは

オンリーワンのカラーを大切に(#^.^#) 

仲間を自分を大切に・・・

 

前進を進めていきます!

今日の一歩から、20周年へのスタートです。

頑張りましょう!

 

 

 


発表会前夜

まずは無事に発表会が終わったご報告をさせていただきます!!

2023年5月5日

宇治市文化センター大ホールにて開催した

フェニックスバトンチーム15周年発表会「Travel」

無事に終了することができました。

 

関わって下さった全ての皆様にお礼申し上げます。

本当にありがとうございました!

 

翌日はさすがに予定を入れておらず、各方面へのお礼と挨拶、

片付けと洗濯、そして事後処理に充てていたのですが

身体がバッキバキ・・・

特に何もしていないのになぜ??と考えたところ

慣れない7センチヒールで一日過ごしたことが原因だと判明しました。

足だけではなく全身がバキバキです。

 

ただ立っていただけの私でこれですから

リハーサルも含めて全曲を二回踊ったメンバーの疲労は

どれほどのものでしょうか。

それでも、学校だったり部活だったり仕事だったり遊びだったり

休む間もなく頑張っているメンバーも多く

そのパワーに感心しています。

見習わなければいけませんね。

 

私もたくさんの方から

「お疲れ出ていませんか??」とお気遣いいただいたのですが

ありがたいことにとっても元気です(笑)

自分でも体の丈夫さと、色々な部分のタフさは自負していますが

この時ばかりは丈夫な体を与えてくれた生みの母に感謝します。

高校二年生の時に母親が亡くなっているので、いつもは

「お母さんが早くいなくなったせいで、料理も片付けもできない」と

母を悪者にしているのですが(笑)、、

※きっといつかバチがあたります。

 

何かを成し遂げようとする時

一番必要なのは丈夫な体。動き続けるタフさ。これかもしれません。

 

さて。無事に本番を終えたので書きますが

成功にこぎつけるまでに色々なことがありました。

 

部長を務めてくれたシニアメンバーには話しましたが

1か月をすでに切ってからおこなった会館との打ち合わせで

「えーーーーーーー!!!!!!!!!!!」

という事態が発生し(今となっては笑い話ですが)

冗談抜きで椅子から落ちそうになり、声は頭のてっぺんから突き出て

もう凍り付いたんですよね、、そんなことある・・・?状態!!

 

楽観主義者である私も、さすがにこれはヤバイぞと

「ごめん、緊急で相談したい事がある。集まれる?」

とスタッフと部長さん招集(;^_^A

 

その後、緊急ミーティング、、からの

みんなの対応の早いこと。この辺りは、さすが社会人のメンバーです。

かなり大幅な変更もあり、費用面での心配がまた増えたことと

時間的にスムーズに進むかどうか

そしてサプライズ企画が成功するかどうか・・・それが心配でした。

 

 

結果は、会の成功が示してくれた通り全て順調。ほぼ全てが計画通り!!

もちろん、次回に向けての改善点などはたくさんあるのですが

今回企画したものに関しては、ほぼ全てが予定通りでスムーズだったと思います。

 

さて、書きたいことも載せたい写真もたくさんあるので

前夜編と当日編に分けて書きますね(#^.^#)

 

 

前日のリハーサル風景です。

 

衣装も全てつけて

司会は私が代行しながら行うリハーサル

ここまでくると、大声で怒鳴ることはもうありませんが

細かい部分には最後までこだわります。

 

同時進行でこの時ロビーでは

有志の保護者の方とスタッフの先生が

当日の準備を着々と進めてくれているんです!

 

 

 

 

大きなバルーンアーチ!とても素敵です(#^.^#)

会場の顔となり、観客の方を迎える準備も万端です。

企画、取りまとめ、発注、風船を膨らます作業、組み立てなどなど

全て保護者の方がして下さっています。

 

キラキラ輝く15の文字!そしてフェニックス!!

 

 

 

バルーンの前でポーズ

私、圧倒的に写真に入ることが少なくてさみしいので(笑)

これはしっかり撮っておこうと思いまして。良い記念になりそうです。

 

 

久しぶりにお習字しました。。

100均の筆では毛先に限界があり、イマイチの出来です。

自分的には全く納得できていません。

 

 

 

ロビーデコレーションには、私のこだわり!?

