先生の想い

12月

更新をさぼり続けて気付いたら12月!!

レッスンに行っている幼稚園では、今年も綺麗なクリスマスツリーが飾られていました。

 

 

園児さんが作ったオーナメントがたくさん吊るされて

見ているだけで心がウキウキ!

幼稚園のバトンメンバーに話を聞いていると、みんなお家でもクリスマスツリーを飾っているようで・・・

その他にお家にアドベントカレンダーがあったり、

サンタさんにプレゼントを入れてもらうための大きな靴下を吊るしていたり、

とクリスマスを心待ちにしている様子がわかります(#^.^#)

 

・・・我が家は何もしていないなぁ。。反省。

 

近所にはこんなに綺麗な「イエナリエ」が

 

毎年恒例です!!

この一軒だけなのですが、見る価値あり♪

レッスンのために宇治に来るメンバーは、ぜひ一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

 

今年は自粛期間もあり

大きな予定が変わったり、なんだかもう落ち着かなくて・・・

大げさではなく気付いたらもう12月!?!?そんな感じです。

語彙力がなさすぎますが(;^_^A

同じように感じている人はどれくらいいるのかなぁ。

 

今年はもうあと少しで終わろうとしていますが

来年の予定もなかなか立たないままです。

来年の大会がいつ開催されるか、形式はどうなのか、行事はやってもいいのか

見通しの立たないことが多すぎて、動きを決めるのに四苦八苦。

こればかりは誰にもわかりませんよね。

 

以前のような生活に戻るのはまだ難しいなぁ。。と感じながらも

そんな中でもバトンに取り組めていることには感謝しかありません。

 

メンバーも、スタッフの先生方も、そして私も。

今出来ることを全力でやる、これが出来ているなら

自分をほめて(#^.^#)しっかり前に進めばいい。そう思っています。

 

実は最近、この歳になってから「大好き」なものに出会いました。

大好き→韓国のアイドル!!

年甲斐もなく、、大人げなく、、

最近は、何かを好きになることを「沼にハマる」なんて表現されることがありますが

片足ぽちゃん、というレベルではなくて

超高速垂直落下(笑)!一気に墜落!!

バトンと同じくらいハマったもの!!これは貴重・・・

家族は別次元。大切で当たり前、子どもは自身の命より大切。当たり前の感覚です。

バトンも別次元。好きで大切で、人生そのもの。

その他に特に「好き」がなかった私にとっては、この出会いはまさに衝撃的で・・・

おかげで日々に生きる活力と張り合いがでてきましたww

 

少し前までは、K-POPに全く興味がなく、当然知識もなく

どちらかといえば苦手だなと思っていたのに(;^_^A

この変わりようは自分でも信じられないくらいです。

それくらい衝撃的な出会いで、、心を奪われたんですよね~。

 

朝起きたらすぐにイヤホンをつけ、大好きな曲を爆音で聞き

テンションあげて家事をして

ひらすら動画を見て、グッズを買い集めて

韓国語のアプリで毎日勉強し

歌詞は耳コピーして歌えるように努力

いつかヨントン(好きなアーティストとのテレビ電話)に参加する日を夢見て

美しくありたい、少しでも韓国語で自分の気持ちを伝えたい、

そんな思いが強すぎてしんどいくらい

コロナが収まったら絶対に韓国に行く!と決意

アーティストの誕生日にはケーキでお祝いし

推しさんをアピールするためにいわゆる「痛バッグ」を作りww

イベントで使う曲はK-POPに染めて

家でも常にイヤホンで音楽を聴いているので、突然踊りだしたり

 

こんな自分は想像できなかったな~ww

 

師匠、どうもありがとう・・・

最大限の感謝とリスペクトを!!!

 

ちょっと周りからは

「めんどくさい人になってる」と言われていますが( ̄▽ ̄)

どうぞこれからもお付き合いください。。

 

もちろん、好きが増えても私のやることは変わりません。

バトンに子育てに、全力で邁進いたします!!

 

 


第42回バトントワーリング関西大会

ようやくブログを書く時間が取れました。

 

11月3日に行われたバトントワーリング関西大会、無事に3チーム演技を終えることが出来ました。

 

お世話になった皆様、本当にありがとうございました!

完全無観客ではなく、保護者の方や関係者に会場で演技を見ていただけたこと、

本当にメンバーにとっては幸せなことだったと思います。

感染対策を万全にして下さった大会運営の方々のご尽力に心からお礼を申し上げます。

本当にありがとうございました。

 

スクール3チーム、高校2チーム、中学2チーム

関わっている団体が多いので落ち着かずあっという間に終わってしまった一日でしたが

こうしてたくさんのメンバーやチームに関われる現状が、今の自分にとっては最高の幸せだなと。

やり切った笑顔、後悔の涙、たくさんの感情に近くで触れ

そこにあるひとり一人の全力の形を見せてもらいました。今を全力で生きる、それを実感した一日でした。

 

スクール3チームは結果を出すことが出来ませんでした。

これほどしんどいことはありません。

しんどすぎて食欲も睡眠欲もどこかに置いてきてしまったのでしょうか(笑)

時間は流れていますが、自分の中の生きるために必要なあれこれは止まったまま、そんな感じ!

 

実は、バトンのことに関して本音を書けるのはブログの中だけです。

誰に話しても、誰に相談しても、聞いてもらっても、

それは結局・・・私の愚痴や泣き言にしかならなくて

自分が崩れている場合でも、グズグズ言っている場合でもないですからね。

演技後に様々な感情から涙を流すメンバーは多いですが

すごくうらやましい。そう思います。

演技をみて、結果を知って、メンバーに声をかけながら、ものすごく涙が出そうになりますが

絶対に泣かない。そう決めています。

悔しい涙は絶対に流さない、そう決めているんです。

それは、常にメンバーに「全力を尽くすことが大切」「やり切ったのなら後悔はないはずだから」

そう言っているから。

結果が伴わなかったとしても、自分の歩みを振り返った時に私は全力だった。

誰からの評価がなくても、自分だけは自分を信じてそう思いたいし、自分を認めたい、

ある意味そこは意地なのかもしれません(笑)

 

泣く時は喜びの涙を。

全国大会が決まった時、、全日本選手権が見えた時、、

やったー!という喜びの涙を流せるまで、涙は封印。

大切にとっておこうと思っています。

 