メンバーのパネルと、スタッフの先生方の等身大パネルを設置しました。

全メンバー58人!以前作ったものよりわざと小さいサイズにして

可愛さをアピールしてみました。

 

後ろ姿も可愛いです!

 

 

 

 

そしてこちら

 

 

一瞬???となりますが

等身大パネルの裏側は、こんな状態なんです。

手作りっていう感じがしますよね~ww

費用を抑えるために、手作りしているのでこのありさま!

 

どうやって作るの!?とよく聞かれますが

アプリと100均一の材料で出来るんですよ。

支柱のみ、業者さんから買うのですが、それも安値です(#^.^#)

 

スタッフの先生に、最後まで「それ、要りますかね・・・?」

と苦い顔をされていたこちら

 

 

 

wwwwww

ロビーデコレーションの目玉だ!と自分で勝手に思っているのですが。

どうですか。なかなか本格的に作れていると思いませんか(笑)?

私の手作りなのですが、2日で7体作ることができて

どんどんオタクスキルが上がっているように感じます。

(全くどこにも需要のないスキルです)

 

 

私のパネルを見た人からは

「先生、お腹出してなかなか攻めたファッションですね!」

とか

「スタイルいいですね~!!」

なんて。言っていただくのですが・・・種明かししますね。

これ、私じゃないんですwwwww

 

実は、私の最推しさんのパネルでして

そこに私の顔をくっつけているんですね。

厚かましすぎる合体で申し訳ありませんが

発表会後は、最推しさんの等身大パネルを自宅で愛でられるという

最高のご褒美付き。

 

私かと思いきや・・・

 

 

ジャーン♪可愛い!

 

角度もなかなかうまくいきまして

案外気付かれなかったことに驚きです( *´艸`)

(再度お詫びしますが、厚かましい合体ですいません)

 

 

 

立て看板は、今回保護者の方が作って下さいました。

最初は諸事情により、設置しない予定だったのですが

やはりあると記念になりますよね。

作っていただいて正解でした!

短納期で仕上げていただき、本当にありがとうございました!

 

 

前日リハーサルが終わったあとは

私からメンバーひとり一人に、メッセージとクッキーのプレゼント

そしてご家族の方にお願いしていたメッセージを渡しました。

ご家族からのメッセージはとても嬉しく励みになったメンバーも多かったようです。

ご協力ありがとうございました!

発表会当日、お守りとして持ってきている子も多かったと聞き

とても嬉しく思いました!!

 

クッキーは私の学生時代の友人が心を込めて焼いてくれました。

 

バトンと15の吉数とそしてTravel

私の要望を全部詰め込んだとても素敵なデザインです。

 

 

嬉しいお手紙も添えてくれる気配り、、優しいなぁ。。

 

実はこの友人、バトンの全国大会・優勝常連高校の出身。

バトンがとーーーーーーっても上手なんです!!

だから、彼女が焼いたクッキーを食べると

バトンのイベントも大会もうまくいく。いつもそう思いながら発注しています。

お店が大阪なのでなかなか足を運ぶことが難しいのですが

宅配でも対応してくれるので助かっています。

 

ちなみに彼女には大学の時に出会ったのですが

初めて彼女がバトンをしているところを見た時に抱いた感想は

「・・・早すぎて何してるかわからん」

という、バトン未経験の方によくある感想。それくらい上手なんです。

でもそれを全く鼻にかけず、全然レベルの違う私にも優しくて・・・

そこからの長い長いお付き合いです。いつもありがとう!!

 

 

そして私からのメッセージには

メンバーそれぞれの推しさんのお写真を付けました。

 

はい。この中に3名、ネタ枠の推しさんがいますがわかりますか?

 

 

全体解散のあとは、シニアメンバーで残って打ち合わせ等々。

待ちくたびれちゃった二人

いつも待たせてごめんね。

もう少しだから待っていてね~。

 

 

 

リハーサルと準備を終えて、はいチーズ!!

 

 

 

私はリハーサル後、ロビーの様子をちらちら気にしながら

ムービー上映の確認に立ち会いました。

大きなスクリーンで見る映像は圧巻!

当日、みんなが喜ぶ顔を想像すると嬉しくなって、、

私は動画編集全く出来ないので(推し活ではやっていますが)

こういう部分を担当してくれるメンバーがいるのは

本当に心強いです。

 

 

 

みんな解散した後は、サワツグミと三人で。

疲れも見せず、2人とも良い笑顔です!

正直、発表会が直前に迫ってからは

全く台所に立たず、全てのものを「買って解決」していたので

この日も何を食べたのか、、全く記憶に残っていません。

サワツグミには、私がバトンをする以上、色々なことを我慢させることになり

常にどこかで罪悪感があるのですが

おかげさまで「バトン大好き」と口をそろえてくれるので

ありがたいことだなぁと感じます。

 

仕事とプライベートの線引きが全くなく

常に夜は体育館で

朝昼は副業もしていて

ふっと振付が出てくるとそれが夕飯時だろうが踊り始めるし(笑)

「今振付来てるから話しかけんといて」なんて

勝手なことばかりしているので反省も多いです。

20周年に向けての5年間は

もう少し仕事を整理して、家庭と仕事の切り分けをするのが目標の一つです。

 

話を戻しましょう。

 

前日リハーサル、設営準備を終えて

いよいよ・・・明日が本番。

サワツグミが寝た後に、一人で残りの作業をあれこれしながら

約1年間のことを振り返っていました。

 

特に年が明けてから、、2月以降はしんどいことが多かったです。

発表会作品の練習もいよいよラストスパート行くで!!という時に

移籍者が立て続けに出たり

そういう時っていくらメンタル強靭で平和主義の私でも

かなりダメージを受けるんですよね。

そうなると不思議なもので

作品の仕上がりも間に合わないような気がしてきて

出来が良くない部分にばかり目が行って怒ってばかり・・・

怒った後は「レッスンの雰囲気良くなかったな~、、」と一人反省し

自分に余裕がないせいだなぁ、、と自問自答してまた落ち込む。

マイナスの事象が起こるのは、全て自分の行動が引き起こしていることだと

自覚をすればするほど落ち込んで

まさに負のスパイラルでした。

 

それでも、立ち止まっている時間がなかったのが幸いだったかもしれません。

時間があったら、きっと弱い心に負けていましたね。

グズグズしている時間がなかったこと

自分の力をマイナスではなくてプラスの事象に使いたい、と強く思えたこと

これが歩みを止めずに頑張れた原因の一つだと思います。

 

大切にすべきは

コツコツ頑張ってくれるメンバーです(#^.^#)

 

会を作り上げるために過ごした一年間

発表会の構成も

衣装も

曲も振付も

要となるペーパーアイテムも

日々の連絡事項や細かい段取りも

 

私が一人で背負ったものは何もないなぁ、と

発表会前夜にしみじみ感じました。

 

それって、すごくないですか?

「こんなことがしたいねんな~」というと

サッと動いてくれるメンバーがいて

一言えば十理解して先のことまでやってくれて

気付きの遅い(仕事が遅いともいいますが)私に

これ、どうしますか。ここもやっておいた方がいいですよね。

そうやって動いてくれるスタッフや部長さんやシニアメンバー

そしてお手伝いをお願いしたお母さん方もそれは同様で

「先生、これってどうしますか??」と

聞いてくださったからこそ気付いたこと・対処できたことが山盛りでした。

 

それら全てが

お金がもらえるアルバイトや仕事ではなくて

完全にボランティアだということがすごいんですよね。

みんなが気持ちで動いているのがわかるたび、ありがたいなぁ、、と

一人でしんみり感じていました。

もちろんそれは、メンバー全員に通じることで

一人ひとりに自覚が芽生えて、練習をがんばってくれて。

自分のために、というよりは

チームのために。フェニックスのために。

発表会成功のために。どれくらいの時間と努力を

みんながかけてくれたのか

その成果を発表するのがいよいよ明日・・・!