3チームとも、メンバーは全力でした。

私の指導力が足りませんでした。

後悔はしないといいながら、リハーサル後の声掛けが間違っていたのかもしれない

そのせいで本番が崩れたのかもしれない

メンバーの個性を認めるといいながら、それはもしかしたら「甘やかし」だったのではないか

失敗をかばってはいなかったか

できない理由を正当化していなかったか

作品作りはどうだったのか

技の入れ方、内容、曲選び、構成、、間違っていたのではないか

あの時ああしていたら、、もっとこうしていたら、、

たらればが止まらないのも正直なところです。

年齢やレベルだけでなく、バトンへの取り組み方・姿勢・私生活のリズム、何もかもが違う

メンバーたち

その違いを分かっていて、チームを組んでいます。

今更そこに引っかかり、その違いを負けの理由には絶対にしたくない。

バトン本業のメンバーを集めて良い作品を踊るのは簡単です。

そうじゃないから難しいんです。

違いをプラスにしたい、そう思って挑んだはずの大会でしたが

やはり私自身の詰め・考えも含めて甘かったのだと思います。

特にジュニアチームに関しては、練習でも見たことがないくらいの崩れ方で・・・

 

昨年の関西大会、ジュニアチームは同じように負けを味わいました。

その帰り道、「このままじゃあかん」「チームを年齢でわけて、それぞれの良さをもっとださなくては」

そう誓ったことを覚えています。

昨年までは小学生から中学生まで、同じチームだったんですよね。

でもそれではやはり色々な部分で無理があり、お互いがカバーし合いながらも

大変なことがたくさんありました。

今年、コロナで振り回される中、まずチームの活動をすること自体に批判も多く

それでも、、なんとか工夫をこらし、ここまでやってきました。

昨年誓ったとおり、チームを小学生と中学生で分けて

それぞれの良さ、やりたくてもやれていなかったこと、全力でやってきたつもりでした。

あえて「つもり」とつけているのは、結果が伴っていないから。です。

結果が出なければ、負けは負け。スポーツですからね。

練習のスケジュール、メンバーの気持ちを同じ方向に向けること、熱量を同じにすること

やっていた「つもり」で私は出来ていなかったのだと思います。

 

これだけやっても全国大会どころか、金賞にすら届かない。

他のチームはもっともっとやっているんだろうなぁ。。

平日にチームレッスンは当たり前、休みはどんな理由であれ認めない、

子どもが体調不良で休むのなら、親が代わりにレッスン動画を撮りに来る・・・

それが整う子・出来る家庭だけがチームメンバーになる資格がある。

難しいですね。

その条件を提示した時に、勇気をもってチームに参加してくれるメンバーが何人いるでしょうか。

正直、自信がありません。

ここが、週末トワラーの限界なのかな。情けないですが頭の片隅から消えたことはなく

それを打ち消すように、常に「方向は間違っていない、これで勝つ道を追求するんだ」

メンタルが弱ってくると、二重人格か??と思うくらい、頭の中で考えがケンカしています(笑)

 

「勝てないからみんなやめていくんですよ」

「ぬるいスクールにいる生徒は不幸になりますね」

心をえぐる、この言葉(;^_^A、、、

死ぬまで消えないワード、いつも「負け」を痛感した時に思い出します。

 

週末トワラーなら、楽しいだけでいいじゃない。

なぜ他との勝ち負けにあえてこだわるの?

そういう意見もよく言われます。

答えは一つではありません。

〇たった1パーセントでも可能性があるなら、諦めたくないから。

〇継続することに意味があると感じるから。

〇最初からあきらめたくないから。

〇メンバーの情熱のやり場を作りたいから。

などなど・・・

 

バトンをしている目的は?といつも自分に問いかけます。

全国、全日本、それは一つの目標に過ぎず、目的ではありません。

人生80年時代、メンバーがバトンに全力で取り組むのは、その中の一体どれくらいでしょう。

そして私がバトンを通して関われるのも、本当にわずかな時間だと・・・

だからこそ、その貴重な時間を選手クラスとしてバトンに打ち込む子には、妥協なく求めますし

経験のひとつ、と考えている子に対しては、無理のない範囲でバトンに取り組んでもらっています。

 

下記に書く通り、フェニックスバトンチームの目的は明確です。

その中での取り組み方は違って当たり前、その違いを認め合えるからこそ素晴らしいのです。

目的・活動理念は、バトンを通して様々な経験をし、人と関わりを学び、壁が高くてもチャレンジをやめず

諦めずに努力し続ける。色々なメンバーがいるなかで、その違いを認めてみんなで協力する。

忍耐力・精神力・人間力、、それらを身につけてもらうこと。

だから、チャレンジをやめないんです。

目標設定を一つ下げてもいいのかもしれませんが、

それと同時にメンバーの熱量もきっと一つ下がるでしょう。

私自身もそうかもしれません。

「これくらいでいいか」「ここまでできたらもう大丈夫かな」

心のどこかに甘えが生まれます。

そういう環境にはしたくないんですよね。

 

こういった想い・理想と、実際にやっていることへの矛盾

そこをどれくらい寄せていけるか・・・

永遠の課題です。

 

全国大会に行けずに泣いている子もいました。

バトンを知っている大人からみたら、ライバルチームのレベルもわかっていて

そのなかで全国大会に行ける可能性はものすごくものすごく低くて

それこそ、やる前から勝負は決まっているのかもしれませんが、

子どもたちにはそんなことは関係ありません。

自分が全力でプレイをして、結果がついてこなかった。

これが正しい姿だと思うんですよね。

ほんのわずかでも可能性があるなら、そこに全力を尽くす!!

全力を尽くしたから悔しいし、涙がでる。ただ、それだけでいいんですよね。

「行けるわけないやん」とか「最初からわかってたやん」

いつからそんな風になってしまうのかな。。年齢を重ねた今、そう感じます。

何才くらいから現実が見えて、「あきらめ」の感情が生まれるんでしょうね(;^_^A

全国大会に行くことを目的にするなら、そういうスクールの門を叩けばいい。

それが正しい道でしょう。

でも、シニアメンバーがいつも言ってくれること・・・

「このメンバーで。フェニックスのメンバーで全国大会に行きたいんです!」

そうなんです。この仲間と、達成したいのです!!

 

今回、結果はついてこずに自分の力不足と指導力不足だけをひたすら痛感する大会になりましたが

それでもとても幸せだと。負け惜しみでも強がりでもなく、そう思えています。

レベルの高い地域でバトンが出来るから、怠けずたゆまず、もっともっと!と自分を追い込めるのです。

楽に勝てていたら、きっといつか努力を忘れてしまう。私はそういう人間です(;^_^A

去年の負けを今年に生かし

今年の負けを来年に生かし

想い・感情・メンバーの涙、保護者の方のご意見、様々なものを絶対に来年に生かす。

そして、いつか・・・夢を叶える!!