 

絶対に成功させたい。

絶対に失敗できない。

 

もう、頭の中はこのことでいっぱいです。

一番心配なのは時間の進み方

かなりタイトなプログラムだったので

何かトラブルで時間が押したら終わりやな、、

かといって巻きすぎると、メンバーが落ち着いて舞台に立てないし

大丈夫かな、、予定通り進められるかな、、

 

前夜ほとんど眠れなかったのは、このせいですね(笑)

ずーっと頭の中に心配事があるんです。それが取れなくて!!

寝ても嫌な夢ばかり見ては起きる、そんなことの繰り返し。

 

でも「楽しみたい」自分もどこかに残っていて。

欲張りですよね。

5年に一回、、

次の20周年を自分がどんな状態で迎えるかなんて想像もできませんし

元気かどうかも、命があるかどうかも、わかりませんからね。

そしてこのメンバーで迎える発表会は

間違いなく今回で最後。

5年後も同じメンバーが同じ状態で揃っていることはあり得なくて

このタイミングで集ってくれた全員と

楽しい時間を過ごしたい。みんなの全力パフォーマンスを

余裕を持って見守りたい。そう思うのは自然なことかもしれません。

 

 

一番苦労した点は??と聞かれると

うーん。悩みますが、、やっぱり衣装でしょうか(笑)

私はミシンを使うので、なんでも作れる!!と思われている方が多いかもしれませんが

「好き」と「得意」は別のものなんですよね。

私は洋裁大好きですが、得意ではなくて

衣装のデザインや試作、うまくいかなくて何度繰り返したか・・・

洋裁を習っているので、その先生に相談しながら

かなりの労力をそこに費やしたんです。

(エンディングの衣装は、全然違うデザインだったんですよ!)

タイトすぎる。動きにくい。複雑すぎる。布が無駄に必要になる。

試作をすると、そういう部分がしっかりと見えてくるので

労力もコストもカットしながら、それでも少しでも良い物を。

その一念ですよね。

布の買い出しに行って、物価の値上がりを痛感したことも懐かしい思い出です。

3年程、出演がなかったせいで衣装を新調する機会もなく

買い出しそのものがかなり久しぶりでしたから。

え、コロナ前ってこんな値段じゃなかったのに・・・

びっくりしながら布を仕入れて。

布を手配しない衣装に関しては

10周年の時のものを解体して作り直したり

限られた予算で形にするために

無駄は出来るだけ省かなければいけません。

リメイク衣装がたくさんあったのですが、メンバーは気付いたかなぁ。

チャーリー、京舞り、Geneなど・・・

髪飾りもリメイクしたものがたくさんありました!

 

誰にも言っていませんが、実はエンディング衣装は

帽子を付けたかったんですね。

より客室乗務員風というか、イメージを膨らませるために。

でも労力や残された時間を考えて、諦めました(笑)

時には諦めも肝心で。

本当はスカーフもなかったのですが、あれがないと完全に

ピンクチームは「プリキュア」

ブルーチームは「青魚」

になってしまう、、スカーフは絶対欲しい、、

というこだわりから、「・・・要りますかね?」の反対を押し切って

私が勝手に作りました。

 

さらに、本当は最後の登場シーンで

私は機長さんのコスプレをしたかったのですが

これもまた無駄な費用!削減!の仕分けに乗り、断念(笑)

代わりに、地味な衣装替えをしていたのですが皆さん気付いてもらえましたか??

(挨拶とラストは衣装が違うんです。そして最後の集合もまた・・・)

 

当日司会のアナウンスにもあったように

衣装に関しては、作業が好き!な私だけでは到底手が足りず

ミシンを扱えるメンバーも限られているので

お母さんにお願いしたり、おばあちゃんにまで手伝ってもらったり

その分野なら得意です!という方が率先して手伝ってくださいました。

衣装づくりに合わせて小物も・・・

特に後半戦は、仕事量がパンパンになっている私を見かねて

「何かお手伝いあったら言ってください!」と

声をかけてもらえることも多くて、本当に多くの人に助けられてここまで来たなぁ、、と

改めて振り返る前日の夜(いや、明け方??)

 

衣装も、作品も、みんなのレベルも

5年前とは全く違う。グンとレベルが上がっている!

私の中にある手応えが観客の方に伝わりますように。

 

心配していたお天気も味方に付いてくれて

いよいよ発表会当日です!

続きは、当日編で。

 

 

 

 




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