 

早速「来年のチームのためにソロで力を付けられるように頑張ります!!」

そんな嬉しいメッセージをくれた子もいたり・・・

スタッフの先生、シニアチームリーダー、みんな「次へ!!」進んでいます。

もちろん、私自身も。歩みは絶対にとめません(#^.^#)

体は相変わらず丈夫なので、心を強く鋼のように。必要な厳しさを忘れず。

そして時に柳のように柔軟に。

 

ティノは、6年生を中心に本当に頑張りました!

それぞれが意見を言えるような環境を6年生が作ってくれて

時にそれは、大人から見ると「時間かかるな~」となってしまいがちですが

小学生のペースで待つ。自分たちの中から出るものをみんなで共有する。

まだまだレベルは発展途上ですが、あの大きな舞台に立てたこと、やりきったことは

何百回の練習よりも意味があり、とても貴重な経験だと思います。財産が増えました!!

 

ジュニアチームは、みんながとても良い空気感

バトンに触れる回数の違いはありますが、どうかそこを

「マイナス」ではなく「プラス」にしてほしい。

中学3年生の大変さは、中学3年生にしかわかりません。

忙しい部活、受験勉強、塾通い、、中1・中2はまだ経験したことがないのですから。

選手クラスの大変さは、その子たちにしかわかりません。

個人の課題に追われ、重要な場面を任され、出来て当たり前でしょ、という私のプレッシャーに耐え

バトン優先で過ごすことの幸せよりも、きっと精神的肉体的負担が大きいはず。

怪我をした子の不安は、その子にしか。体調が悪い子の不安は、その子にしか。

そしてそれは保護者さんも同じです。

それぞれのメンバーの立場と同じ数だけ、保護者の方の立場もあり

我が子以外のことは、やっぱりその立場にならないとわからないことなんですよね。

全く同じ気持ちは共有できなくても

気持ちに寄り添う。違いを認める。比べたり損得ではなく、その中でまずは自分が

全力を尽くしたか。我が子が全力を尽くしたか。

チームのためにどれくらい真剣に取り組み、その中で何を学び成長したか。

悔しい想い、あって当たり前です。私も悔しいですから。

ちゃんとやれば・・・できていれば・・・たらればがまた顔を出します。

でも、もう戻せない時間です。後悔よりも、次に向かって出来ることを探したい!

悔しさはこれからのソロ、そして来年のチームに全力で取り組むことで乗り越えるしかない!

 

シニアチームは、当日のトラブル(不可抗力!!)があったものの

さすがの安定感

スタッフの先生も言ってくれましたが、どんなトラブルにも安定して対応できるのは

これまでの人生経験があるからです。

薄っぺらい人生経験ではなく、みんながしっかりと・・・

細かく細かく、地層を重ねるように、素晴らしい人生を歩んでいるからです。

学校生活も社会人生活も、手を抜いていないからなんです。

いい加減な生き方をしていたら、トラブルにあんなに冷静に対応はできませんし

不安を口にしたり不満を出したりする子がいるかもしれません。

私がティノとジュニアに全力で取り組めたのは、シニアをしっかりまとめるスタッフの先生がいるからで

その先生を支えるリーダーがいるから。そして、全力で取り組むメンバーがいるから。

同じ年代でありながら、上手にピラミッドを作っていて

そこにギスギス感・やらされている感、一切ありません。

オープンの他団体と比べると、レベル的には一つ下かもしれませんが

気品があり、清楚で洗練されていて、高い人間力と女性力を持ったメンバーのことを

心から誇りに思っています。

 

このように・・・

バラバラ凸凹違いばかりのメンバーたち

その中で一つの輪になっているフェニックスバトンチームを誇りに、自慢に思っています。

 

みんな、チームに取り組んでどうでしたか?

何を得られましたか?

形に残るものは手に入らなかったけれど、目に見えない財産は得られましたか?

仲間の存在は大きかったですか?

自分の居場所がある幸せを感じましたか?

人のために頑張れた自分をほめていますか?

一人ではフロアに立てない、仲間が集まるからチームが出来る。その奇跡を感じていますか?

 

聞いてみたいな(#^.^#)

 

笑顔で頑張れるメンバー

見守って下さる保護者の方

応援してくださる関係者の方

素晴らしい人たちが集まってくれて

みんなが大好きなバトンで繋がっている奇跡

これが幸せでなくてなんでしょうか・・・

 

あとはここに結果がついてくるように

それには私自身の努力と本気、スタッフの先生の向上心、

メンバー自身の責任感と自己を磨き続ける継続力

これらが不可欠です!

私だけの頑張りでは何もできません。

まだまだ発展途上のフェニックスバトンチーム

みんなの力は小さいかもしれませんが、、

集まれば必ず大きな力になる!!そう信じています。

 

 

 

 

 

 

 

 


ようやくここまで

大切な大会の日を迎えました。

落ち着かず眠れない!大会はもう何度も経験しているはずなのに、、

この緊張感はなんでしょうか。ドキドキがおさまらないというか(;^_^A

 

毎年、全国大会を目指して取り組みながら

その目標を達成できずにいる私たちにとって、大きな意味を持つ関西大会

いよいよ今日です。

 

部活も、スクールも、それぞれ最後の練習を終えて・・・

高校3年生からはこんなサプライズプレゼントをもらいました!

 

実はこのフェルトマスコット、パズルになっているんですよ!

 

 

すごくないですか!?

一人ひとりのマスコットが集まり、きれいな形を作っています。

まるでチームバトンのようだなぁと思いました。

一つ欠けてもだめ。全員がいて、はじめて絵になる。

センターだけではない、技術だけではない、フロアに入る全員が主役!

 

予想外のコロナに振り回され、今年の前半は大会もなくなり、部活どころではなく

否応なくやってくる引退、卒業の年度にあたっている3年生は、本当に苦しいシーズンだったと思います。

それでも「全国大会」という目標を大切に頑張ってきてくれました。

時に厳しく、時に丁寧に諭して、たくさんいる後輩たちをものすごいパワーで引っ張る!!

その底力を何度も目の当たりにし、どれくらい頼もしく感じたか・・・

指導に関わらせてもらいながら、本当にたまにしかレッスンには行かないのですが

行くたびに作品がどんどん素敵になり、仕上がり、感情がこもってきて

今は何とかこの作品を全国大会へ!どうか力を発揮してほしい!

そう祈るばかりです。

 

アイドル撮影会(笑)

 

 

 

努力を惜しまず、ここまで前進し続けた部員全員に、心から感謝しています。

 

そしてこちらは、スクールのラストレッスンで渡したお守りマスク

自粛期間以来のマスク工場再開でした(笑)

 

ティノ・ジュニア・シニア、それぞれの作品をテーマに生地選びをしました。

シニアチームはバラモチーフ。

本当は赤と黒などの強い感じにしたかったのですが

もういい歳(!)のメンバーなので、落ち着いたもので普段から使えるデザインの

ほうがいいかなぁ??と。優しいピンクのバラを選びました。

 

勇気が出るように

思い切って演技できるように

仲間を感じられるように

 

そんな願いをたくさん込めてチクチク・・・

待ち針を指し過ぎて、手先がおかしくなりましたが(笑)

それでも手を動かしている間は、私もフロアに一緒に立っているような

何とも言えない喜びを感じていました。

 

 

もうここまでくると、指導者に出来ることはあまりなくて

メンバーの様子を良く見て声掛けをしたり、保護者の方とのコミュニケーションをとったり

準備を万端にしたり、、それくらいなんですよね。

 

直前練習でも、なかなか良いパフォーマンスが出来ずに苦労しているメンバーも見られました。

それでも、ここまできたら勇気をもってフロアに立つしかない。

やってきたことを信じて、思い切ってやるのみ!

冷たいようですが、それ以外になかなかかける言葉がありません。

 

同じ気持ちを感じてみたくて、私自身の現役時代を思い出してみたのですが

環境も状況も違いすぎて参考にならず(笑)

当時(学生の頃)は、全国大会を目指すようなレベルのチームにいませんでしたし

そういったプレッシャーなどもない中でバトンをしていたので。

何を考えていたかなぁ。。ただ自分が出来る最高の演技を。それだけだった気がします。

多分、緊張よりも楽しい!が勝っていたんですよね。なんともお気楽な!!

多くの人に見てもらえるのがとても嬉しかったですし

バトンを踊る時に緊張でどうしようもない、、という感情をあまり持ったことがありませんでした。

深く考えないタイプ(;^_^A(;^_^A

 

これはジュニアチームのオープニングコール

いつもみんなで大爆笑

普通、ここで緊張感がMaxに高まるものだと思うのですが

なぜか彼女たちは大爆笑なんですよね(笑)

これを見るのが大好きです。

チームレッスンは月に3回ほど、みんなで集まるのはその時だけなのですが

その距離感が良いのかもしれません。

べったりではなく、よそよそしいわけでもなく

みんなで集まれば自然と笑顔があふれ、違和感のない空気感が生まれます。

このリラックス、緊張よりも仲間を感じて笑顔があふれて

だからこそ体がいつもよりスムーズに動くのです。

やり切る力、勇気がわく瞬間なのだろうと思います。

 

部活メンバーも

スクールメンバーも

どうか本来の力を発揮できますように。

会場に必ず住んでいる魔物(緊張や不安や・・・あれこれ)につかまることなく

自分たちの積み重ねてきたものをフロアで咲かせよう!

 

一番そばで見守れることに感謝して

私もしっかりと。

 

がんばってきます!!


チームの取り組み

先週末は関西大会に向けてのチーム練習を行いました。

ソロコンテストが終わり、気持ちをチームに切り替えて・・・

とわかっているものの、ミニミニ発表会のことや事務作業、衣装の段取りなど

色々なことが同時進行で進んでいて、自分の能力の低さに嫌気がさしたり(;^_^A

頭でふっと浮かんだことを、なんでその時にやれないのかな~。

思いついたら即行動、この辺りが最近弱っている気がします。

 

バタついている毎日ですが、現場に行くとメンバーの存在に救われます!

 

これは、ティノジュニアの練習風景の一コマ

 

怪我をして踊れないメンバーがいるのですが、チームのために何かできないか、

こうして考えて実行してくれています。

ジュニアチームも、体調不良で欠席したメンバーのために

変更点を動画に撮って送るなど、考えられる工夫をしてくれています。

人のために何かをする、それがチームのためになり、それが自分の喜びとして返ってくる。

これはチームの取り組みをやり遂げた時に、初めて実感として持てるものです。

 

色々な事情があり、みんなが日々の生活を形にしながらバトンと向き合っていて

それを受け入れることで初めてみんなで一つのものを形に出来るのです。

自分と違う考えもあって当たり前です。

でもそれを排除するのではなく、一旦受け止める心の柔軟さ

受け入れるかどうかはまたその先にあって、、

それを私自身が大切にしたいなと思っています。

その思いがきっとメンバーにも保護者さんにも理解してもらえているから

人間関係のトラブルは皆無。嫌な思いをしたことが本当にないのです。

人に恵まれているってこういうことだなぁ、、と、常々感じます。

 

もちろん、全員が満足な状態で踊れること、それが一番良いに決まっていますが

怪我も体調不良も、どれだけ気を付けていたって起こる時は起こります。

起こった物事に対して、指導者がどういう導きをするかでその後が大きく変わりますね。

 

〇自覚が足りない、迷惑がかかる、責任感が薄い、、

〇今は治すことに専念し、その上でチームのために出来ることを考えて、、

 

私は後者です。

前者のような言葉は、改めて言われなくても本人が一番わかっているはずだから。

チームに迷惑をかけてやろうと思って怪我をしたり、欠席したり

そんな子がどこにいるでしょう。

 

私の導き方は、見方によっては甘くぬるくて、「だから結果が残せないんでしょ」

そういう声は常にどこかから聞こえてきます(;^_^A

もう慣れましたし、そこに凹むよりは逆なんですよね。

「このやり方で間違っていない」

「私たちの活動がいつか必ず評価される時が来る」

色々な声を聞くたびに、実はその思いを新たにしています。

 

誤解されがちですが、甘やかしているつもりはないんですよね。

そうではなく、ひとり一人を大切にする。その子をちゃんと見る。

点で見ずに、線で見る。そこを忘れてはいけないなと。

物事が起こった時は特に「点」で見がちなのですが

そこに至るまでの「線」を感じることが何より大切です。

そうすれば、導き方が自ずと見えてくるような・・・

 

ルールが無く、緩くて楽で続けやすいからフェニックスバトンチームは成り立っているのではなく

みんながバトン大好きで、ここに居心地の良い居場所があって、自分が輝けるものがバトンだから。

ルールとしては

「自己管理をしっかりする」「思いを態度で示す」「仲間を尊重する」「自分を大切にする」

くらいかなぁ、、

 

だから、成り立っているんだということを、声を大にしていいたい!!

私が細かく厳しく管理をしなくても、この活動が出来ているのは、

メンバーの自己管理能力の高さがあるからなんです!!

 

楽なチームの楽しているメンバーでしょ、そういう目や声に向かっていくためには

結果を出すことが何より説得力がありますね(#^.^#)

正しい活動、私たちの道をまっすぐ進んで

そして結果を残す!

ほら、楽しいバトンでも、こうやって結果を残せるんやで!というところを形にしたいと強く思います。

 

チームの活動は、ある意味奇跡

大げさではなく、無名のチームにこれだけのメンバーが集まってくれて

毎年「チームが楽しい!」とイキイキ取り組んでくれる姿、そこには感謝しかなくて

だからひとり一人が本当に大切なのです。

この想いが、この取り組みが、どうが長く続いていきますように。。

バトンの楽しさや素晴らしさ、そこから得られる大きな財産

私がいる間だけでなく、いなくなったあとも、ずーっと先の未来まで

フェニックスバトンチームの理念が長く長く続いていきますように。。

 

粘り強く、根気強く、軸をぶらすことなく

前進したいと思います。

 

 

 

 


第38回関西バトントワーリングコンテスト

4連休の最終日

第38回関西バトントワーリングコンテスト

無事に終了しました!

 

 

長い歴史ですね(#^.^#)

 

例年6月に行われているコンテストですが、今年はコロナの影響で延期になり・・・

それでも無事に開催できたのは、運営された皆さんの様々な感染予防対策の工夫が

あったからだと思います。

また、参加者もそれにしっかりと対応し、大きな混乱は何もなく無事に大会を終えることができました。

お世話になった全ての皆様に心からお礼申し上げます。

 

私は審査員をさせていただいていたのですが、久しぶりの大仕事で緊張の連続(;^_^A

それでも、選手が自分に向かって精一杯のパフォーマンスをしてくれる、、

この素晴らしい時間を共有出来ることが本当に嬉しくて

開催の方法は様々だと思いますが、ライブだからこそ伝わることもたくさんあります。

それを肌で感じる一日となりました。

 

とはいえ、感染リスクがゼロではないことや、これから冬の時期に向かってまた心配も多くなり

各種大会の在り方はまさに今が過渡期だなと感じます。

ライブの良さ、動画の良さ、、どちらも「これだからダメだよね」ではなくて

「こうしたら出来るよね」を探していきたいと考えています。

 

少しそれますが

バトンを始めてもう30年以上経ちます。

楽しいこともつらいことも成功も失敗も、自分なりにたくさんの経験をして学んだことがあります。

それは、人間には大きく分けて2種類の思考傾向があるなということです。

「ライカー」と「ヘイター」

ライカーは何でも前向きに受け止めてプラスに転換する。

ヘイターは何でもケチをつけて嫌ったり文句を言ったりする。

特にヘイターだな、、と思う人は無意識にそういう思考が身についているのだろうと感じる場面が

多いです。

ヘイターが存在する以上、

自分の発言に対して一定数のマイナス意見が出るのは当然のことです。

どうしたって文句を言われる、アレです(笑)

30年以上の経験が「そこでグチグチ悩むのは違うよ」と自分に教えてくれました。

もちろん、建設的な意見であれば真摯に受け止めて改善したり、自分なりに学びとしていますが

 

特に形式が今までと変わったり、新しいものを取り入れたり。

人間は変化に弱いですからね、、

バトンを通して、私はライカーでありたいといつからか思うようになりました。

おそらく若い頃は「自分が自分が!!」という我も強くて、怖いものなしだった部分もあり

思い返すと恥ずかしいような情けないような・・・

それは知っている世界が本当に狭くて、その狭い世界の中では自分が一番正しいと

思っていたんですよね。世間知らずって恐ろしい・・・

今は何に対しても、どんな出来事にも、人に対しても

穏やかで前向きに受け止められる人間でいたいと思っています。

受け止めるところまではできます。受け入れるかどうかはまた別の問題です。

バトンでこんなに色々なことを学ばせてもらって、、

奇跡の出会いだな、と大げさではなく思います。

 

コンテストの話から逸れてしまいました(;^_^A

今回はコロナ感染リスクもあり、関係団体からの参加者は少なめでした。

金賞、銀賞、いただいた賞もそれぞれです。

しかし見るところはメダルの色ではありません。

その金賞をとるまでの道のりはどうだったのか??

たくさんたくさん練習して、、銀賞の悔しさも経験して、、

それでもあきらめずにトライした金賞。そういう子も実際います。

リベンジしたけれどうまくいかず、今回も銀賞だった子もいます。

「1本しか落としていないのに」「自分では出来たと思っていたけれど」

「最後の大技はとれたのに」

その事実で終わるのではなく、なぜ銀賞だったのか、、

バトンのパターンは正確だったのか

ボディーワークに甘い部分があったのではないか

何をなおして次に向かうべきか

それをしっかり振り返ることが大切です。

取れたか取れないか、ではなくて質を求めていかなくてはなりません。

わかってはいても、それがなかなか難しい!!

審査をしていて感じることですが

やはり質のいい選手は「正しい練習を積んでいるな」そういう印象があります。

流して踊る練習では、この質は身につかないな。。と。

 

目には見えるものなのに、選手にはなかなか理解がしにくい「質」

厄介ですが(;^_^Aこれをわからせて練習に結びつけるのが、指導者の大きな使命だと感じます。

フェニックスもシュシュも質が低い・・・

残念ですがそう感じることも多いです。それは生徒に「質」の大切さを伝えきれていない

指導者側にも大きな原因があると思います。

まだまだ勉強!まだまだ成長!!

 

何かで読んだのですが

「やれば上がる。やらなければ上がらない。これは絶対に変わらないこと」

当たり前のようで、心にものすごく残りました。

「練習すればうまくなる。しなければうまくならない。これは絶対に変わらないこと」

すこし言い換えて

「質の良い練習をすればうまくなる。質の悪い練習をしてもうまくならない」

これですね。言われ続けて、ずーっと言われ続けてきた言葉!!

生徒にもしっかり伝えていかなければ。

 

そして生徒自身も勘違いしないことが大切。

「先生が悪い」「環境が悪い」「審査員が悪い」「このスクールじゃだめ」

「仲間が悪い」「教え方が悪い」「望みを聞いてもらえない」

「思い通りにならない」・・・

何かのせいにしたくなるけれど、

今出来ないのは全部自分のせい。誰かや何かのせいにするのではなく

自分としっかり向き合うこと。

 

お互いの信頼関係がなければ、物事は成立しません。

違うな、、見た目成立するかもしれませんが、それはうわべだけのもの。

私は、自分の大切にする生徒とはうわべでなく心でしっかりと繋がりたいと思いますし

そのために信頼してもらえるような行動をとらなくてはいけないな。

 

今日から、チームレッスンが再開します。

関西大会は11月3日。

周りに感謝し、心で繋がり、お互いしっかりと責任&自覚を持って

大切に日々を過ごしていきたいと思います。

 

 


ありがとうございました!

昨日、第28回バトントワーリング京都府大会が無事に終了しました。

 

いや~・・・

 

本当にここに来るまでの日々を振り返ると、一人で泣きたくなります(;^_^A

何の涙?と聞かれると答えられないのですが、、

 

自粛期間が遠い昔のことのような気がします。

日常が少しずつ戻ってきていて、

その中で生まれた新しい生活様式もずいぶんと馴染んできて

マスク姿・手指の消毒は当たり前

三密を回避し、感染リスクを避けるために様々なことが縮小・中止

それも受け入れられるようになってきました。

 

でも、この京都府大会に向かって準備を始めた頃はまだ色々なことが不安定で

大会があるのかないのか、、みんな口には出さないけれど聞きたくて

早く決めてほしいようなそうでないような・・・

 

大会用の新しい作品を、一から作るということは簡単ではなく

私の場合は、いつもほぼ一年かけて準備をしています。

それだけ時間的な余裕を持っていないと不安なんですよね。

実際、使用曲も昨年12月には決定していました(笑)

曲選び、衣装考案と作成、メンバー募集、振付開始・・・

ありとあらゆることをやり、それでもし「大会中止」となったら?

その損失は計り知れません。

費用的なことだけではなく、「努力が無駄になる」「何のためにやったのか」

という感覚に陥るのがなにより怖くて

メンバーや保護者さんにもそんな思いを抱かせるくらいなら、いっそ今年度はチームの取り組み一切無し。

そう決めたほうがよいのかな。真剣に悩みました。。

 

人を集めて何かあったらどう責任をとるのか

こんな時期に習い事なんて

子どもたちに期待を抱かせて、突然ハシゴを外された時(大会中止)は?

 

実際、そういった声が耳に届くこともあり

悔しいとも怒りとも違う、なんとも言えない感情に落ち込んだ日もありました。

言われていることは全て正しくて、それでも諦められなくて、、

 

京都府大会の実施が決まってからも、本当に大会が出来るか。

ずっと不安な気持ちがありました。

考えられることは全てやろう、そこの手間や努力を惜しまないでおこう。

これが運営サイドの合言葉のようになっていました。

やりすぎ?とか、意味ないかも??ということであっても

少しでもリスク回避に繋がるのであれば実行していこう。と。

 

スクールのほうでも、しつこいくらいの感染予防対策をして

スタッフの先生やリーダーさんと何度もリモートミーティングをしました。

こんな状況だからといって、例年の目標を変えずにいよう。

取り組む熱量はいつもと同じ。

ただ、万が一「大会中止」となったとしても

そこで嘆くだけで終わるようなことがないように。

ちゃんと受け止めて整理がつけられるように。

心の準備はいつもしておこう。何度もそんな話をしました。

 

色々思いがあふれて・・・

各団体がフロアで元気いっぱいの演技を見せてくれた時には、感動で心が震えました。

大げさではなく、本当に!

 

フェニックスメンバーも

シュシュメンバーも

外部指導で関わっている中学高校も

みんな本当に素晴らしい演技でした!

全団体金賞という結果も嬉しいですが

それよりも、この限られた時間・ある意味特殊で経験したことのない状況下だったにもかかわらず

これだけの作品を見せてくれたこと

そこに感動して涙をこらえるのに必死!!

きっと、一生忘れないでしょう・・・

 

自粛期間中の不安な気持ち

次々と行事が無くなっていく中で失われていく目標

サワがその頃よく言っていました。

「学園祭も体育祭も中止になった。これでバトンの大会も中止になったら

ほんまに何を目標にして学校にいけばいいのかわからない・・・」

正直な気持ちだったのだろうと思います。

(そんな時期こそ勉強を!というお声があるのは承知の上で(;^_^A

 

同じような思いを抱えている人は多かったのではないかな。

だからこそ、どんな形であっても目標を持ち、そこへ向かう努力を忘れず

その努力を発表できる場をなんとかして作りたい!!

今回大会運営に関わった人は、みんな同じ思いだったと思います。

 

一夜明け

保護者さんやメンバーから

「大会に参加して良かった」「どんな形であっても開催してもらえたことが嬉しい」

「バトンのおかげで、日々の生活にリズムを持ち過ごせた」

「みんなで協力する楽しさや難しさ、やりがいもたくさん感じた!」

そんな嬉しい声がたくさん届いています。

これらは、リモートでは得られない感覚で

ライブの持つ力・・・リスクは避けなければいけませんが

やっぱりライブ感は大切なんだ!!と改めて実感しました。

 

今は、今年も諦めずにチームの取り組みをして良かった。

心からそう思っています。

 

大会運営にあたっては、本当にたくさんの方のお力をお借りしました。

大会長や実行委員長はじめとし、多くの先生方の冷静な判断と的確な指示のおかげで

私も無事に役目を終えられました(#^.^#)

本当にありがとうございました!

 

そして大会のたびに思うこと。

私が運営の仕事に集中できるのは、スクールの一切を引き受けてくれるスタッフの先生や

感染リスクがゼロではない中、快くメンバー引率をして下さる保護者さん

惜しまずに何でも協力してくれるOGたち

ルールを守り、適切な行動を取れるメンバーたち

メンバーたちを全力でサポートしてくださるご家族皆さん

周りの人に恵まれているからなんですよね。

なんて幸せ者なんだろう。。感謝を言い出したらあふれて止まりません!!

 

それから

遠く離れていても、会場に来られなくても、色々な方法で「頑張って!」を届けてくれる

サポーターさんたち

OGやそのご家族にも・・・

本当にたくさん励ましてもらいました。

どうもありがとうございました!

 

また、今回シニアチームは、メンタルコーチングの機会もあり

メンタルコーチの日野先生にも大変お世話になりました。

メンタルコーチングのおかげで、考え方の幅が広がり、良いパフォーマンスに

つながった部分がとても多かったです。

日野先生、ありがとうございました!

引き続きよろしくお願いいたします。

 

まだしばらくは残務処理もありますが

気持ちはしっかりと切り替えて!

次はソロコンテスト、そして関西大会と続きます。

 

バトンが出来ること。「みんなと」バトンが出来ること!!

この幸せを当たり前だと思わずに、感謝しながら日々を大切に過ごしたいと思います。

 


いよいよ!

京都府大会前日となりました。

一言では語れないくらい、本当に色々なことがありました。

今振り返ると

誰も予想していなかった事態に心も体も振り回されて、疲弊していた時期もありました。

チームをやらない、そういう選択をしていたらどうなっていたかな。

本当にこれでよかったのかな。

迷いに迷った日々でした。

寝てもバトンの夢ばかり見て、うなされて起きることが何回あったかな。

 

それでもようやく・・・ここまでたどり着くことができました!

 

演技の面でも

運営の面でも

どれだけの人に助けてもらったかわかりません。

みんなが努力し、力を出し合い支え励ましあったからこそ。の今だと感じています。

 

動画配信で振付をすることも

「いやいや、それは無理やろ」

初めはそう思っていました。

でもやるしかない・・・そう思ってやってみると案外スムーズで(笑)

もしかしたらこれから先も振り写しは各自家で!という時代になるかもしれません。

でもさかのぼれば、、それがスムーズに進んだのは、コロナ禍以前から、

ペーパーレス化のためにコミュニケーションアプリを導入していたからなんですよね。

連絡の全てをその中で行うことが当たり前だったので、

本当に色々なことがスムーズだったと感じます。

このアプリ導入を勧めてくれた方に感謝を(#^.^#)

 

常々書いていますが

私は本当に周りの人に恵まれています。

自分のことは誰もほめてくれませんしが(笑)周りの人のおかげで、私は色々な部分で成長させてもらっています。

今年度の取り組みは、予想外のことばかりでしたが

半ば無茶ぶり!?というような私の提案でも、それを理解しついてきてくれるスタッフの先生

求めることに明るく前向きにチャレンジしてくれるメンバー

そしてどんなことでも理解し協力してくださる保護者の皆さん

離れていても応援してくれるOG

・・・あげればキリがない!

そして学校団体も含めて、複数チームに関わらせていただくからこそ

視野が広がり考え方の幅も広がっていると感じています。

おそらく自分の団体だけであれば、見えるものももっと小さいはず。

色々な考えがあり、色々な活動の方向があり、それはどれも「正解」なんだと。

スクールの中でも多年齢に関わる立場なので

一人ひとりの違いを常に肯定的に見る目と心が成長していく。

そういった環境にいられること、経験を積めることに感謝しています。

 

どのチームも、様々な壁を乗り越えてこの日を迎えました。

今年の京都府大会は大きく様式が変わります。

たくさんの方に演技を見ていただけないのは残念ですが

それでも発表の場があること。頑張ってきたことを評価してもらえること。

形に残る賞だけではなく、この時期に頑張ってきたことが何よりの財産になるはずです。

状況に流されず諦めず、今出来ることをやろう!

これまでと同じ目標・熱量で進んでいこう!

これが私とスタッフの先生の合言葉です。

 

 

自慢のメンバー。

一人ひとりが私の宝物です!!

 

さぁ、今日は朝から会場設営。

全館消毒やソーシャルディスタンス表示など、普段はない業務も山盛りです。

明日大会に参加する選手全員、頑張ってきた皆さんが安全安心で大会に臨めるように

運営する立場として全力を尽くしたいと思います。

それが、これまで頑張ってきてくれたメンバーへの恩返しでもあるから(#^.^#)

 

良い一日になりますように。

 


あと少し

大会まであと少し・・・

 

無事に開催できるように、普段とは違う業務に追われています。

対策はやってもやってもキリがなく、どこまでやればOKという目安もなく(;^_^A

色々な先生方と相談しながら、運営側としてやるべきことを全てやりたいと思います。

 

合わせてスクールのこともやる必要があるのですが

こちらはスタッフの先生や保護者さんの協力が本当に大きくて・・・ありがたいことです。

京都府大会が終わればすぐにソロコンテスト。

今週末はその2大会に向けてのリハーサルを予定しており、その準備にも大忙し!!

 

忙しいのはありがたいことですが、今回は感染リスクをおさえるという大きな大きなテーマがあります。

たんにありがたいなぁと思うだけではなく、実施し、それこそ結果を出さなければいけません。

 

毎日毎日そのことで頭がいっぱい。

寝ていてもバトンの夢ばかり見ます(笑)

演技の出来も気になるし・・・

しかし、そこは生徒を信じる!ですね。

みんな本当によく頑張ってくれています。

この頑張りを必ず誰かが見てくれている。。

そう信じることは、私が頑張れる原動力の一つです。

メンバーもそれを感じ、胸をはってフロアに立ってほしいと思います。

チームでもソロでも同じ。

取り組みは自分のためにおこなうものだと思いますが、努力を積んでいる姿は

必ず誰かの目にとまり、そして何かを残してくれると感じています。

幼児さんからは「小学生になったらチームやりたいねん!」

小学生からは「ジュニアチームに入るのが楽しみ」

中学生からは「シニアさんになってもバトンがんばる!」

シニアのOGからは「ルージュ再開熱望!」の声(#^.^#)

こうやって、脈々と続いていく・・・

 

色々と大変だな、、とか、しんどいな、、となった時に決まって思い出すのは

義理妹や母のことです。

「健康」より大切なものはなく

「病」や「死」よりも大変なものはない

 

当たり前のようですが、、それを実感として持てる人はどれくらいいるでしょうか。

大切な存在を失った経験がある私は、いつもそのことが根底にあります。

悲しい経験ですが、忘れてはいけないことで、自分の軸になり支えてくれているものなんです。

あの辛さに比べたら、どんなことでも「大したことない」

 

だから頑張れます(#^.^#)

命があり、健康で、大切な子どもがいて、大好きなバトンに関われて

たくさんの生徒がいて、保護者さんがいて・・・

京都府バトン協会で仕事ができ、バトンの普及発展に関わることができて

なんて満たされているのでしょう!!

 

足りないのは、睡眠と栄養ww

 

怒涛の9月、無事に乗り越えられるように

睡眠と栄養も大切にしたいと思います(#^.^#)

 


お盆

二日間のお盆休みはあっという間に終わりました。

レッスンはレッスン!

お休みはお休み!!

そう意識して過ごさないと、ずーっとバトンの事を考えているので・・・

知らず知らずのうちに疲れもたまるような気がします。

 

いくら好きなことでもね。

好きだから出てくる悩みも苦しみもあるもので

一生懸命だからこそあれこれ考えすぎることもあって

それくらい一生懸命になれるものに出会えた人生を、心から幸せだなと感じます。

 

バトンがなければどんな人生だったのかしら(笑)・・・

想像も出来ない!!

 

 

充実したレッスン。バトンにどっぷりつかり、メンバーの頑張りに励まされ

心地よい疲労感に包まれながら突入したお盆休み、とても充実していました(#^.^#)

 

お墓参り、快晴!

 

 

お母さんの思い出に浸りたくて

写真を探したのに全然見つからなくて。

いや、、無くしたのではなくて、もともと無いんですよ。

 

ようやく見つけたのが、これ。

 

・・・昔すぎるやん!

私何歳かなぁ。1年生くらい??もう少し大きいのかな。

 

お母さんのこのワンピース、よく似合っていて好きだったな~。

今でも覚えています。

 

早くにお別れしたとはいえ、もう少し年齢上がってから一緒に撮った写真があってもいいのに!

まぁね。。高学年、中学生、高校生、、思春期に突入し、それなりに反抗期もあり、

素直に「お母さん大好き~!」なんていう母娘関係ではなかったので、、

今となっては悔やまれます。

 

その点、サワは無邪気なのか幼いのか。

それともものすごく優しいのか人が好きなのか。

サワは今高校二年生。

私が母と死別したのも高校二年生。

反抗期はあったものの、今はものすごく穏やかで

毎日「ママ~!」とベタベタしてくれますww

ママともう少し話がしたいから起きとくわ!なんてこともしょっちゅうです。

良い子ですww

 

ちょっとは写真も一緒にとって、形に残る思い出、作っておこうかな(#^.^#)

 

しょっちゅう思うこと。

お母さんが生きていたらなんていうかな。

お母さんだったらどうするかな。

バトン応援してくれるかな。

料理もお裁縫ももっと教えてくれるかな。

それとも、家事も育児も不出来な私を見て・・・怒るかなww

 

私がバトンを始めたのは中学生の時ですが

その時にはお母さんはもう病気がちだったので、大会を見に来てくれたことは

多分ほとんどありません。

いやいや、一度もないかも。見に来てもらった記憶がないんですよ!

お父さんはいましたが(今もいますがww)、いわゆる昭和の仕事人間世代、

娘の部活応援??なんじゃそれは、、という感覚で( ̄▽ ̄)

 

家族から自分の演技を応援してもらったり、ほめてもらった記憶が皆無・・・

それどころかバトンに興味を持ってもらったことも皆無・・・

 

だからかな、今教えている生徒たちには、応援してもらえるありがたさ、幸せ、

忘れてはいけないよ、感謝しようね、と伝えているつもりです。

子どもたちを全力サポートしている保護者の方には頭が下がりますし

そのサポートが当たり前ではなくて幸せな事。感謝して頑張りでお返ししようと

ジュニアもシニアも、常にその気持ちを持っていてほしいです。

 

バトンを通してみる母娘・父娘・ファミリーの姿は時にまぶしくてうらやましくて

私自身にはそういった子供時代がなかったので・・・

普通の指導者よりも、家族とのつながりとか親子の絆とか、

そういったことに敏感&大切に思う気持ちが強いのかもしれません。

愛されて、大切にされて、信じてもらって、見守ってもらって。

そういう土壌があるから、心の安定したメンバーが多いのだと感じます。

 

お母さん、年に一回だけでも会いにきてくれてありがとう(#^.^#)

今年は送り火も異例の点灯だったけれど、迷わずに浄土に帰れたかな??

歳を重ねるたびに、お母さんのことを思い出すようになりましたが

お盆の時期はなおさら・・・ですね。

 

いつも見守ってくれていると信じつつ。

日々、一生懸命生きていこうと思います。


希望の轍

昨今、SNSの利用に関しては様々な意見があります。

私はルールや常識の範囲内で、SNSツールは積極的に使っていきたいと考えていて

現時点でもブログ・Facebook・インスタグラムなどを利用しています。

(Twitterだけはあまり性に合わなくてやっていません。)

SNSを積極的に使いたいなと考えるのはなぜか?

やはり、フェニックスバトンチームの活動を多くの方に知っていただきたい

バトンの魅力をたくさん発信したい

がんばっているメンバーがいることを伝えたい

バトンに興味を持ってくれる人が増えるといいな

仲間が増えるといいな

そんな思いからなんですよね。

 

なので、できるだけマメに更新することにまずは意味があると思うのですが

どうしてもブログが滞りがちになる時があります。

今回もそうでした(;^_^A反省、、

実務などで本当に忙しい!orメンタルが落ちすぎて、ブログを書く気になれない。。

だいたいどちらかなのですが、今回は両方ww

忙しい時にメンタルガタガタになる出来事に直面し、立ち直るまでに少し時間が必要でした。

そんな時、なぜか過去の嫌なことばかり思い出すんですよね。

心をえぐられた言葉、忘れたくても忘れられない言葉、、

人間、嫌な記憶の方が鮮明に残るものですね(苦笑)

 

でも、スルースキルもかなり身についたので、今はもう大丈夫です。

そう思わせてくれたのは、日々頑張っているメンバーの姿。

まっすぐ、真剣に、そして心からバトンを楽しんでいるメンバーが、私にたくさんの勇気を与えてくれるのです。

 

今のやり方で間違っていない、これでいいんだ。

損得ではなく、勝ち負けでもなく、名誉欲や地位のためではなく、人からどう見られるかではなく

私たちの目的は「バトンを通して人生に彩りを!」

好きなものに一生懸命取り組んだり

壁が高くてもチャレンジしたり

仲間と助け合ったり励まし合ったり喜びあったり

環境に感謝したり家族に感謝したり

 

出来なくても腐らない

出来なくても人のせいにしない

出来ないことを嘆くよりも、出来ることを考え行動にうつす

 

ただの習い事、ただの部活動かもしれませんが

私たちはバトンに取り組むことでどれだけのものを得ているか・・・

それこそがバトンをする目的なのです。

金賞、全国大会、全日本選手権、そういった目標を持つことはとても大切ですが

目標と目的を入れ替えてはいないか。常に自問しながら進んでいます。

 

どんなに少ない可能性でも、諦めずに頑張ること

そこには何にも代えがたい値打ちがあります。

結果、目標が達成できないことも、思い通りの形にならないこともあります。

そのときにどんな心でそれを受け止めるのか?

精一杯がんばったのであれば、悔いはない!

負けたから、出来なかったから、結果に残せなかったからといって下を向く必要はない!!

私は、自分の関わる生徒にはそういうメッセージを伝えたいです。

 

難しい状況の中、色々な不安もありますが

自分の心の弱さに負けたくないな。

グダグダ悩むのはもうやめよう♪

どんな時でも精一杯、私たちは決めた道を行く!それだけです。

大好きな「希望の轍」を何度もリピートして・・・

 

「Let me run for today」

今日のために。

今日を全力で走る!!

過去を肯定し、未来へ向かって・・・

 

大好きなシナモロール、マイメロディと(#^.^#)




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